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幸子
【熟女/人妻 官能小説】

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野中恵と-2

3人の目の前に俺のチンコをしゃぶる恵が見えるよう寝転がる・・・

「さぁ恵、残りの時間たっぷりと舐めっこしよう?」
相変わらず俯き誰とも目が合わないようにしながら頷き、俺の上に移動する。

そして恵から先に硬く勃起した性器を舐めだした・・・恥ずかしがり屋だからと言って性戯が嫌いとか下手な訳ではすぐに分かった。チンコの感じやすい部分を的確に捉えてくる。舌先でのカリ攻撃や唇を使っての亀頭や陰茎、袋への吸い付き、ディープスロート明子に負けず劣らずうまいフェラだ。

恵のマンコへの口撃を始める。さっき幸子が言っていたが若干淫臭がきついようだ。だが、それを補ってもなおおつりがくるようなマンコだ!

恵のマンコは見た目は理想的なマンコだった!

恥丘にこんもり茂った陰毛。だが性器周辺はまっさらで舐めまわすときに不快なジョリジョリ感が無い。全体が綺麗なサーモンピンクで経験の少ない女子高生のような色合いだ。小陰唇のビラビラも適度に大きく、陰核は大き目ですでに包皮から飛び出している。そして愛液の分泌も旺盛で、すでにしずくが糸を引いて俺の口を目指している。

意図的に厭らしい音を立てながら陰唇に吸い付くと、のけぞって悶える恵。だがやっぱり声は出さずにいる。襞にはわずかに白いクリーム状のマンカスが・・・

「襞の隙間にマンカスが付いてる・・・これも舐めちゃおう!」
大き目の声で言って舌先ですくい取るようにして舐める・・・

「ちょっと、明くんっ!やりすぎじゃないのっ?いくらなんでもマンカスまで舐めるなんてサービスしすぎよっ!」
たまらず幸子が・・・
「幸子もたっぷり舐めてやるから、いっぱい濡らしてマンカスもため込んでおけよ!」
「・・・分かった・・・」
酒が残っているせいか、悪乗りしている・・・

ズルズルッ、ジュルッジュルッ・・・溢れ出てくる愛液をいやらしい音で吸い続ける。恵も陰茎に色々と小技を使いながら快感を与えてくれる・・・残り15分。

ここから恵の性器本体に直接口撃。まずは大陰唇に沿って唇をはわせる。時折吸い付きながら徐々に内側に。小陰唇のビラビラ。軽く歯を当ててコリコリ・・・下半身を震わせながら悶える恵。コリコリ、コリコリ愛液でぬめった小陰唇は歯ごたえも良い。

「ハンッ、ハァァァン、アウッ・・・・」
激しい息遣いで悶えまくる恵。仕上げは陰核攻撃・・・小豆大に赤く大きくなっている陰核に舌先をあててチョロチョロ。チョロチョロ・・・

「ハァァァァン・・・初めてっ、こんなの初めてっ!往っちゃいそう、往っちゃいそうっ!」

仕上げは激しく吸い上げる。
「アンッ、ダメっ、ダメっこんなことって、こんなのって!」
往きそうになる恵を見定めて愛撫を止める・・・

「時間みたいだ・・・」
「そ、そんな・・・」
「なによ恵、散々恥ずかしがってたくせに最後は頂戴、頂戴言って、往けないと物欲しそうな顔する訳?」

我を忘れて声を上げて悶えまくった事に気づいた恵。
「こんな気持ち良いクンニなんて・・・初めて・・・往きたかった」
「私のこと散々からかった罰が当たったのよ。自分の部屋でオナニーでもしてなさいよ」
「なによ、自分がすぐに明くんからしてもらえないからって逆恨みも程々にね?」

二人ともつかみ合いのけんかを始めかねない雰囲気だが、結構こういうことがあるらしく他の二人はまた始まった・・・程度で笑いながら見ている。

「綾子・・・寝取っちゃっても良いんだからね?こんなチャンス二度とないんだから自分の想いの全てを込めて明くんの、受け入れるんだよ・・・」
「うん・・・」
いがみ合う二人をよそに明子が綾子に囁くのを聞き逃さなかった・・・

俺自身、高校1,2年と密かに思い続けた綾子とSEXできる二度とないチャンス。悔いの残らないよう綾子を抱きたい・・・


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