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幸子
【熟女/人妻 官能小説】

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茅野明子と-1

まずは茅野明子とのプレイだ・・・

明子へは上半身だけの愛撫で、下半身には一切触れられない。

いざ二人だけになるとさすがに気恥ずかしいのか赤面している。

「いいんだよね?」
「うん・・・」
「じゃあ、裸になるから」
羽織っていたバスローブを脱ぐ。すでに勃起したチンコが露わに・・・

「おっきぃ・・・岡田君の大きいね・・・」
「そ、そうか?あんまり言われたことないけど・・・」
「最近してないから・・・誇大妄想なのかな。なんかすごく大きなおチンチンに見える」
「欲しいのか?」
「・・・言わないで。我慢しなくちゃいけないんだから・・・」
「茅野さんも・・・脱いで・・・」

頷き、ブラジャーとパンティだけに・・・。上下お揃いのピンクのシンプルな下着だ。4人の中では一番高身長の165センチ、細身の体にCカップくらいのオッパイで抜群のスタイルだ。肩までかかる黒髪が良い匂いを放つ・・・

「40なのに凄い良いスタイルだな、茅野さんは」
「そんなことないよ・・・仕事の忙しさとかストレスとかで食べても太れないだけ」
「じゃあ・・・」
「うん・・・」
「どんな感じにすれば良い?」
「こ、こんなの初めてだから・・・岡田君の好きにしていいよ」
「して欲しい事とかある?」
「下半身ダメだから・・・乳首で往かせて・・・感じやすい所だから。岡田君は?」
「フェラとかって大丈夫?」
「うん!全然大丈夫だよ!」

立ったまま、明子の背後に回りブラを外す。形の良い真っ白な乳房がポロンと現れる。チョコレート色の標準サイズの乳輪、ツンと上を向いている見るからに感度の良さそうな乳首・・・

正面に立ち向き合うと、どちらからともなくキス・・・激しく舌を絡めあう・・・

あっという間に10分経過したようだ・・・

扉が開き、3人がそっと入ってきた。部屋の片隅に座り込んで俺と明子の絡みを鑑賞し始める。

「岡田君の・・・凄く大っきい・・・」
「昔からあんなだった?幸子?」
「うん・・・でも当時は明くんのしか知らないから大きいとか思わなかったけど・・・」

ひそひそ声が聞こえるのが気になる。幸子と目が合う。幸子を見ながら明子の乳房を弄る。乳首をつまみ上げると・・・

「アンッ!イイッ・・・」
明子がよがり始める・・・背後に回り、綾子の股に勃起したチンコを挟み込んで両方のオッパイを攻撃する。やはり乳輪、乳首が性感帯の様で激しく悶えている。乳首は勃起しているのかさっきまでと比べて明らかに張りが違う。つまんでコリコリするとさらに悶える。

鑑賞中の3人は明子の痴態に見入っている。

「乳首・・・ピンピンになってるじゃん。明子はホントに乳首が敏感なんだな?」
「うん・・・最近してなかったから・・・余計に・・・」
「感度が増してるんだ?」
「うん」
「幸子が恨めしそうに見てるぞ」
「分かってる・・・なんか余計に感じちゃう・・・」
「しゃぶってるとこ見せつけてやれよ」
「うん!」

明子は俺の前にしゃがみ込んでそそり立つチンコをしゃぶりだす。幸子と目が合った瞬間に明子の頭を押さえつけて俺もよがる。

「ああっ、明子のフェラ、メチャクチャいいぞ。すんげぇ気持ち良い!」
「ホントッ?いっぱいいっぱいしてあげるね!」
いやらしい音を立てながら、亀頭がのどまで行っているんじゃないかと思うくらいにまで飲み込んでは出してを繰り返す。舌使いも絶妙だ・・・

俺が快感に浸っている様子を幸子はジッと見続けている。内心は悔しさとジェラシーでいっぱいなのだろうが目を背けたら負けだと思っているのだろう。

チンコを頬張る明子を四つん這いに。お尻を3人の方に向ける・・・

「綾子のアソコ、ビッチョリじゃん!」
パンティのクロッチが性器に食い込んで広範囲に渡って水分を帯びているのがはっきり分かる・・・
「どんなに疼いてもパンティの中は触っちゃだめだからね!」
「分かってるわよっ!」
ちょっとイラつき気味に反応する明子。

「じゃあ、オッパイで往かせてあげるからね・・・明子」
「うんっ!」

ベッドに仰向けで寝かせ、上に乗る。再びおっぱいへの攻撃を始める・・・今度は指先だけでなく口も使っての攻撃だ。まずは両胸を丹念にモミモミ。徐々に先端に向けて動いていき、乳輪の淵を指でなぞる、なぞる、なぞる・・・

焦れた明子が・・・
「岡田君っ・・・早く乳首責めてっ、お願いっ、乳首いっぱい虐めてっ、時間が、時間があんまりないのよっ!」

「明子ったら、はしたない・・・あんなキャラじゃないのに。よっぽど溜まってるのね」
幸子が聞こえよがしにつぶやくと・・・
「あんただって今すぐにでもして欲しいクセに。お預け食らって意地悪言ってるのみっともないわよ。それにしても明くんの愛撫はホントに気持ち良いっ!早く乳首気持ち良くしてっ!」

女同士の静かなバトルをよそに明子の乳首に吸い付く。吸いながら舌先で乳首を転がすと・・・

ガクガクと体を震わせ反応する明子。

「イイッ!イイッ!これ凄くイイッ!いままでこんな吸い方してくれる人なんていなかったよっ!いっちゃうかもっ!いっちゃうかもっ!アンッ、アアーン・・・」

片方の胸の乳首は指先でコリコリしたりつまみ上げたり・・・もう片方の乳首は口内に含んで激しく吸い上げたり、軽くかんだり、舌先でコロコロを続ける。

激しく悶え続ける明子・・・

残り5分の所で・・・激しく痙攣してイケたようだ・・・

愛撫を止めると、ぐったりとしている明子。


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