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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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会議室の宴-2

桜井が、突きを激しくし、強弱を付けながら段々と速くしてくる。咲良のまんこは、桜井のチンポを舐めている時から濡れていたが、更に濡れると言うより垂れ流しの状態だった。桜井のチンポが咲良のまんこを貫く度に、

『バシャ!バシャ!』

と大きな音が鳴り、マン汁が垂れてくる。咲良は、既にイっていたがピストンが続き、またイきそうになっていた。桜井は、咲良の両足を咲良の肩口に着く様にし、自分は腕立て伏せの体勢で激しくチンポを咲良のまんこに打ち込み始める。

咲良は、首を振り耐えながら

『まんこ気持ち良い!チンポ気持ち良い!』
『チンポ大きい!チンポ硬い!』

と淫語を絶え間なく叫んでいる。桜井が咲良の顔を見ながら、

『俺のチンポ、気持ち良いか?』

と聞く。咲良は、桜井の顔を恥ずかしそうに見て

『はい、気持ち良いです。』

と答える。桜井は、ピストンを速くしながら

『俺のチンポは、お前がまんこして来た中で何番目だ?』

と聞く。咲良は、

『1番です!』
『桜井様のチンポが今までで一番大きく、硬いです。』
『本当に1番、凄いです!』

と言うと目を閉じ、

『ああ、あぁ!』

と呻めきながら絶頂する。桜井は、咲良のまんこからチンポを抜き、咲良を咲良の背中を見る様に自分の上に載せチンポを入れ直す。そして、咲良の太ももを両手で掴むと腰を上下させた。

咲良は、桜井のチンポが膣壁に強く打ち付けられ痛い様な快感が体を走る。咲良の口から、

『あー、あっ、ああー!』

と声が止まらない。桜井は、強弱を付け腰を動かし、両手で咲良の豊満のオッパイを揉みながら突き上げていく。咲良は、自分が絶頂を繰り返して壊れるのでは無いかと思っていた。桜井のチンポの威力は凄く、そして疲れを知らない。

桜井は、チンポを抜き咲良を降ろして仰向けにすると、チンポを挿入し、すぐに咲良の尻を両手で掴みチンポを激しく打ち込み始める。咲良の顔を見ながら、速度を上げ下げして咲良がイく度に咲良の顔を凝視して満足気に笑う。


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