ミュンヘンの夜-1
そして、歩いてホテルに戻る。
中央駅周辺は、けっこう賑やかである。
部屋に入ると、裕哉はシャワーを浴びる。
すると、すぐに麻衣もバスルームに入ってくる。
麻衣は、ニコッと笑って、
『一緒にシャワー浴びたいなって思って、、、』
と、言う。
麻衣が、石鹸をつけて裕哉の身体を洗う。
そのうち、裕哉のモノが、勃起してしまう。
すると、麻衣は、それを口に含む。
実は、麻衣は、裕哉のモノを咥えたいと思っていた。
でも、何も言われないのに、自分から咥えるのは、はばかられ、我慢していた。
でも、一緒にシャワーを浴びて、思い切って行動に出てみた。
麻衣は、咥えながら、前の彼と比較してしまう。
裕哉のモノは、明らかに、前の彼より、一回り大きい。
麻衣が口を全開にしないと、口に含めない。
麻衣は、口に含みながら、
『これが、私の中で動くから、気持ち良くなれるんだ。』
と考えるだけ、濡れてきた。
『麻衣ちゃん、濡れてきた?』
と、裕哉が聞く。
麻衣は、コクリと頷く。
麻衣は立ったまま、後を向かされ、立ちバックでセックスを始めた。
立ったまま、後から挿れられ、正常位とは、また違った快感が麻衣を襲った。
『あぅぅ、、、いいぃ、、。』
そう叫びながら、快感に震える麻衣。
裕哉は、背後から、麻衣のおっぱいを揉みながら、ピストンを続ける。
『いいぃ、気持ち良い、、、。』
麻衣は、絶叫する。
そして、
『イクッ』
と言って、絶頂に達してしまった。
麻衣がイッてしまったので、裕哉は、イチモツを抜く。
いったん、バスルームから出て、ベッドに座り、水を飲む。
しばらくして、ドライヤーで髪を乾かした麻衣が出てくる。
今夜も、ホットパンツのTシャツ姿である。
麻衣のTシャツとホットパンツを、脱がせる。
ブラジャーとパンティだけの麻衣が、そこにいる。
そして、
『ここに来て、また咥えてくれないか。』
と、裕哉が言う。
『はい。』
と、麻衣は、裕哉の前に膝まづいて、フェラを始める。
どちらかと言うと、可愛い部類に入る女子大生の麻衣。
その麻衣が、ブラジャーとパンティだけの姿で、自分のモノを咥えている。
その光景だけで、裕哉は興奮する。
麻衣のブラジャーを外し、おっぱいを揉みながら、フェラをさせる。
麻衣は、うっとりした表情で、咥えている。
『麻衣ちゃん、チンポを咥えて、興奮してきた?』
と聞くと、コクリと頷く。
『そろそろ、チンポを入れて欲しいな、と思ってきた?』
また、コクリと頷く。
裕哉は、ベッドに横になり、麻衣を跨らせる。
いわゆる、騎上位で合体をする。
麻衣は、上になって、よそよそしく腰を動かす。
それでも、麻衣は気持ち良い。
腰を動かしていると、下から裕哉が、おっぱいを揉んでくる。
最後は、正常位で、裕哉にピストンをしてもらって、フィニッシュを迎えた。