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ダメなのに・・・
【痴漢/痴女 官能小説】

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ドライブデート-1

おじさんとりほは、あれから彼氏、彼女の関係として付き合っている。おじさんとは朝、
電車の中で会い、駅に着くまでイチャイチャする、当然痴漢プレイで毎朝りほは、逝かされる
おじさんと付き合ってから、りほはお洒落にも少し、気を使いスカートを良く履くようになった。

駅に着き、電車を降りると、二人はバラバラに改札口に向かう、二人共会社の人間に会うから
なのだが、おじさんは意外と女子社員から受けが良い様だ、おじさんは課長さんで、その課の
部下だと言っていたが、毎朝数人の女子がおじさんを囲んで駅から会社まで、一緒に歩いている
離婚した事を知って、おじさんを狙っている女子社員も中に含まれて居るんじゃないかと
思ったりするりほだが、そこは彼女だおじさんの性癖を知り尽くしている為、安心している。
私は、地味なせいか、女子社員の視界に入らないのか、いつの間にかおじさんから離されて
しまったので、それからは改札前に他人になるのだ。

仕事が終わると、降りる駅の1つ隣の駅のコーヒーショップで待ち合わせする、
予定がなければ、7時前には何時も会える。

それから食事したり、セックスしたりして楽しんでいる。
時々、おじさんが家の前まで送ってくれるが、独身女性の部屋におじさんが出入りすると、
りほに迷惑が掛ると、アパートの前で帰って行く。

りほは、彼女として部屋に入れてお世話したいのだが、おじさんのいう事を聞いて、お礼だけ
言って帰してしまう。
その分、週末は朝から二人で色々とデートに出掛ける。

今回はおじさんの運転でドライブデートだッ 暑い都会を抜け出して、涼しい避暑地、高原を
目指すと言っていた。
りほは、白のお嬢様風ワンピースにそれに合わせて麦わら帽子を被り、日差しを避けた(笑)
小ぶりの籐のバックを持った。お嬢様が避暑地を散歩しているイメージだ(笑)
バックにピンクのバンダナを巻いて結び、差し色としてアクセントをつけた。
自分では、中々、白のワンピースも映えて良いと気に入っていた(笑)

おじさんにはりほちゃんそう言う恰好は上品そうで似合うと褒めてもらった。
お世辞でも凄く嬉しかった。(笑)

褒められて気分も良かったし、二人で遠出のお出かけにテンションが上がり、車が信号で
止まる度に、おじさんにキスしていたら、おじさんは運転中、ズート前が膨らみ勃起しながら
運転していた。(笑)

「おじさん何でぇ〜勃起しながら運転しているの?」
「りほちゃんにキスされたから興奮した(笑)」
「厭らしいんだぁ〜おじさん」
「大好きな女にキスされたらこうなるよ(笑)」
おじさんが可愛いい嬉しい事を言ったので、許して上げて

「キスの代わりに握っていて上げようかぁ〜」
「りほちゃんに握られて運転できるかなぁ〜」
高速道路に入ってから、りほはおじさんのチャックを下ろし、勃起したペニスを外へ出すと
握り上下に動かしながら、隣に乗っていた、おじさんは「ヤバイ、ヤバイ気持ちいい」
運転しながら堪らない顔をしていた。
「逝きたくなったら私の名前を呼ぶのを忘れないでよッ(笑)」
「おじさん前観て運転してよ」
気持ち良さそうな顔で、りほを何回も見て、射精が近い事を報告しているようだったが・・
りほは構わずシコシコとおじさんを刺激した。

「あぁぁぁりほッいいぃぃりほっ逝きそうぅぅぅ」
「出ちゃうよりほッあぁぁぁりほ、逝くりほ、逝くよりほ」
りほは名前をおじさんに連呼されて凄く嬉しかった、可愛そうなので「そのまま逝きなさい」
「私が受け止めて上げる」と言うと「あぁぁぁりほぅぅぅ逝くうぅぅぅぅ」車内で大声を
上げて震え出したので、ペニスをパックッと口で咥えて、吐き出される精子を口で受け止めた。

おじさんは、「ごめんでちゃった」と言いながら幸せそうな顔して、りほを見ている。
「私を可愛いと褒めてくれたお礼だよッ」りほは甘えた声で言う。
「そう言う可愛い事言うなよッまた勃起する」
おじさんのペニスは、くたっと疲れた感じだったのに、りほの言葉に反応して、再び勃起しだ
した。「もぅ〜また硬くしてぇ〜」
りほが口に咥えると、口の中でビンビンに戻ってしまった。
「運転しながら若い女の口の中に射精してぇ また勃起ぃぃ?」
「おじさんの変態ッ」
りほがおじさんを責めると、おじさんは堪らなく気持ちいい、りほの口の中は特別と言って
褒めてくれる。

「もう一度口の中に射精する?」りほがおじさんに聞くと
「りほとセックスしたいから今は運転に集中させてくれ」と言うので許して上げた。

痴漢上手のおじさんは、運転しながらりほの乳房を揉み上げて乳首を刺激した。
おじさんはりほが大好きな乳首を摘まむと、コリコリしながら運転した。
PA看板が見えてくると、あそこで休憩しようと言いながら、PAに着くまで乳首を刺激された。
駐車場に着くと、少し他の車から離れた所に車を停めて、おじさんはりほの乳房に顔を埋めて
乳首に吸い付いた、りほは刺激されてヌレヌレだったが、おじさんの優しい舌使いで、簡単に
絶頂を迎え、乳首責めで逝かされてしまった。

「ばかぁ〜」りほはそう甘えた声で言いながらおじさんの胸を叩いて甘えた。
おじさんに抱き締められて凄く幸せだった。



午前10時PA駐車場より




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