職場での羞恥-1
咲良は、
『借りたって、無断拝借でしょ!』
『窃盗よ!』
と睨みながら言うと桜井は、
『あんたが協力してくれれば、清掃業者が帰る前に用具やツナギを返せる。』
と気にもしてない様子だ。桜井は続けて、
『監視カメラに怪しく無い様に映るには、ベストな格好だろ。』
と自慢気に言う。咲良は、
【確かに、もう来ていてもおかしくない警備の職員が来ていない。】
【桜井を清掃業者だと思ったのだろう。】
と思いホッとする。帽子を被り直した桜井は、本当の清掃作業員に見えた。確かに、以前やってると言っていた。先ほどのモップの扱いも慣れている感じだった。桜井は、
『あんたの職場は、どこだ?誰かいるか?』
と聞く。咲良は、
『職場は、やめてお願い!』
『今、誰もいないけど、いつ人が来てもおかしくない。』
と泣きださんばかりの表情で頼んだ。桜井は、
『案内しろ、奥山チーフ捜査官。』
『監視カメラがあるから、少し離れて向かう。』
『命令だ!』
と言う。咲良は、うなだれ廊下に出ると職場の方に向かった。ゆっくり歩いたが、程なく着いてしまう。そして、非常時に備え常に開いているドアを通り、職場に入ると誰もいないのでホッとした。
桜井もすぐに咲良に続いて職場に入ると、周りを珍しそうに見廻す。机が向かい合わせにして、それが3個繋がりそれに向かい合う様に机が、置いてある。それが3列有り、その奥の真ん中辺りに机が有る。桜井は、
『あんたの机を当てて見よう!』
と言うと、1番奥のその真ん中に1台だけある机を指差す。咲良は、苦笑してうなずく。桜井は、
『チーフだから当然だな。』
『21人、部下がいるのか?』
と聞く。咲良は、
『1人、欠員だから20人よ。』
と返した。桜井は、
『部下達は、休憩中か?』
と聞いてきた。咲良は、
『今、みんな会議中よ。』
『私以外はね。』
桜井が怪訝そうな顔をするので、咲良は
『うちのチームから他所に応援に行くから、その打ち合わせの会議。』
と説明した。桜井は、うなずき
『良いタイミングで来たな、我ながら』
と笑う。桜井は咲良の机の前に来ると、
『自分の机の前に来い、奥山咲良チーフ捜査官!』
と命令する。咲良がゆっくりと机の前に来た。桜井は、机の上の物、電話機やノートパソコン、書類入れ等を下に置き、
『この机に乗れ!』
『それから入口に向けて股を開け、チーフ!』
と言い放つ。咲良は、ビクンとした後
『やめて、出来ないわ!』
『本当に無理よ!』
『お願い、そんな事言わないで。』
とか細い声で拒否する。桜井が近づいても咲良は、固まったままだ。桜井は、咲良をお姫様抱っこをして咲良の机に座らせる。咲良の体は、部下達の机が有り入口が有る方向を向いている。
桜井は、咲良の後ろに回り咲良の体を自分の体で支える様にすると、いきなり咲良の股を開く。咲良は、
『キャッ!』
『やめて!やめて!』
と悲鳴を上げる。桜井は、
『声を抑えろ、人が来るぞ!』
と警告する。そして、咲良のスカートの奥お尻側に右手を突っ込んでパンストとパンツを膝まで上げ、前に引っかかって上がりきっていないパンストとパンツを前から上にずり上げる。咲良は口を手で覆い声を出さない様にするが、
『いや!いや!』
と小さな声が漏れてくる。桜井は、咲良の股を開こうとするが、パンストとパンツが邪魔しているので、開ききらない。桜井は、咲良の引き出しをいくつか開け、
『良い物が有った!』
と言いハサミを取り出す。それで、咲良のパンツとパンストを切っていく。咲良は、
『やめて下さい!』
『お願いします!』
と懇願するが、桜井は切り進めパンストは、両足の膝位のソックス風になった。パンツは、両足の近くで完全に切り離され3つになり、取り外された。桜井は、分解したパンツをツナギの下の服のポケットにしまった。
桜井は、咲良のスカートを捲り上げて下半身丸出しにすると、両足の太腿を持ち拡げる。桜井は、
『まんこ丸出しだぞ、奥山捜査官!』
と笑いながら言う。咲良は、顔を桜井の左腕に伏せている。桜井は、咲良のまんこを両手の指で大きく拡げる。桜井は、咲良に顔を向け、
『自分がどんな格好をしているのか見てみろ!』
と言う。だが咲良は見ようとしない。桜井は咲良に、
『見ないなら、大声出すぞ!』
と脅す。ゆっくりと咲良は、首を下に向け恐る恐る目を開く。そして、自分の股がM字開脚にされ、まんこが指で大きく拡げられるのを見ると
『いや!』
と声を出した。桜井は、
『いやなのか?』
『まんこは、濡れているぞ!』
と指摘する。咲良も膣奥から出てくるマン汁を自覚していた。桜井は、
『いつも部下に指示している机で、まんこ丸出しの気分はどうだ?』
と言われ、咲良は
『恥ずかしいからやめて!』
と懇願する。桜井は、笑いながらまんこに右手の中指を入れ、ピストンを始める。咲良のまんこは、
『ズボッ!ズボッ!』
とマン汁一杯の時に出る音を発している。咲良は、
『ぐっ、むぐぅ。』
と声を出すのを我慢している。桜井は、ツナギから何やら出して組み立てる。咲良の視線に桜井は、
『これは、分解して車に入れて置いたが、地下入口じゃ大丈夫だったな。』
『危険物じゃ無いし。』
と特大バイブを見せて笑う。咲良は首を振り拒否するが、桜井は気にせず、バイブに電池を入れるとスイッチを入れ、咲良のまんこに差し込んでくる。