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ダメなのに・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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りほの望み-2

りほは、おじさんとの関係を、こんな一日で終わらせる気はなかった。
その為にも、おじさんにはりほの存在を、忘れられない体にする必要があった。

アナル責めが好きな事は、知る事が出来たが、それだけでは足りないと考えていた。

りほはおじさんを痴漢と被害者の関係から、おじさんを彼氏として自分だけのおじさんに
する事を考えていた。

元々、りほは歳の離れた男性が好きだ、おじさんが若い娘が大好きなように、りほはおじさん
好きなのだ、何とも言えない加減でりほを夢中にさせるタイプなのだ、おじさんは・・・

りほはおじさんを手に入れる為に、おじさんを彼氏と承諾させる為に、少しおじさんの好む
意地悪なアナル責めをする女を演じようと決心した。

「おじさんッいつまで朦朧とした顔して横になっているの?」
「私の責めまだ終りって言っていないよッ」
「ココ来てぇ〜 おじさん」
りほは少し上から目線の態度でソファーに座りおじさんを呼びつけた。

おじさんは文句も言わずに、少し嬉しそうにりほの前に来て立っていた、ペニスも硬くして・・・(笑)
「おじさんって、悪戯してくれる彼女とか奥さんいるの?」
「今は、バツイチだし誰もいないね」
「そうしたらおじさんを気持ち良くして上げられるの、りほだけじゃない(笑)」
「そうだねぇ〜」
「りほが彼女になって上げようか?」
「私のうぅぅぅ?」
おじさんは驚いた顔で、少し嬉しそうに反応した。

「おじさんも恥ずかしいんだッ?」
おじさんは小さく頷く
「ならおじさんじゃなくてぇ〜体に聞いてみるから良いよ(笑)」

りほはおじさんの勃起したペニスを握り前後に動かしながら聞いた
「こういう事しながらおじさんのペニス刺激して上げるのに・・・」
「おじさんはプライドが高いから断るんだってぇ〜」
「この子は嬉しそうなのにねぇ〜」
ペニスに向かってりほは話しかけた(笑)
「ダメだよ君が舐めて欲しそうにしてもおじさんは断るってぇ」
「ダメダメダメだよぅぅぅ先っぽから我慢汁溢れさせても舐めて上げられないぃぃ」
りほはペニスに話しかけながら、激しく刺激した。

「ああぁぁりほちゃんごめんッ」
「おじさんりほは、体と話しているのうぅぅおじさんじゃないよ」
「りほちゃんおじさんも可愛がられたい」
「彼女でもない私に射精の手伝いさせるんだぁ〜」
「そんなぁ〜違うよッ」
「彼女になって欲しいの?」
「りほちゃんが良いならなって欲しい」
「なって上げても良いけど・・・おじさんりほに失礼な態度とったからお仕置きね」
りほの言葉におじさんのペニスは、更に興奮が増し勃起が激しくなった(笑)

「おじさんりほを舐めて気持ち良くしてよッ」
「ご褒美にアナルをジロジロ観ながら手コキで射精させて上げるよ」
りほは自分でも大胆だと思う台詞を勇気を出して言ってみた。

おじさんはりほに気に入られたくて、りほをソファーに寝かせ大きく脚を広げさせると
割れ目に顔を近づけてペロペロと舌先で器用に舐め上げた。

「ああぁぁぁおじさんッ強引ッ」
しかし悪くないッおしさんはちゃんとりほの好きな所を知っている、ソコを中心に丁寧に
舐め上げてくれている。
「あぁぁぁおじさん彼女になったら毎日舐めてくれるソコ(笑)」
頷くおじさん

「私が乳首責め好きなの知っているよね?」
「当然乳首もだよ(笑)」
おじさんは頷く

「あぁぁぁおじさん気持ち良くって逝っちゃいそぅ」
小刻みに動く舌先がりほのクリを刺激する
「あぁぁぁダメダメ逝っちゃうぅぅぅよぅおじさん」
りほは甘えた声を上げて体を震わせて逝ってしまう。
「あぁぁぁいいぃぃぃいくうぅぅぅぅぅ」

りほは大好きなおじさんに舐められて逝かされてしまった、堪らなかった(笑)

りほは暫くフワフワとした良い気分を味わいソファーから起き上ると言った。

「おじさんテーブルの上にお尻を向けて四つん這いになってぇ」
「良く見えるように突き出しなさいよッ」
おじさんは嬉しそうに素直に言われた通りに、四つん這いになって尻をりほに向けた、
「あぁぁぁ汚いぃぃお尻ッ」
おじさんはりほの言葉にペニスを勃起させた、横から見ると完全に盛りのついた牡犬ね
厭らしいぃぃ、おじさんはりほを堪らないと言う顔で見つめている。

「何ぃ?そのして欲しそうな厭らしい顔は(笑)」
「手でして欲しいの〜う?」
恥ずかしそうに頷くおじさん
「牡犬なら返事はワンでしょ(笑)」
「ワンッ」
「罰なんだら舐めて上げないよッ」
「ワン」
「牡犬ってぇ逝く時に何てェ〜言うのぅぅ?」
「わん」
「逝く時は私の名前叫びなさいよッ私の名前りほを連呼したら逝かせて上げる」
「わんわん」
「良い返事ねッ」

りほはそう言うと、おじさんの勃起したペニスを握り、乳絞りでもするよにペニスを前後に
動かした。

「凄いねおじさん我慢汁がポタポタと落ちているよ」
「アナルもヒクヒクしているし・・・」
「彼女にしか見せられない恥ずかしい姿だね(笑)」
「うぅぅぅわん」
「若い女にこんな恥ずかしい事させてぇ〜おじさんも変態ッ」
おじさんはりほの刺激と言葉責めに堪らないと言う表情で目を閉じて喘いでいる

「あぁぁぁりほちゃんッりほちゃんッ」
堪らず声を漏らす
「そんなものなの?」
「りほちゃん逝くよッりほちゃん逝くッりほ・りほ・りほ・あぁぁぁりほうぅぅぅ」
おじさんはりほの名前を連呼し続けながら濃い液をテーブルの上に吐き出した。

りほはおじさんが、自分の名前を連呼しながら射精する姿を見て興奮と可愛いおじさんと
思って見ていた。

絞り取るように精子を出して上げると、りほはおじさんを抱き締めた。


私の彼氏はこうじゃなくちゃ(笑)抱き締めながらつぶやいたッ



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