職場での放蕩-1
桜井は、咲良のワイシャツのボタンを下まで外して拡げると、白いブラに包まれた豊満なオッパイが現れる。ブラのフロントフックを外すし、解放されたオッパイを両手で揉みしだいていく。咲良のオッパイの乳首は痛いほど立っていた。
桜井は、乳首を擦り上げ、摘まみ上げていく。咲良は、
『あっ!あっ!』
と声が出てしまう。桜井は、特大バイブを掴み直すと出し入れのピストンを激しくしていく。咲良は、
『あぁ、あぁ〜!』
と声を出すので、桜井が口を左手で塞ぐ。それから、バイブを更に激しく動かすと咲良は、体をピクつかせイってしまった。
咲良を机の上で、うつ伏せにして起こす。桜井はツナギのジッパーを下までさげると、ズボンとパンツを下ろしチンポを取り出し、咲良の顔に近づける。咲良は、ためらいもなく舐め出す。職場の捜査課で机の上でのまんこ丸出しの羞恥責め。
それだけで、まんこは濡れ濡れになり、特大バイブの出し入れであっという間に数回イかされてしまった。職場や周りの環境の事等、どうでも良いとは言う位、咲良は発情していた。桜井のチンポを大きく口を開け咥え、
『ジュポ!ジュポ!』
音を出しながら出し入れする。桜井が、
『奥山チーフ捜査官、職場でチンポを咥える気持ちはどうだ?』
と聞くと、咲良は嫌々する様に首を少し振る。そんな事、言わないで欲しいとの仕草だろう。桜井が、
『まだ、恥じらいが残っているのか!』
と言い、咲良に
『尻を向けろ!』
『ハメてやる!』
と指示する。咲良は、チンポを未だ舐めたい様子で未練有り気に口から出し、体を机の上で180度回転させる。桜井が、
『尻を拡げろ、チーフ!』
と言う。咲良は、両手を後ろ手にして自分のお尻を拡げて腰を桜井のチンポに合わせる。桜井は、
『痴漢の言いなりのチーフを部下が見たら、どう思うかな?』
と言葉責めしながら、咲良のまんこにチンポを挿入した。咲良は、
『あ〜、あぁ。』
と歓喜の声を出す。桜井は、
『口を塞げ、淫乱!』
と言いながら出し入れする。咲良は、桜井のチンポが入ると、その大きさ、硬さ、に衝撃を受ける。
【今までで1番凄い‼】
【何で?】
【私と同じでこの状況に興奮してるのかしら?】
と疑問に思いながらも、出し入れが始まると快楽に飲み込まれた。桜井は、激しくバックからチンポを打ち込んでくる。音が、
『パン!パン!パン!』
と鳴り響く。咲良は、チンポがまんこの中をまるで野球のバットが打ち込んでくる錯覚に陥るほど激しく突かれているのを感じる。チンポが、膣の中をゴリゴリ擦り、膣壁をドンドンぶつかってくるのを感じた。
自分の両手で口を塞ぎ必死に喘ぎ声を我慢する。桜井が、
『気持ち良いか、淫乱捜査官!』
と言いながら咲良の尻を叩き始める。咲良は、
『あっ!』
と思わず叫び、慌てて口を手で覆った。桜井は、
『マン汁出し過ぎだぞ、ドスケベ捜査官!』
と言いながら、また咲良の尻を叩く。そして、時々咲良の尻を叩き、チンポのまんこへのピストンの速度を上げていく。咲良は、お尻を叩かれるのも被虐性を目覚めさせられ、まんこの快楽と共に快感に変わっていった。
桜井の尻を叩く音と咲良のまんこの
『バシャ!バシャ!』
と益々大きくなっていく音のハーモニーが続いていく。咲良は、何度も登り詰めるが桜井は、ピストンを辞めない。そして、やっと
『出すぞ!口出せ!』
と桜井は言い咲良がまたイクとチンポを抜いて、机を回り咲良の顔を横向きにすると、大量の精液を咲良の口に勢いよく出した。咲良は、桜井が出し終わるまで待ってから口を閉じ、全て飲み込む。
そして、桜井のチンポを舐め出す、尿道に吸い付き
『チューチュー』
と残った精液を吸い込み、亀頭を
『チュパ、チュパ』
音を立て舐め回す、竿には舌を何往復もして滑らせ、玉袋は、1個ずつ吸い込み口の中で舐め回し繰り返す。桜井が止めさせるまで続けていた。咲良は、グッタリとなり、目を閉じる。
桜井は、咲良を離れた所に寝かせると、カートから新品のタオルを取り出し咲良の体の体液、精液、汚れを拭き取っていく。仕上げに、ティシュ、ウエットティシュで咲良を綺麗にしていく。そして、咲良に服を着せていく。
最後に、机の上と周りの床をカートからウェスを取り出し、汚れ等を拭き取っていく。そして、机の上に、下に置いた電話機やパソコン等を元の位置に戻す。最後に、スプレーを散布した。咲良は、桜井の掃除を見るのが好きになっていた。
桜井は、咲良に2人切りになるには、何処が良いか聞く。咲良は、会議室かなと答えながら
【まだ、セックスするつもりなの?】
【体持たない。】
と思いながらも、体の奥が熱くなるのを感じた。咲良は、歩こうとしたが、まだ腰がガクガクしている。それを見た桜井は、咲良をカートの中に入れると小柄な咲良は、楽々収まる。