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女子体育大学 年下の先輩
【SM 官能小説】

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地獄のはじまり 寮内編-2

優子は由美子の部屋の前で様子を伺た。ちょうど、今、目覚められたところだった。
優子は『おっおはようございます。1年相沢です。お洗濯をお届けに上がりました。』
由美子はベットの上に腰かけ、『見せてみて、きれいになってるかしら?』
由美子はパンツが1枚少ないことにすぐに気づいて、『あれ?パンツが1枚足りないようだけど?』
優子は弁解の前に粗相を指摘され、成すすべを失い、正直に、右手に持っていたパンツを見せて、『申し訳ございません。うっかり、1枚洗濯するのを忘れてしまいました。この後、すぐにお洗濯してお持ちします。申し訳ございません』と深々とお辞儀した。

『ねぇあなた!年上だからってバカにしているの?』『偉そうにたったまま話しているんじゃないよ!』優子はあわてて由美子の手前で正座して『申し訳ありません』と述べた。
『あなたお詫びの仕方を知らないの、頭を下げるの!』優子は頭をさげて、『申し訳ございません』と述べたが、由美子は『頭が高いのよ!』と怒鳴りつけた。
優子はあわてて、床に額を付けて、『申し訳ございませんでした』とお詫びした。
由美子は無言のまま立ち上がり、優子の後頭部を踏みつけ、『わかってるの!』と怒鳴りつけ、さらに、足に力をいれて踏みつけられ、優子の額は赤くなった。
『反省してる?何でも言うことを聞ける?』優子は、『はっはい。なんでも言うことをききます。どうか、お許しください』と詫びた。由美子は『頭を上げなさい』とやっと許しが出た。
『あなた、あたしのパンツが汚いと思ったでしょう?』由美子の問いに優子は『とんでもございません。』と答えた。
由美子は、優子が右手に持っているパンツを取り上げ、股間に当たる部分を裏返し、
優子の口元に近づけると、『綺麗になめなさい』と言った。
優子は観念し、舌先でツンツンとパンツに触れた。由美子は強烈なビンタを優子の左頬にくらわし、『しっかりなめなさい!』と優子の口、鼻にパンツを押し付けた。
優子は眼を閉じ、大きく舌を出してパンツを舐めたが、由美子はその顔が気に入らなかったらしく、『私の匂いが好きになれるよう徹底的に躾けてあげるわ』と言って、ベットに腰をおろしたまま、スエットとパンツを脱いだ。由美子は股を大きく開き、『さあ、舐めなさい』と言った。優子は、恐る恐る、由美子の股間に顔を近づけた。
股間からは、女の匂いと、性処理後の何とも言えない匂いがした。由美子は昨夜、
自慰にふけ、十分に拭かないまま眠りに付いていた。
『どう?私の匂いは?いい匂いでしょ?』由美子の問いに優子は咽ながら、『はい。いい匂いです』と涙を浮かべて答えた。『もっと、スジに沿ってなめなさい。』由美子はクリトリスを右手でつまみながら、『ここを舌先でついたり、吸ったりしなさい』優子はこの地獄から逃げたい一心でクリトリスを音を立てながら吸い続けた。
時折、由美子は女の声を出しながら、『もっと、もっと、強く吸って!』と要求してきた。強く吸い続けていると、愛液とは異なる、もっとサラサラとした液体が優子の顔にかかり、床にも20cm程度の水溜りができた。
由美子は『そこのティッシュで綺麗にして』と言ってきたので、優子はティッシュを4、5枚とって、由美子の股間をきれいにふき取り、床も拭こうとした時、『なにしてるの、床はお口でお掃除しなさい』と言われ、優子は戸惑ったが、早く逃げたい一心で、床にたまった本気汁を吸い取り、舌で綺麗になめ上げた。由美子は『きれいになった?』最後は、そこの濡れティッシュで綺麗にしなさいと言われて拭き上げた。
ようやく、解放されると思った矢先、由美子は『あなたも興奮してきた?』優子は『大丈夫です』と答えたが、すかさず由美子は『1年生が許されている言葉は"はい"と"すぐやります"だけよ。オナニーを見せともらおうかしら。ちょっと待ってなさい』と言って、部屋を出て行った。数分後、4名の3年生をつれて由美子が戻ってきた。
『この子が朝からランニングでしごかれて、興奮してオナニーしたいって言ってるの』
他の3年生も意地悪そうな顔で、『変態ね。この子が30歳の子?30代が一番性欲が強くなるって言うけど、どうなのかしらね?』
『あなた彼氏いるの?どんなSEXしてたの?』優子は『大学に入るので別れました。普通のSEXです』と答えたが、『へーじゃあ、欲求不満よね?見ていてあげるから早くオナニーしてみなさい。』『本気でイクまでやりなさいよ。さぁ早く!ブルマを脱ぎなさい』
優子は観念して立ち上がってブルマを足首まで下ろした。『ブルマはいらないね』といって、とりあげられてしまった。『上も脱ぎなさい』優子は由美子の部屋で、5名の3年生の前で全裸で立っていた。『手で隠さない!早くしなさい!』と言われ、優子は右手の
中指でクリトリスを刺激した。しかし、恥ずかしさと、緊張から、気持ちよくならない。
しびれをきらした1人の3年生が、電気マッサージ機を持ってて、電源を入れた。
『ウィ〜ンという電気音と小刻みに先端が振動している。』優子の股間にマッサージ機が押し付けられた。優子は生まれて初めの強い刺激に、数分持たずにいってしまい、興奮のあまり、お漏らしまでしてしまった。
3年生は口々に『あなた何をやっているの?上級生の部屋でオナニーしてお漏らしして!』優子は土下座して『申し訳ございません』と泣きながら詫びた。
1人の3年生が優子のブルマとタンクトップを優子の頭に投げつけ、『これで床をきれいに拭きなさい』と命令した。
優子は自分が汚してしまったものをブルマとタンクトップで綺麗にふき取った。
由美子が『いつまで裸でいるの?はやく、着なさい。』といいので、尿で濡れたブルマと
タンクトップを身に着け、気を付けの姿勢を取った。
由美子は『私はシャワーを浴びてくるから、朝食を用意しておきなさい。あなたおしっこ臭いからほかの子に持ってこさせて』優子はようやく解放された。



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