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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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淫乱M女とその娘を性奴隷に-3


「さて、今日は私の性奴隷となったあやめから始めるからな、綾乃、あやめ」
私はソファーに座りながら裸の2人を見つめて言った。
「あっ、はい、ご主人様」と同時に2人の女が返事をする。
この裸の2人の女を私はじっと見つめていた。
真剣な眼差しで見つめるその目が私は眩しかった。
こんな私も珍しい。

普通ならば、美しい花を愛で、たわいの無い会話をするだろう母と娘。
その娘に私は反り返ったペニスを存分にしゃぶらさせていたのだ。
まだその余韻がペニスの先まで残っている。

よく見てみると、二人はさすがに親子なので顔も体つきもよく似ていた。

母親の綾乃は熟した女として全体的にむっちりとして、
大きな乳房が妖しく揺れている。
腰つきも、尻周りも女らしく大人の色香を漂わせている。

その娘もぽっちゃりとしてはいるが
また初々しくその体はピチピチとしていた。

完成された女と
まだ16歳と言う娘の若い身体を性奴隷としている私。

この2人を見て私のペニスは天に向き、
突き出たように亀頭は勃起していて先っぽからはガマン汁が垂れている。

ほんの最近になって、この親子を同時に
性奴隷とした私は満足していた。

さきに自分をと言われたあやめは緊張をしてる様子だった。
母親の綾乃も娘がどうされるのかドキドキしながら見守っている。

私の足元には、既に用意してある様々なSMの道具が置いてある。
私はその中からバイブを取り出して手に持っていた。
「あやめ、バイブを使ったことは?」
「あ、あの……」
「ちゃんと言ってごらん、あやめ」
「自分で持っています、でも小さなもので、こ、こんな大きくはありません」

あやめは消え入るような小さな声で言った。
そのことを母親の綾乃は知らなかっただけに、
あやめは恥ずかしかった。
それを聞いて、綾乃は少し驚いていた、娘がそんなことをしていたことに。

「どんなバイブで、どのように使っているか言ってごらん」
「はい、小さなローターと言うもので、あそこに当てています」
「クリトリスに当てているんだな、では穴には?」
「はい、まだ入れたことがありません」
「よし、今からそれをやるが、どうだ怖いか?」
「はい、少し……」
「では私の前に来て少し足を開いてごらん」
「はい」

そう言ってあやのは私の前におずおずと立った。
大きめの乳房と、若く白い肉体からはミルクのような甘い匂いがする。
興奮しているのだろう、割れ目からはマン汁がトロリと垂れているのがわかる。
顔は紅潮して頬が少し紅くなっている。
「もっと股を開け、あやめ」
「は、はい、ご主人様」

股を開いた少女の腰を抱くとむっちりとした若い少女の肉体がそこにあった。
あまり太くないバイブを私はゆっくりとあやめの膣の中に滑らせた。



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