幸ちゃん-1
こうなってしまうと、次期社長、会社のエースの肩書は何の役にも立たない。
笹塚幸一は、二人の女性に完全なペット扱いだ(笑)。
恥ずかしいと思いながらも、麗華だけじゃなく、秘書の磯村美香までも甘える事を許されたのだ
幸一にとって美香にバレる事など、大したことではない。
二人の美女は幸一が興奮する何とも言えない雰囲気を持っている、少し怒っているのかと思う
キリッツとした顔つき、それなのに凄く優しい笑顔を見せる、少し上から目線の態度で、何でも
世話してくれる美女なのだッ(笑)
「何ぃ?幸ちゃんその嬉しそうな顔」
「嬉しそうに見えますか?麗華さま」
「見えるわね(笑)判りやすい子ねぇ〜」
麗華は美香が居ても構わずに専務を子供扱いしている
「ミカちゃんこの子は、甘えて舐めるのが大好きだから舐めさせて上げてね」
「何処を舐めるんですか(笑)専務は・・・」
「隅々まで全身よねぇ〜(笑)幸ちゃん」
「私の全身も舐めたいのですか?」
「当然じゃないミカちゃんになら丁寧に舐めるわよこの子なら(笑)」
「それを聞くと恥ずかしいですね(笑)」
「あらぁ〜幸ちゃんは凄く上手よねぇ〜」
「麗華さまはいつも・・・褒めてくれますね(笑)」
「ミカちゃんにも褒めて欲しいでしょ(笑)」
「ええッまぁ〜そうですね」
美香はそれを聞いて凄く興奮した。私に甘えて全身を舐める、上手に・・・
考えただけで濡れてくる(笑)
「ほらぁ〜幸ちゃんミカちゃんに舐めて舌使いを確認してもらいなさいよッ」
「いきなりそれは恥ずかしいですよぅぅ」
「何を甘えているのッ下手だと嫌われても知らないわよ(笑)」
「ええッそれも嫌ですねぇ〜」
「命令よッ舐めなさいッ」
「ハイッ麗華さま」
美香は二人のやり取りを見ていて、激しく濡らす事しか出来なかった。
美香ちゃんココに座りなさいと、麗華の隣のイスを叩いて呼んだ 美香が恥ずかしそうに
座ると、舐めやすいように脚を広げて上げてねと言った。
美香が座りキレイな細い脚を広げると、男は嬉しそうに美香の足元に移動して広げた脚の間を
覗き込む、男を誘う牝の匂いが鼻先を刺激する、男は凄く嬉しそうな顔で微笑む、
「美香ちゃん見てみなさいよッ幸ちゃんの顔ッ」
「あなたを舐めたくてこんな顔をするのよ可愛いでしょ(笑)」
「ええッ確かに厭らしい顔ですね(笑)」
幸一は美香に上から見下ろされ、厭らしい顔だと言われて堪らなく興奮した。
思わずスカートの中に顔を突っ込み美香の太腿を舌先で舐め上げ始めた。
「あぁぁぁせんむうぅぅぅぅ」美香は甘えた声を上げて反応した。
奥に進めば進むほど美香の厭らしい匂いが幸一を呼んでいる様で必死に舐め進んだ。
割れ目の前まで行くと、器用に美香の下着と薄い黒パンストを脱がせて、割れ目を下から上に
舐め上げはじめた、「あぁぁぁん凄くいいせんむうぅぅぅぅ」
「美香ちゃんも専務じゃなくて幸ちゃんでしょ(笑)」
「ハァ・ハア・、ハイィィィ幸ちゃんいいわ」
幸一は、美香の言葉に応えるように丁寧に舐め上げ、美香を快楽の入口まで導いてくれる
美香は、堪らず幸一の頭を自分の割れ目に押し付けて、「幸ちゃん逝くまで続けてぇ〜」
甘えた声でオネダリした。
美香の甘えた声は、普段の仕事の時の美香と違い、凄く色っぽく女を感じる幸一は、
美香の甘えた声に凄く満足していたが、スカートの中に顔を突っ込んでいて、色っぽい声に
併せて、美香の表情を見られないことが残念だった。
幸一は、激しく興奮して勃起しながら必死に美香を舐め上げていた。
「あらあら(笑)幸ちゃんミカちゃんの声にそんなに反応して勃起してぇ〜厭らしい子ッ」
麗華は堪らず幸一のペニスに手を伸ばし、優しく握りながら刺激した。
「ミカちゃんこの子も射精させるから、あなたも一緒に幸ちゃんの舌で逝きなさいよッ」
「幸ちゃんもミカちゃんを逝かせたご褒美に私が逝かせて上げる(笑)」
「ミカちゃんより先に気持ち良くなって逝くことは許さないわよ いいわねッ」
幸一が必死に舐めて上げていることは、美香の反応で直ぐに解る、美香は甘えた声を上げて、
激しく頭を押しつけている、
「ああぁぁ幸ちゃんダメもぅ我慢できないぃぃぃ」
「逝くぅぅぅあぁぁぁイクイクイク逝くぅぅぅぅ幸ちゃん逝っちゃうぅぅぅぅ」
甘えた声で美香が逝って体を激しく波打ち痙攣する。
見ているだけで、凄く気持ち良いのだろうと思う、激しい痙攣だ(笑)
「幸ちゃんもご褒美ね(笑)」
麗華は器用に優しく幸一の敏感で、大好きな先っぽを中心に刺激して射精を導いた。
幸一は美香のスカートの中で、可愛らしく甘えた声を上げて、射精が近い事を告げている
美香は、幸一の漏らす吐息や声がクリにビンビン伝わり、堪らず声を漏らす
「麗華さまぁ〜麗華さまぁ〜気持ちいい、逝きたい、逝きたい、麗華さまぁ〜」
「いいわよ幸ちゃん逝きなさいッ」
「あぁぁぁ麗華さまぁ〜でるうぅぅぅぅでちゃうぅぅぅぅぅ」
そう言いながら美香のクリをチュウチュウと吸い上げて、大量の精液を吐き出した。
美香も幸一にクリを吸い上げられ、同時に絶頂を迎え体を再び痙攣させた。
「幸ちゃんはミカちゃんを隠れて舐めまわしていたのね(笑)悪い子ねぇ〜」
麗華は美香の反応を観て、子供の悪戯を見つけた母親の様な顔して微笑んだ
午後1時のことである