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オフィスラブ
【熟女/人妻 官能小説】

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変更になる予定-2

美香と専務は、麗華社長をエレベーターの前まで送り、扉が閉まるまで頭を下げていた、
「色々と大変だっただろ?磯村くん」
「美香で良いです」
「いきなり彼氏面して名前で呼ぶのは嫌だろ?」
「そんな事ありませんよ(笑)嬉しいです」
「そういう事言うと私が興奮するからか?」
「仕事とプライベートは分けて下さい」
「二人の時はプライベートか(笑)」
「磯村くんと呼ぶのは他に人がいる時だけですッ」
「そう決まったんだなッ美香ッ」
「ハイッ幸ちゃん」
「私がそう呼ばれると勃起すると知って意地悪だなぁ〜(笑)美香ッ」
「お茶にしましょう準備します(笑)」
会議室に戻り、美香はコーヒーの準備をして給湯室から出てくる

「しかし仕事となると早いですよね幸ちゃんは・・・」
「褒めてくれるのか(笑)」
「えええっ褒めていますよ」
「なら気持ち良くしてくれよッ」
「舐めて欲しいんですか?」
「あぁぁぁ美香がそう言う事言うと興奮する」
「幸ちゃんは本当に甘えん坊ですね」
美香と話ながら勃起している幸一、美香はその姿を見て凄く嬉しかった。
本当に興奮しているんだと思い、可愛がってやりたくなった。

「ちゃんとお願いして下さいね」
美香がそう言うと、幸一は美香の足元に抱きつき、スーツのスカートを捲くり上げながら
割れ目に顔を着けて舐め上げた、クンクンと匂いを嗅いで「美香の匂いだッ」と言った。
「あぁぁぁ恥ずかしいよぅ幸ちゃん」
「凄く厭らしい匂いがパンスト姿の時からしていた」
「あぁぁぁ言わないでぇ〜」
「いつ美香が舐めて良いと許可してくれるのか待っていた」
「いつでも幸ちゃんなら舐めさせて上げるよ」
美香の言葉に幸一は、下着を剥ぎ取ると割れ目に吸い付いて舐め上げた
「あぁぁぁいいぃぃぃそれ大好き」
幸一は美香のクリを丁寧に舐め廻し時々吸い上げた、両脚を広げさせて横になった幸一の
顔の上に美香を座らせると、下から舐め回した、顔騎状態の美香、上から幸一の舐め廻す
顔を見ながら舐められると堪らなかった、舌先が割れ目にねじ込まれて行くと、腰をゆっくり
と落して、奥深く挿入出来るように態勢を取り、幸一の舌使いに夢中になった。
美香は堪らず体を痙攣させ逝ってしまうと、幸一の胸に顔を着けて喘いだ、幸一は美香の
唇を求め、キスをする、舌先を絡め合っていると、幸一に尻を掴まれて勃起したペニスを
割れ目に擦り付けられた、擦り付けて動いているうちに、幸一のペニスは美香の割れ目に
スルッと入ってしまった。「あぁぁぁぁ何をしているのぅ幸ちゃんは」
美香は堪らず快感に声を上げた、幸一は激しく腰を振り、「美香ッ美香ッ美香ッ」と名前を
呼びながら激しく突き上げた、「そんなの逝っちゃうぅぅぅ、ダメダメ幸ちゃんんん」
美香は簡単にペニスでも逝ってしまう。

「もぅ〜悪い子ッ」
美香はカチカチのペニスを抜くと、握ってシコシコと動かしながら言った。
「舐める話が何でセックスになるの?」
美香は嬉しそうな顔して幸一を叱る、「ゴメンッ美香ッ入れたくなった(笑)」
凄く可愛い顔で言う幸ちゃん「もぅ〜」
美香はペニスを口の中に入れると、丁寧にゆっくりと根元まで飲み込んでゆっくりと吐き出した。
舌先が肉棒に絡みつき何とも言えず気持ち良かった。
「確か幸ちゃんはココが好きなのよね」
そう言って亀頭の先を舌先でいやらしく舐め上げた

「あぁぁぁ美香ッそんな事したら直ぐに出ちゃうよ」
「美香ッダメだよぅぅぅ」
甘えた声を上げて堪らないという表情をする幸ちゃん
「あぁぁッ」
幸一の亀頭の先から濃く白いドロドロの液が溢れ出て来た、
「ゴメンなさい美香ッ」
「気持ち良くて出ちゃった」
「いいわよッ幸ちゃん気持ち良かったのね」
「うんッ」
美香はそのまま白い液体をキレイに舐め上げながら亀頭を刺激し続けると、
「あぁぁぁ美香ちゃん変な気分ッ」と言い出した
凄く気持ち良さそうに美香に報告するので続けて刺激してやると首を左右に振り狂った様に
動き回り、大量の潮を吹いた、驚いた美香だが、刺激すると吹くので面白がって何度も
吹かせていたら痙攣して体を震わせてだらしなく涎を出し始めたので止めてやった。
幸ちゃんは美香に抱きつき、離れなくなってしまった。

髪を撫でても、体を触れられるとピクピクと反応した。
凄く可愛かった。

「幸ちゃんの好きな責めを見つけちゃったわよ(笑)」
「言わないでよぅぅぅ美香ちゃん」
幸ちゃんは私に甘える時、美香と呼ぶが最終系は美香ちゃんなんだ(笑)と思った。

暫く抱き締めていたが、携帯が鳴ったので抱き締めながら電話に出る美香、
16時から会議はどうするのか確認の電話が入ったので、17時に予定を変更して行うと
幸ちゃんの頭を撫でながら言い、ローズの案件で話があると伝えた。

第一会議室に準備すると言われたので、それで頼むと言って電話を切った。


美香は電話を切ると、幸ちゃんを抱き締めてキスした。


幸ちゃんは嬉しそうにもう少しこのまま居れそうだなと笑った。



午後15時50分 第三会議室より 




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