目の前でのレイプ-4
「わたしが香澄さんを本当の意味で知ったのはつい最近よ。
そう。敏明の全快パーティーの日。
香澄さんは、あの時初めてうちに来て、わたしが初めて会った時から,
わずか半日ほどで、わたしが圧倒されるような変化をしたわ。
年下のわたしが言うのも変だけれど、香澄さんは物凄い勢いで成長した。
でも、お母様はどう?
このところ、全く何の成長も変化もない。
喩えるなら過去の栄光にしがみついているだけの老婆とおんなじよ。」
「老婆?老婆ですって?」
「ええ。全く成長が見られない過去の遺物、とでも言った方がいいかしら。
それに比べたら香澄さんは、それなりの年齢はいっているけれど、
若いチャレンジャーだわ。
新しい事、知らなかったことに対して、少しも恐れずにチャレンジする。
2穴に4本のペニス?
お母様はチャレンジもせずに恐れているだけ。
でも、香澄さんだったら、間違いなく、チャレンジしようとするはずよ。」
紗理奈がこれほど雄弁に語るのは、
おそらく田辺たちに飲まされた媚薬のせいだろう。
田辺は、副作用はないと言ったが、紗理奈の様子は明らかに普段とは違っていた。
「真奈美ちゃんがそうであるように、
自分の可能性を伸ばそうとする気持ちが香澄さんには溢れるほどあるわ。
お母様のそれは、もう遥か昔に枯れてしまったようだけれど。」
「紗理奈。あなた、それが実の母親に向かって言う言葉なの?」
「あら、実の母親だから、本当のことを言っているのよ。
今のお母様のそばにいてもわたしには何の刺激もないわ。
香澄さんと一緒にいた方がわたしにとっては遥かに刺激的で、遥かに勉強になる。」
「紗理奈。あなた、そこまで言うの?」
「ええ。悔しかったらチャレンジだけでもしてみたら?2穴4本。
乾ききった、潤いのない老婆のオマ〇コには、1本でも辛いかしらね。」
香澄は薄目を開けたまま身体の向きを少しずつ麗子や紗理奈の方へ変えた。
紗理奈から罵倒され、麗子の目には涙さえ浮かんでいるようだった。
「まあまあ、今更母娘ゲンカでもないだろう。
オレはトラブルは嫌いなんだ。
どうする?オレはどっちの相手でもなってやるぜ。」
「田辺さん。いいわ。わたし、このまま、そ、田辺さんのペニスを入れたまま、
紗理奈のバイブをアナルに受け入れるわ。
紗理奈。その後よ。あなたの思うようにしてごらんなさい。
アナルに2本なら、入れたこともある。オマ〇コに2本も、可能だったわ。
それを一度にすればいいだけのことでしょ?
香澄がなんだていうのよ。わたしだってまだまだ現役の女よ。
さあ、思い切ってやってちょうだい。」
麗子は田辺に跨って上からペニスをオマ〇コに収めたまま、
身体を前に倒し、田辺の身体にしがみつくと、ペニスが外れないように尻を上げた。
「さあ、紗理奈。ここの征爾さんの模擬ペニスをぶち込んで。」
麗子は両手で尻の肉を広げ、紗理奈の目の前にアナルを晒した。
紗理奈は自分の唾液をペニスの先端と母親のアナルにたっぷりと塗り付けた。
そして少しも悪びれることなく、ペニスの先端を菊門に押し当てると、
わざとゆっくり腰を鎮めていく。
途中で何度か動きを止め、少し戻ってはまた少し進む。
それを繰り返しているうちに、麗子の口から小さなうめき声が漏れ始めた。
「お母様。これくらいで声をあげるようじゃ、この先は絶望的よ。」
言いながら、紗理奈は少しずつその速さに変化を付けながら、
模擬ペニスの出し入れを続けた。
「あ、ああ、ねえ、もう、一気に、一気に来て。
焦らされると、焦らされると、あ、ああ、気が、狂いそうよ。」
「あら、お母様からそんな弱気な言葉が出るなんて、やっぱり老いだわ。」
「あ、紗理奈。紗理奈。そうよ、老いでも、なんでもいいわ。
ねえ、お願い。焦らさないで、一気に、奥まで。」
「お母様。お願いするときは、もっと丁寧に、もっと具体的に。さあどうぞ。」
「ああ、なんて、なんて娘なの。ああ、そう、そうよね。丁寧に、具体的だわ。
さ、紗理奈。わたしの、アナルに、その、ペニス。
奥まで、一気に突き刺して、ください。」
「30点っていうところかしら。」
紗理奈はあっさり言うと、半分まで入りかけていたペニスを一気に引き抜いた。
「あ、あう。」
「さあ、お母様。次が最後のチャンスよ。丁寧に、具体的に。」
「あ、ああ、紗理奈。お願いよ。あなたが、あなたが付けている、ペニスバンド。
征爾さんの、ペニスを型どった模造ペニス。
わたしの、アナルに、あ、ああ、一気に、奥まで、根元まで。
お願い、突き刺して欲しいの。あ、あうっ。」
麗子の言葉が終わらないうちに、紗理奈は腰を一気に突きだした。
ズボッっと音を立てて、模造ペニスは麗子のアナルに消えた。
紗理奈はペニスの根元までがピッタリとアナルに収まると、ゆっくりと動き始めた。
「田辺さん。あなたも腰を動かしていいのよ。
互いに動かして、少しでも穴を広げないと。
なにしろ、あと1本ずつ入るんだから。
お母様が悲鳴を上げることがないように、ガバガバにしてあげるの。」
「じょ、冗談じゃないわ。誰が悲鳴なんか上げるものですか。」
「お母様。そう言ってられるのも今のうちよ。じゃあ、そろそろいいのかしら?」
紗理奈は双頭バイブを手にした。
「どうする?もう少しローション、塗っておく?」
「そんなもの、使わなくっても大丈夫よ。」
「でも、本当に使い物にならなくなったらお父様に叱られるもの。
さっき。アナルには塗りこんだけれど、前の方は大丈夫?」