娘と父の交歓 二人きりの時間-4
「あ、あ、いい。いいよ。お父さん。」
「真奈美。真奈美のオマ〇コに、ペニスが突き刺さっているのが丸見えだ。
このペニスは誰のだ?真奈美。誰のペニスか、顔をあげてみてごらん。」
「あ、あ、い、いい。お父さん、お父さんの、ペニスが、
真奈美の、真奈美のオマ〇コに、突き刺さってるよ〜。」
「ほら、真奈美。腰を浮かせてごらん。」
「こう?こう?あ、ああ、凄い。ねえ、破れちゃう、破れちゃうよ。」
「こうすると、ほら、もっと擦れるだろ?」
「あ、あ、ねえ、ねえ、お父さん。真奈美の、真奈美の、オマ〇コ、
擦れてる、お父さんの、ペニスで、あ、ああ、擦れてるよ。
ああ、ねえ、オッパイ、オッパイ、揉んでもいい?」
「真奈美。自分で揉むのかい?」
「ああ、だって、だって、もっと気持ちよくなりたいんだもん。」
「いやらしい子だ。自分でオッパイを揉みながら、腰をくねらせるなんて。」
「いけないの?こんなことしちゃ、いけないの?」
「真奈美がオッパイを揉むなら、お父さんは、真奈美のここを、こうやって……。」
「あん。凄い、凄すぎるよ。あん、お豆さんが、お豆さんが、あ、ああ。」
「ほら、真奈美のクリトリス、ぷっくりと腫れあがっているみたいだぞ。」
「ねえ、もっと、もっと強く、そう、弾くように、ああ、いい。」
「こうか?こうされるのがいいのか?」
「あん。気持ち、いいよ〜。ねえ、今度は、クリちゃん、もっと、もっと、強く。」
「こうかい?このくらいの強さかな?}
「ああ、そうじゃないの。もっと、もっと強くだよ。」
「じゃあ、これならどうだ?」
「あ、あ、あ、いい、そう、千切って、ねえ、千切っちゃって。」
「こんなにしてもいいのか?こうか?真奈美。」
「あ、ああ、そう、そこ、そこ。抓って。クリトリス、抓って。あ、あ。」
真奈美は雅和の腰の上で連続して3回、絶頂を迎えた。
雅和はまだまだ余裕を持ち、真奈美が落ち着いたのを見計らい、四つん這いにした。
「さあ、真奈美、もっとよく見せてごらん。」
雅和はここで一つ、確かめておこうと思ったのだ。
そう。真奈美のアナルのことだった。
この前、敏明の家で真奈美の様子がおかしくなった時、
真奈美は排せつ行為に異常な興味を持っていた。
征爾は脳腫瘍が脳のある部分を刺激することで、
真奈美の正常な判断力が低下している可能性があると言った。
専門的な精密検査を受けた後、征爾の催眠療法と投薬を試みることになっていたのだ。
その治療の一環として、排せつ行為や排せつ器官にどの程度の興味を持っているか、
真奈美が何かに夢中になっている時に、
さりげなく調べるというのが雅和に与えられた役目だった。
騎乗位で絶頂を迎えた後、四つん這いにされた今、
真奈美の頭の中にはバックから雅和のペニスを迎え入れることしか頭にななはずだ。
そこでもしも雅和が真奈美のアナルに触れたりしたらどのような反応を示すだろう。
征爾はそこが一つの判断材料になると言った。
真奈美自身の理性が、どの程度欲望を制御できているのか、
CTやMRI画像による視覚的な判断以上に、
腫瘍が実際にどの神経をどれほどの範囲で圧迫しているのかを知るには、
こうした刺激と反応の事例を数多く検証していくことが有効なのだそうだ。
雅和の目の前に、真奈美の白い尻があった。
年齢の割にはよく張り、そしてよくしまった尻の中央の割れ目を両手で開いていくと、
その真ん中に、何本もの皺によって硬く口を閉ざした真奈美のアナルがある。
もちろん、今、真奈美が期待しているのは、
そのさらに下にある、中からの愛液を溢れさせている割れ目への挿入なはずだ。
もしも、雅和がここでアナルへの刺激を始めたら真奈美はどんな反応を示すだろう。
仮に、雅和のちょっとしたアナルへの刺激に対して真奈美が執拗な興味を持ったり、
本格的なアナルへの愛撫やアナルセックスを求めてきたりしたときには、
雅和は、今日はその時点で真奈美との行為を中止するつもりだった。
真奈美との初めての関係の最中に、
途中での中止をいうリスクを冒してまで真奈美の反応を調べる必要があるのか。
雅和は心のどこかではそう思っていた。
しかし一方では、こういう場面での反応を調べてこそ意味があることも理解していた。
雅和は真奈美に尻に手をかけ、顔を近づけた。
真奈美の愛液とオマ〇コの匂いが雅和の鼻を包み込む。
雅和は真奈美が期待している通り、真奈美の割れ目へ舌を這わせた。
そして真奈美の尻に掛けた手に力を入れ、真奈美に尻を自分の方へ引き寄せた。
雅和の舌は真奈美の割れ目にさらに深く侵入すると同時に、
雅和の鼻先が真奈美のアナルにぶつかった。
「あん。」
真奈美は一瞬声を出し、尻全体をピクッとさせた。
雅和はすぐに鼻を離し、割れ目への愛撫をさらに強くしていく。
真奈美の口から喘ぎ声が漏れ始めた。
「あ、ああ、そう、舐めて。もっと、真奈美の、ああ、舐めて。」
真奈美はお尻をくねらせながら自分の股間を雅和の口に擦り付けてくる。
「ねえ。お父さん。割れ目。そう、さっきみたいに。割れ目に沿って、ああ。
舐めて。真奈美の、ああ、ねえ、もっと。もっと舐めて。」