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少女奴隷に精液を……
【SM 官能小説】

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淫乱M女とその娘を性奴隷に-2

しかし、あやめは、私の性奴隷で母親でもある綾乃の秘密を知ってしまった。
知らされたというのが正しいかも知れない。

この娘は少女と言いながらも早熟だった。
さすがに淫乱女の綾乃の娘だからかもしれないが。
私の経験として、母と娘を同じ奴隷として扱ったのは
これが初めてでは無い。
しかし、この親子ほど全てが似ている母娘は珍しい。

あやめにとっては、私は初めての男としてここにいる。
私はなぜかこの娘のフェラのテクニックに痺れていた。
足元にうずくまり、無心に私のペニスをしゃぶる少女。

柔らかいあやめの舌の動きで私のペニスは固くうごめいていた。
亀頭が痺れ尿意さえ感じていた。
それが男の性への高まりでもあるのだ。

あやめの小さな唇には、私の大きなペニスが入り、
我慢汁が唇から溢れて、それが垂れていて光り妖しく垂れている。
これが16歳と言う少女の顔だろうか……。

普通ならば、この年齢の少女は友人と遊び、アイスクリームを舐めながら
街を歩き、お喋りしながらはしゃぐ年頃だろう。

あやめはそんな何処にでもいるような少女だが
しかし可愛らしさを見せながらも、どこか美しかった。
それは母親の綾乃に似ているからだろう。
親子の遺伝とは不思議なものだと私は思う。

その少女に私の太い一物をしゃぶらせている私。

このままにしていたら私はあやめの口の中に射精していたかもしれない。
(私が逝くのはまだ早い、やる事はいっぱいある)

あやめは、学校の先輩と3度ほど性体験があると言うが、そのせいだろうか。
私は心の中で、意外とこの娘はいけると思った。
あやめの口からペニスを抜いた。




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