夏恒例の豪華バス旅行-4
明美の先生の様な言い方で、次朗は「うぅぅぅぅ明美さぁ〜ぁぁぁぁぁん」
ペニスから濃い白い液をドロドロと溢れさせて射精した。
「ほらぁ〜だから言ったでしょうぅぅぅでちゃうよってぇ〜(笑)」
明美はペニスを絞り上げるように根元から亀頭へ残っている精液を吐きださせてやる、
収まると、「こんなに汚してぇ〜私が見ていないとダメなんだからぁ〜」
そう言って、ペロペロと汚したペニスを舌先でキレイに舐め上げてから、おしぼりで拭いてやった。
明美は、次朗のM性を理解している、次朗の前では射精を促す時は、明美は次朗の大好きな
キレイで意地悪で時々厳しいお姉さんなのだッ
そうでもしないと、明美は次朗に逝かされ続けて、おかしくなってしまう変態女になる。
何度か次朗をそうやって射精してやらないと明美がもたないのだ(笑)
しかし子犬のように甘えてくる次朗が明美は本当に可愛い、次朗も見た目がキレイな明美が、
見た目通りの話し方で、責めてくることに興奮する、二人にはお似合いのプレイなのだ。
明美は膝枕で横になっている、次朗の頭を撫で髪の毛を弄りながら、周りを確認した。
二人のマダムは、座る男性の上に大きく脚を広げて跨ぐと、下から突き上げられて喘いでいる。
隣の優子さんは、俊クンを全裸してテーブルに手を着かせて、後ろからシコシコと射精を
促している。
明美もそれを見ていて、次朗を全裸にして、意地悪してやりたくなった。
「次朗ッあなたも洋服を全部脱いで私の前に立ちなさいッ」
そう言って次朗に命令した。
次朗は嬉しそうに起き上がると、全裸になって明美の前に勃起したペニスを突き出して
立っていた。
「何でぇ〜次朗は叱られているのにココが勃起しているのかなぁ〜ぁ」
「ハイごめんなさい明美さん」
「厭らしい子ねぇ〜」
明美の言葉に更にペニスは上を向く
「射精したばかりでしょう?」
足を組んでお姉さんぶった態度で、次朗のペニスを見ながら言う
「ハイ興奮しています」
「何で叱られているのに勃起するの?私に弄られたいの?」
「あぁぁ弄られたい何んてぇ〜そんなぁ、厭らしい事は考えて居ません」
「ならペロペロされたいと思っているのねぇ〜いやらしいぃぃ子」
明美は次朗のペニスを握るとペニスを組んだ脚の太腿の上に乗せて、絵を画くように太腿の
上を行ったり来たり動かして言った。
「あぁぁ明美さんごめんなさい」
次朗の先っぽからネバネバの液が溢れ出し、動かす度に太腿の上を汚していく
「ああぁぁ何ぃ次朗ッ私の太腿が汚れているうぅぅ」
「ごめんなさい興奮してぇ」
「悪い子なのねぇ〜次朗わ」
次朗は明美の話し方に堪らないと言う顔をして我慢できなくなり
「明美さんすいませんッ我慢出来ません」と言うと
明美の手を持ち引き寄せると、体を入れ替え席に逆向きに手を着かせて、尻を突き出させ、
スカートを捲くり上げると、そのままバックから割れ目にペニスをねじ込んだッ
「あぁぁぁ次朗は本当に悪い子ねぇ〜」
「何をするの?」
「すいません、すいません」
尻を鷲掴みにして激しく奥深く突き上げた、ゆっくり抜きながら激しく突き上げる
それを繰り返されて明美は「あぁぁぁダメでしょ次朗そんな事したらぁ〜」
明美の声は甘え、完全に次朗の動きに合わせて尻を突き出した。
「ダメダメ次朗君逝っちゃうぅぅぅ、直ぐに逝っちゃうぅぅぅ」
明美が次朗君と呼ぶときは本気で甘えている時に呼んでしまう呼び方だ。
動きに合わせて、「ハァ・ハァ・ハァ・良いぃぃ逝きそうぅぅぅ次朗くうぅ〜ぅん」
背もたれに顔を埋めて堪らないと言う顔の明美。
必死に次朗に絶頂を迎える事を申告している、「もぅダメイクイクイクイクぅぅぅぅ」
明美は簡単に逝かされ体を震わせてガクガクしている。
「もぅ〜次朗君直ぐに、私を逝かせるからぁ〜意地悪が途中で止まるぅぅ」
「興奮すると、明美さんの中に突っ込みたくなるんですぅ」
「もぅ〜ばぁかぁ(笑)」
二人は、イチャイチャしながら、甘え合っていると、バスは休憩の為、PAの駐車場にバスを
入れた。
「ココで2時間の休憩です」会長がそう言うと、佐々木さんお疲れ様でした。と運転手に
休憩に入るように言った。
「トイレの後、昼食の用意がありますのでお願いします」
そう言うと、皆はバスを降りて、外の空気を吸いに出た。
次朗と、明美は昼食のシェフ特製弁当を、テーブルに8つセットして、準備するとバスを
降りて、トイレに腕を組んで向かった。
外は日差しの厳しい夏らしい、熱さだったが、腕を組んで歩く事は、嫌ではなかった。
・・・PA駐車場 午前10時半・・・