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オフィスラブ
【熟女/人妻 官能小説】

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仕事の鬼-2

美香と二人で炉端焼きの店で、海鮮を中心に食べた、美香に甘えないといけないから、あまり
飲まないと、食事をして早々に切り上げると、ホテルのラウンジで飲んだッ
二人になると、美香に甘える幸ちゃんッ全てを美香がやってやらないとダメな位に、甘える
美香は、甘えん坊パワーを注入してやらないと明日の仕事に影響があると、甘えさせた(笑)
美香も凄く嬉しいのだッ
アルコールが入って機嫌が良いのは判るが、美香ッ美香ッとうるさい位だった(笑)
支払いのチェックを幸ちゃんがすると、部屋に歩き出したので、店員に奥さまと呼び止められ
控えを渡された、美香はその言葉が凄く嬉しかった。

「幸ちゃんッ私を奥さま何て呼ぶのよッはずかしいぃ(笑)」
「美香が嫁になってくれたら私も嬉しいなッ」
「酔っているの?幸ちゃん(笑)」
美香は幸一の何気ない一言に幸せを感じた。

自分でも不思議なくらい幸一に夢中な自分に改めて気づかされた。

部屋に入ると、幸ちゃんは完全に美香を美香ちゃんと呼び始めた。
二人でシャワーを浴び、全身を隅々まで美香が洗ってやった、麗華さんの一言で美香は
一日で何回幸ちゃんを舐めて逝かせセックスしたのだろう(笑)
当然美香も覚えてない程逝かされた(笑)


二人になると、幸ちゅんは美香の中でしか逝かない宣言をしている
セックスの時は美香に中だしだと言う。
美香がそんな事をしていたら、直ぐに妊娠してしまうと言うと、真剣な顔で美香は嫁だから
それで良いんだよッと言う。麗華社長にそんな事をしていたら叱られますよと言ったが
美香が嫁さんになる事は、麗華社長に報告済だッ

美香なら許すと言われていると言う。
そんな事聞いていないと嬉しいくせに困ったフリをして否定する美香ッ

今日社長も言っていた、普段の面倒はミカちゃんが見てあげてと・・・

奥さんとして面倒見て上げてと言う意味だろ?
そこまでは、言っていませんよ幸ちゃん・・・麗華社長は

私が美香が大好きな事を麗華社長は知っている
凄く恥ずかしい事を真っすぐ顔を見て言う幸ちゃん

美香は嬉しいが麗華の気持ちは確認させてくれと言う。
お姉様も一緒になりなさいと言っていたのになぁ〜と甘えて拗ねていた(笑)

美香は凄く嬉しい言葉に明日にでも社長に確認すると美香が言うと、

中だしするから今から確認してくれと電話を掛ける幸ちゃん

美香は手渡された携帯を耳に当てていると、麗華さんが電話に出て幸ちゃん?と言われた
美香ですと言うと、どうしたの?ミカちゃん・・・ケンカした?言われた。

いいえッ幸ちゃんが私と結婚すると聞かないのでぇ〜・・・
「ミカちゃん嫌なの?」 
「いいえッ」
「なら良いじゃない(笑)」
「本当に社長も賛成されているのですか?」
「幸ちゃんがミカちゃんが良いと言い続けるから」
「社長は結婚しないんですか?幸ちゃんと」
「やだぁ〜私の可愛い弟よッ舐めさせてセックスするだけ」
「普段はあなたのものだわ(笑)」
「私は独身主義者よ」
「そうなんですね(笑)」
「だからミカちゃんの好きにして良いのよツ」
「判った?」
「ハイッ」
電話を切ると美香は、今の状況に激しく濡れた

美香ちゃん中だししても良いと判っただろ?
私の妻になる女なんだッ

本当に今日は記念日なんだッ美香は堪らなかった。
「幸ちゃん今日は朝まで寝られませんよ(笑)」
「美香と一緒なら問題ない」

美香は幸一を抱きしめると、美香の乳房に吸い付き甘える幸一
「あぁぁぁ幸ちゃん 素敵ぃ」
美香は幸ちゃんは仕事と同じで、奥さんを決めるのも即決なのね思った。



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