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ダメなのに・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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りほの望み-1

おじさんに優しく抱えられるようにりほは、改札を戻り各駅停車のホームに来た、
出勤する会社員の波に逆らう様に二人は、ホームに辿り着きベンチに座った。

「まずはゆっくりお茶でもするか?」
「ハイッ おじさん」
二人は停まっている電車に乗り込み、一つ手前の駅に移動した。

駅前のコーヒーショップに入り、2階の駅前が眺められるカウンターに二人並んで座り、
おじさんはホットコーヒー、りほはカフェオレを飲んだ。

りほはおじさんに名前や年齢など自己紹介をしたが、それから先のりほの気持ち、希望を
おじさんに伝える勇気が出なかった、今までおじさんに上手にりほの気持ちを先読みしてもらい
優しく誘導してもらっていたから、話は進んできたが、それを自分の言葉で伝えるとなると、
上手く出来そうにないのだ。
「熱く火照った体は冷めてしまったのか?」
「そんな事ありませんッおじさんの意地悪うぅぅ」
「ならコレから続きをするか?」
「恥ずかしいぃ 続きだなんてぇ〜」
りほは、おじさんの腕に掴まり甘えた。

りほの豊かな膨らみがおじさんの腕に当たり、おじさんは膨らみを刺激した。
「あぁぁぁッ」色っぽく甘えた声を漏らすりほ、おねだり声を上げて責めて欲しんだな
おじさんは、服の中に手を突っ込んで乳房を揉み上げた、流石痴漢だッ周りに気づかれることなく
器用に刺激してくれる、冷めかけていた体は、再び激しく火照りだし割れ目を湿らせた。
「おじさん静かな所で、ゆっくりお願いします」
りほはおじさんに素直に思いを伝えた。
「刺激してやらないと素直になれないんだな(笑)」
「もぅ〜意地悪うぅぅぅ」
りほはおじさんにエスコートされて、駅前の裏路地にあるホテルの一室に入って行った。


「もぅ声を上げても誰も助けてくれないぞッ」
そうおじさんは言うと、りほの着ていた服を器用に全部脱がせてしまいべットに全裸で
寝かされた、おじさんは自分で服を脱ぎながら「りほの体に挨拶しないとなッ」と言い
全裸になると、りほの脚を大きく広げさせて、割れ目に顔を埋めた。

「ああぁぁおじさんそれ凄くいいぃぃ」
りほはおじさんの指先と同じような器用な舌使いに甘えた声を漏らした。

丁寧に恥ずかしい部分を優しく舐め上げてくれる、ビチャビチャに濡れている割れ目から
更に追加で厭らしい汁が次から次に溢れてくる、りほは夢中で腰を浮かせておじさんの
舌使いを堪能する為に、腰を動かしながら舌先を追いかけた、おじさんに集中的にクリを
責められると、「あぁぁぁおじさん逝っちゃうぅぅぅイクイク逝くぅぅぅぅ」
恥ずかしい大きな声を上げて体を震わせて逝ってしまった。

りほは体を痙攣させながら、おじさんのペニスを握ると、上下に動かしながらペニスの
感触を楽しんだ、ペニスの前に顔を近づけると、舌先を伸ばしてペロペロと舐め上げた
りほは舐めながらおじさんを見ると、満足そうな顔をしていたので、そのまま口の中に
ペニスを飲み込んでいった。

りほはおじさんに全身を気に入ってもらおうと、ペニスも隅々まで丁寧に舐め上げた、喉の
奥までペニスを飲み込みながら、手を伸ばして、おじさんの乳首も刺激した。
りほの口から吐き出されたペニスはりほの唾液にたっぷり守られて、黒光りしていた。
それを握りながら動かすと、乳首を舌先で舐め回した、舐め回しながら
「おじさんは何処が舐められるの好きなんですか?」と聞いた。
「りほにアナルを舐められながらペニスを弄られたら直ぐに逝くな(笑)」
「もぅ〜そう言う事は早く言って下さいようぅぅ」
りほはおじさんの尻を持ち上げさせると、腰の辺りに膝から太腿を滑り込ませ、アナルを
舐めやすい恰好にさせる、そしてペニスを動かしながら「厭らしいアナルッね」
そう言いながら舌先で舐め上げた、明らかに先程までと違うおじさんの反応
「あぁぁぁりほッ」可愛い声を漏らして甘えた声のおじさん
本当にアナルを責められるのが弱いんだ(笑)

りほは丁寧に舌先で舐め回し、先を尖らせてアナルの穴へねじ込んだ
「あぁぁいいぃぃ」
「ペニスまでビンビンねッ」
「言うなよッりほちゃん」
「ダメよッ甘えても許して上げない」
「あぁぁはぁ・はぁ・はぁ・」
おじさんはりほにアナルを責められて異常に興奮した。

「ペニスの先から厭らしい汁が出でいるわ、おじさん」
「逝っちゃいなさいよ 私が逝かせて上げるぅ」
りほはアナルを指先で刺激しながらシコシコとペニスを動かした。
「ああぁぁいいぃぃ」
「もぅ〜止める?逝きたくないならッ」
「ダメだよりほちゃん」
「逝きたいのね?」
「うんッ」
「私が見ていて上げるから逝っちゃいなさい」
りほは優しく言うとおじさんは、目を閉じて甘えた様な声,イヤ唸り声を上げた
「うぅぅぅぅぅぅぅあぁぁぁいいいぃぃぃぃ」
おじさんの体はピクピクと波打ちながらペニスの先から大量の白い液体をドクドクと
お腹の上に吐き出した。

りほはそれを見ていて、りほの手に握られたおじさんのペニスが欲望を吐き出す姿を見て
凄いッと思った、りほの希望通り、おじさんは可愛い声を上げて逝った。


「私じゃないと満足して逝けないみたいねおじさんは(笑)」
りほはここぞとばかりに、自分をアピールした。


おじさんが堪らないと言う顔で、放心状態の中、りほはおじさんの口元に乳房を押し付け
「舐めてと口の中に乳首を吸い込ませた」

ただ夢中で口の中の乳首を必死に吸上げるおじさん、


りほはおじさんをコントロールした、りほにだけ夢中になるように・・・




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