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茶道教室の性奴隷
【SM 官能小説】

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その4 女茶道講師の本質-4

茶道の講師である橘房江は、とても美しい女だった。
その房江は島崎にも頬を叩かれ床に崩れ落ちていた。

小生意気な女だったが私の策略にあい、
後でこの女を調教するのだと思うとワクワクしてくる。
この女を裸にし、豊満な肉体をさらけ出して思う存分に調教するのだと思うと
ますます興奮してくる。

いくら抵抗しても、
この屈強な男ニ人にかかってはどんな女でも手向かうことはできない。
房江はいくらあがいても無駄な抵抗だとようやく理解したようだった。

「あぁ、乱暴しないで……服を脱げばいいのね」
「そうだよ、初めからそうすればいいんだ」
「わかったわ」

房江が泣きながら服を脱ぎ、ブラジャーを取ると大きな乳房がポロリと溢れ落ちた。
それを手で隠しながら恥ずかしげにうつむく房江に私の罵声が飛ぶ。
「全部、取るんだ! 早くしろ!」
「は、はい」

女らしく華やいだショーツを下げ、それが床に落ちると房江は全裸になった。
大きな乳房とくびれた腰、
そしてムチムチとした大きな尻はふるいつきたくなるように妖艶だった。

その膣は何人かの男達に挿入され、犯された身体だと思うと、
私のペニスはビンビンになっていた。
島崎の股間を見ると私と同じで、
ズボンの上からでもペニスが張っているのがわかった。

「いい身体をしているじゃないか、ねえ島崎さん」
「そうですね、これは虐めがいがありますな、この女、ふふふ」
そんな二人の話を聞くと房江は恐怖に怯えていた。

「あぁ、お願い、乱暴にしないで」
「それは、お前次第だな」
「あぁ……」
「さあ、私たちも服を脱ぎますか」
「そうですね」

私と島崎が服を脱いで立つと、二本のペニスはビンビンにそそり立っていた。
それを見た房江の顔は蒼ざめ、目が虚ろになっている。

どうやら普段は茶道の講師として尊大に振舞っていても、
こうなってはどうしようもないのだろう。

「さあ、房江にちんこをしゃぶって貰いましょうか、どうです、島崎さん」
「ええ、そうしてもらいましょう、さっきからちんこが疼いているんで」
「それなら、お先に、どうぞ」

「有り難うございます、そういうことだから、房江さん、私のちんこをしゃぶりなよ」
「いやよ、そんなに汚いこと、絶対にいや!」



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