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芳恵叔母―鮮やかな秘め肉
【近親相姦 官能小説】

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経産婦の黒ずみ-1

 「はんっ、ダメ。我慢できないッ」
芳恵叔母が束の間離れ、僕を見つめながら窮屈となった衣服を脱ぎ出す。そして僕も、彼女を追うようにして、ズボンを降ろし、下着を取り去って、下半身裸になった。
 ポロリと飛び出した叔母の乳房は大きく丸く、そして彼女が気にしていた通り、焦げ茶色の乳首をしている。乳輪が大きく、興奮する叔母の呼吸とともに、大きく上下して、僕を誘っているかのよう。
 「あはっ、黒いでしょ?乳首。・・・それでも吸いたい?吸ってみる?」
叔母がそう誘えば、衝動を抑える理由などない。
「うふふ、そんなに吸いたかったの?」
嬉しそうにささやく、芳恵の興奮した熱い吐息もろとも、僕の後ろ髪に降り注ぐ。矢も楯もたまらず、僕は叔母の差し出す乳房に吸い付き、硬くなりゆく焦げ茶色の乳首を舐めしゃぶっていた。
 差し出された豊かな乳房に執心している間、叔母は素早く下穿きを脱ぎ、素っ裸になっていた。おろそかになっていた僕の、叔母の蜜液で濡れた手を、芳恵はふとももで挟み込む。生々しい裸体で挟み込まれたふとももは、車の中とは違った、一段と柔らかいものに包まれた気がした。
 乳房を吸いながら、芳恵叔母の局所を弄り刺激し続けていると、彼女に握られた勃起を強く引っ張られるのを感じた。
(え?なに?)
乳房から顔を上げれば、芳恵叔母は濡れた瞳で僕をすっと見つめ、声に出さずに口を動かす。
(入れようよ)
と、僕を促しているのだ。


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