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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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娘と父の交歓 二人きりの時間-3

雅和の、子宮口への押し付けはしばらく続いた。
それは無論、無理やりにこじ開けて潜り込もうとする行為ではなく、
真奈美の心と身体に、父親のペニスの存在を刻もうとする行為だった。

「お父さんのこんにちは、ちゃんと伝わったよ。」
真奈美がほっとした顔になってつぶやいた。
雅和は黙ってうなずき、ゆっくりとペニスを引き抜いた。

雅和のペニスは真奈美の一番奥底の、少し粘りの強い愛液にまみれている。
真奈美はそれを見て、小さな声でお帰り、と言った。
「真奈美。挨拶は終わった。
 ここからだよ。本番は。」
「うん。ねえ、お父さん。大丈夫だから。
 思いっきり動いても、真奈美の身体、壊れたりしないから。」
「ああ。わかっているよ。お父さんも遠慮はしない。
 真奈美を何度もいかせてあげるよ。」

雅和は真奈美の腰が少し浮かび上がるほどに、膝を深く抱え込んだ。
そして少し離れたところから狙いを定めると、
真奈美のオマ〇コへ自分のペニスを一気に突き刺した。
それと同時に激しく腰を使いながら両腕で真奈美の腰を引き寄せていく。
【パンパン】という肉と肉が当たる激しい音とともに、
真奈美の口からは早くも激しい喘ぎ声が聞こえ始めた。

「ほら、ほら、真奈美。どうだ、ほら、ほら。」
「あ、あ、ああ、い、いいよ、ねえ、お父さん、あ、あ、そこ、そこ、ア、当たる。」
「どこだ?どこがいい。」
「あ、いい。今の、今のところ、あ、当たる、奥、奥まで、当たる、よ。」
「さっきのか?さっきの場所に、当たっているのか?」
「う、うん。真奈美の、オマ〇コの、あ、ああ、一番、奥の、あ、いい、ね、ねえ、
 真奈美の、どう?お父さん。真奈美の、オマ〇コ。どう?いい?ねえ。」
「ああ。凄いよ。深さも、狭さも、柔らかさも、全部、最高だ。」
「あん、あん、ね、ね、動いて、もっと、もっと激しく、あ、あ、いい。」
「もっとか?もっと欲しいのか?」
「そう、そう、もっと、もっと、激しく、突いて、突いて、あ、あ、ああ、いい。」

真奈美も自分から腰をくねらせ、雅和の動きについてくる。
やがて真奈美は腕を雅和の首にかけ、抱き付いた。
二人の身体はほとんど密着し、真奈美の腰は雅和の腰に完全に張り付いたようだった。

雅和はさらに真奈美の身体を抱き抱え、自分の身体をベッドへと倒していく。
父親の意図を察した真奈美は、脚を大きく開き直すと、
両足を雅和の腰に絡みつけるようにして密着度を高めていく。
きつく抱き合った対面座位のまま、互いの身体が激しく揺れ、ベッドがきしんだ。
真奈美と雅和の呼吸は次第に荒くなり、身体の動きも呼吸も同調し始めた。
「ハッ ハッ ハッ 真奈美。腰を、腰を、もっと。」
「あ、あ、こう?こう?ハッ ハッ ハッ あ、ああ、刺さる。刺さってる。」

激しい動きに疲れたのか、真奈美が雅和の腰に絡めた脚をベッドに下ろした。
その動きに合せ、雅和がベッドに仰向けになる。
雅和の身体の両側で真奈美は脚を大きくがに股に開き、
雅和に抱き付いたままベッドの上で激しく跳ね始めた。
時折跳ねるのを止め、真奈美は自分の腰をぐりぐりと雅和の股間へと押し付けていく。
「あ、あ、これ、いい、これ、グリグリが、、ああ、いい。」
「真奈美、真奈美。いやらしい腰遣いだ。お母さんよりも、いやらしいぞ。」
「ああん。ねえ、お父さん、それって、それって、褒められてるんだよねぇ。」
「ああ。もちろんさ。真奈美の腰つきはお母さんよりも刺激的だって言ってるんだ。」
「ああ、うれしい、真奈美、もっともっと、あ、あ、あう、動いちゃう。」
「ああ、いやらしい、真奈美、もっと、もっと、そう、そこだ。」
「あん、あんあん。突き刺さっちゃう。また、ねえ、突き刺さっちゃう。」
「ほら、こうだ。こうしたら、どうだ。」
「あ、だめ、ダメだよ、お父さん。ほんとに、ホントに、突き刺さっちゃう。あう。」

堪え切れなきなったのか、真奈美は父親の首から上でを解くと、
身体をゆっくり後ろへと倒し、ベッドに後ろ手をついた。
「真奈美。丸見えだ。見てごらん。」
「いやん。恥ずかしい。」
「ほら、真奈美と、お父さんが、ほら、ここで、こんな風につながって……。」
「あん。ダメだよ、そこ、触ったら。ああ、凄い。ズッポリ。」
「真奈美。ここを触ってごらん。」
「恥ずかしいって。」
「いいから。ほら。」
真奈美の背中に手を回した雅和は真奈美の手を取り、二人の結合部分へと導いた。
「あん。ヌルヌル。それに、お父さんの、根本、ガッチガチンだ。ああ、硬い。」
「じゃあ、ここはどうかな?}
そう言って雅和は真奈美の指を真奈美の割れ目の隙間へと差し込んだ。
「あ、きつい。やだ。真奈美のオマ〇コに、お父さんのペニスと、真奈美の指が、
 ああ、一緒に、一緒に、入って……。」
「真奈美。」
「お父さん。」

二人は再び見つめ合った。
「ねえ。」
「どうした?」
「あのさ。もっと、さ。」
「うん。」
「動いても、いい?」
「ああ。もちろんさ。」
「変だとか、思わない?」
「思うもんか。」
「いやらしいとか言わない?」
「えっ?真奈美はいやらしいって言われるのが嫌なのかい?」
「ううん。嫌じゃないよ。だって真奈美、いやらしいし、いやらしい事大好きだし。」
「ああ。わかった。言って欲しいんだね。」
「違うよ。真奈美、そんな、そんなこと……。」
そう言いながら真奈美は身体を大きく後ろに反らし、腰を浮かせ加減にしながら、
ゆっくりと大きく回し始めた。

「あ、あ、これ、これ、いい。」
「真奈美。丸見えだ。
 お父さんのペニスを、真奈美のオマ〇コが、
 グジョ濡れの真奈美のオマ〇コが、ズッポリ呑み込んでるよ。」
「ああ。恥ずかしい。」
「ほら、恥ずかしいお汁が……。」


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