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オフィスラブ
【熟女/人妻 官能小説】

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磯村美香-1

もぅ二年を過ぎているだろうか、美香が笹塚幸一の秘書になってから、若くして会社のエース
と呼ばれ、期待されているプレッシャーにも顔色一つ変えず、次々と仕事を成功させている、
そんな男の秘書として、美香が配属された時、
「秘書として私が磯村くんに求めているのは、スケジュールの管理だ」
「何でもご希望をおっしゃって下さい」
「朝、出社したら一日の予定を報告して欲しい」
「ハイッ」
「朝の報告が変更した事や追加の予定はその都度報告してくれ」
「ハイッ」
美香は普通過ぎる要求に少し、拍子抜けした事を覚えている。
しかし男は、その予定に優先順位を着け、美香は滅茶苦茶になるスケジュールを調整し直す
仕事が大変だった。

しかし、男はそれで、次から次へ成績を上げ、若くして専務にまで出世し磯村美香は
専務秘書として、活躍する事になる。

そんな中で、男がローズの社長の前だけで素直な可愛い男の子になる事を、美香は直ぐに
知った。本人は、隠しているつもりだが、表情も態度も全然違うのだ(笑)

普段の専務を知っている美香には、その姿が人間味に溢れ、凄く可愛いかった、
ローズの麗華社長は美香に
「幸ちゃんは私の可愛いペットなんだから面白がって意地悪しちゃぁダメよ(笑)」
美香が気づいている事を知って釘を刺されていた。

「あの子は、他ではちゃんと仕事しているんでしょ(笑)」
「ええッ凄く会社に貢献しています」
「なら、私に甘えさせて、癒して上げないとダメね(笑)」
「そうですね(笑)」
美香は、麗華も専務に甘えられて嬉しい訳だと思った。(笑)

確かに専務は憧れる程、仕事に対して精力的だし、仕草もスマートで女性に人気がある。
しかし、本性を知ると、母性を刺激する可愛いと思う男の子なのだ(笑)
麗華が夢中になるのも判るし、美香も凄く可愛いと思っている。

美香のスケジュール調整は、男の素顔を知っているから、出来る管理なのだ。

麗華から言わせると、美香に甘えているから無茶なスケジュールを平気で要求するんだと言う。

「幸ちゃんの我がままは、ミカちゃんも許して上げてね(笑)」
良く言われた。

美香はそう言われると凄く嬉しかった。

そして、今日の打ち合わせにしても、ただ、男と社長がイチャイチャする為の時間の様に
見えるが、億の金が動く会社にとっても、大切な商談なのだッ

麗華には仕事を依頼することは、決まっているのだ、それだけの効果も上げる事を知っている
だから、安心して甘えさせ、可愛がっているのだ(笑)

美香は、ボードに数字をゆっくり丁寧に書き込みながら、男の可愛い仕草や態度を盗み観て
楽しんでいた。


美香は普段見せない男の可愛い仕草と、麗華にだけ見せる態度に、キュンキュンした。

(ああぁぁぁぁ可愛い男の子ねぇ〜意地悪、したくなるぅぅ(笑))


「麗華社長ッコレでよろしいでしょうか?」
「ありがとうッ あとはお紅茶お願いね(笑)」
「ハイッ」
美香は、二人のティーカップを下げながら男の顔を見た、男は悪戯を見つかった子供の様に
恥ずかしそうな表情で美香を見たが、美香は優しく微笑んで給湯室に下がって行った(笑)

「なんでェ幸ちゃんはミカちゃんに見つめられてココが大きくなるの?」
「そんなぁ〜」
「甘えて誤魔化してもダメよッ(笑)幸ちゃんミカちゃんも興奮する子なのね」
「そんな麗華さまぁ〜」
「私に知られるのが恥ずかしいんだ(笑)」
「あぁぁ言わないで下さい」
「私が居ない時にお世話して欲しいと秘書なんだから言いなさいよ(笑)」
「僕を可愛がって欲しいと・・・(笑)」
男は麗華に言われて、ペニスを反り返らせて否定した。

「いいわ(笑)幸ちゃんが言えないのなら私が上手くお願いして上げる(笑)」
「ああぁぁぁ恥ずかしいぃぃぃ」
甘えて麗華の膨らみに顔を埋めて目を反らした。

「幸ちゃんは本当に何でも私に甘えてオネダリする子ねぇ〜(笑)」
頭を撫でながら可愛くて仕方がない麗華だった。


美香が新しいお茶を持って入ってきたが、麗華の胸に顔を埋める専務は頭を撫でられ甘えている

「ミカちゃんこの子、美香ちゃんに勃起するのよ(笑)」
「叱ったら私以外だとミカちゃんが良いと言うから」
「そうなんですね(笑)」
美香はそう聞かされて、凄く嬉しかった。

「普段のプライベートな時は、私に代ってこの子を可愛がってあげてくれる?」
「私でよろしいのですか?」
「この子がミカちゃんが良いと言うのよ(笑)」
「それは嬉しいですね(笑)」
「プライベートだから仕事じゃないのよ 嫌なら断りなさいよ(笑)」
「いいえッ可愛い専務も大好きですから」
「幸ちゃんミカちゃんにはバレバレのようね(笑)」
「この子が甘えん坊な事も判っているのね(笑)」
「ハイッ」

美香は急な展開に興奮して、妄想が広がり、濡らした(笑)


麗華は幸一が、これで他で悪さを出来ずに管理できると安心した。




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