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検事 桐生美鈴
【母子相姦 官能小説】

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息子の楽しみ-2

猛は、声を掛けるのを忘れて母親の裸を見つめ続けた。自分の股間に異変を感じ下半身を見るとこれ以上に無い位性器が立っており、亀頭が天井を向き反り返っていた。

猛は慌てて部屋に戻り、自分自身を叱り付け自己嫌悪に陥った。だが、それからは母親が帰り浴室に行く度に覗きに行く様になった。一度気付かれ声を掛けられたが小遣いの話しだと誤魔化した。

母親は親子なんだから遠慮する事は無いからこっちに来て話したらと言って来たが、猛の性器は反り返り立った状態なので行く訳にも行かず、眠いと嘘を付き自分の寝室に向った。

母親の入浴を覗く様になって数カ月だが、ただ覗くだけだったが母親がシャワーを浴びる時や体を洗う時に扉の外側に体を向ける様になった。

仕事用の自分の声が吹き込まれた録音機器を浴室の外に置き、それを聞く為と思われた。母親のバストや性器が丸見えになり、猛は思わずオナニーをする様になる。

特に母親が股間の性器を洗ったり、陰毛を剃ったりする時などは股が大きく開かれ性器がパックリ割れて奥まで見えた。猛は我慢出来に射精していた。

琢磨に母親の事を聞かれて興味無い態度を取ったのは、猛がやってる事を悟られ無い為に取った行動だった。優花と別れてしまったので、生身の女性の裸は見る機会が無い。母親の裸が待ち遠しく楽しみな猛だった。


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