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幸子
【熟女/人妻 官能小説】

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アミダくじの結果-1

乱交パーティーのようになっているクラス会の3次会・・・

アミダくじで決める元クラスメイト達とのプレイ内容が決まった・・・

なんと・・・1のハズレを幸子が引いてしまった。半分泣き顔になっているが恵からは(あんたはこれから先、いっぱいやれるんだからいいじゃない。今日の所は見学だけでアソコをいっぱい濡らしてなさい!)と言われてむくれている・・・

2の上半身愛撫は・・・明子。色白でソコソコのオッパイの大きさがある明子、上半身だけの愛撫でどんだけパンティを濡らすのだろうか?楽しみだ・・・

3、SEX以外はすべてOK。69を30分以上ノルマ、は恵が引き当てた・・・
「SEXしたかったけど、舐められるの大好きだから良かった!幸子が散々岡田君は舐めるのが超上手かったって言ってたから楽しみだなぁ!」
チラチラと幸子を見ながら厭味ったらしく喜んでいる。俺自身も性格がきつめで姉御肌の恵が性活ではどのような痴態を見せるのか楽しみだった。

4のSEX。密かに望んでいた綾子だ・・・想いを寄せていた綾子。昔も今も控えめで大人しい綾子がこれまでどんな男とSEXしたかは分からないがさっきまでの話で経験は少ないようだ。綾子も俺の事を想っていたようだし、この結果をどう思っているのだろうか・・・綾子をさりげなく見ると目が合った。すぐに逸らし恥ずかしそうにしている・・・

綾子が俺を想っていたことは女子たちはみんな知っているが、俺が綾子を密かに想っていたことは誰も知らない。あとでこっそり綾子だけには打ち明けるつもりだ・・・

幸子は綾子が俺とSEXすることになってさらに不機嫌極まりない・・・幸子に寄り添い・・・
「これからいっぱい、いっぱい幸子には気持ち良い事してあげるから今晩だけは・・・我慢な?我慢すればするほど快感も増すはずだから。一番最後にいっぱい濡れた幸子のパンティ見るのが楽しみだよ・・・」
「うん・・・でも・・・悔しい・・・」
「でも、しっかり俺の事見て、ジェラシーと羨ましさでマンコぐちょぐちょにするんだぞ」
「うん・・・」

「それじゃあ、始めましょうか?明子と岡田君はベッドルーム行って」
一部屋は来客用のベッドルームになっているそうだ。

そこが今晩のプレイルームだ・・・


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