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捜査中に触られて〜電車編〜
【痴漢/痴女 官能小説】

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攻防-2

両手をソファーから離した事で抑えが効かなくなったのか、桜井がリズミカルに指ピストンを続けると、咲良は

『ああっ!』

と短く声を出し腰をブリッジみたいに浮かせてアクメした。桜井は、イった後、体ピクつかせている咲良を満足気に観察し、咲良の唇にチンポを押し付ける。

『咲良、しゃぶれ!』

と言い、更に強くチンポを押した。咲良は、口を真一文字に結び開こうとしない。桜井は、

『強情だな!』
『さっきのスリルのイタズラが、そんなに気に食わないのか?』

と言う。咲良は何度もイかされたが、もうこれ以上自分を侮辱する行為を許すつもりは無かった。咲良は、

【イタズラですって!】
【私は破滅したかも知れないのに!】

数々の失礼な行動や言動も思い返し、咲良の怒りは頂点に達していた。手で口を覆い、

『無理矢理入れても、噛みちぎるから!』

と言うと、また口を真一文字に結んだ。桜井は、うなずきながら立ち上がり、咲良の足元に来るとまんぐり返しの体勢にしてチンポを入れると、腕立て伏せみたいに上下する。

チンポがまんこに激しく打ち込まれた。咲良のまんこは、反抗の意志を無視して、大量のマン汁を湧き出させていた。


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