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真奈美の性春
【学園物 官能小説】

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娘と父の交歓 二人きりの時間-5

雅和は真奈美の太腿の方から手を回し、真奈美の尻をさらに高く上げさせると、
おもむろに、割れ目に吸い付いた。
ジュルジュルと音を立てて真奈美の愛液を吸っていく。
同時に、鼻先を真奈美のアナルへぐりぐりと押し付けていく。

「ねえ、お父さん。お鼻が、痛いよ。ぶつかってる。」
首を一杯に曲げて真奈美が雅和の方を振り返りながら言った。
そして雅和の鼻がぶつからない位置に腰の位置を動かした。
「ねえ、もっと奥の方まで舐めて。ジュルジュル、音させながら吸って。」
真奈美の尻が雅和の舌を誘うように、前後左右にクネクネと動き始めた。

(大丈夫なんだ。真奈美は、アナルよりも、オマ〇コの方を求めた。)
安心したのと同時に、雅和の身体の奥の方からムラムラと欲望が沸き上がってきた。
(よし。もっと本腰を入れて、真奈美をいかせてやる。)

雅和は真奈美の割れ目に指を差し込み、入り口の壁をこすりながら舌を動かし続ける。
時折手を伸ばし乳首をつねるようにすると、真奈美は嫌々をするように身体を捻った。

「真奈美。乳首はいやなのかい?」
「そうじゃない、そうjはないの。全身がビクンビクンって。
 乳首がとっても敏感になっちゃってるの。」
「じゃあ、もう触らない方がいいのかな?」
「もう。お父さんの意地悪。もっと、もっと触って欲しいの。」
「真奈美はいやらしい女の子に育ったね。お父さんは大好きだよ。」
「ああ。真奈美も、お父さんのこと、大好き。大大大大大好き。」

真奈美の割れ目からはいつの間にか愛液が溢れ出し、シーツにシミを作っていた。
「真奈美。割れ目からお汁が溢れ出て、シーツにシミができてるよ。」
「あん。お母さんとお父さんのベッド、汚しちゃった。恥ずかしいな。」
「何が恥ずかしいもんか。こんなに感じるなんて、素晴らしいことだよ。」

「ああ、ねえ、もう、もう、我慢できない。」
「どうした、真奈美。何が我慢できないんだ?」
「あん、欲しいの。ああ、ねえってば。欲しいの。」
「真奈美。何が欲しい?ちゃんと、そう、ちゃんと、わかるように、言ってごらん。」
「ああん。お父さんの意地悪。あのね。真奈美の、真奈美のオマ〇コの中に、
 お父さんの、お父さんの、その、おっきくて、ぶっとくって、硬いペニス、
 ああ、欲しいよ〜。真奈美の、オマ〇コの中に、出して。精子。ああ、お父さん。」
「真奈美。欲しいのか?バックからでいいのか?}
「あんあん。入れて、真奈美の中に、バックから。ペニス。ズンズンして。
 ああ、最後に、真奈美の、真奈美のオマ〇コの中に、ドクドクって。出して。」
「ああ、出してあげるよ。」
「ねえ、ねえ、お口にも、だよ。オマ〇コの中だけじゃなくって、お口にも、だよ。」
「ああ。真奈美のオマ〇コの中にもお口の中にも、お父さんのザーメン、一杯……。」
「ああ、早く、一杯出して。ああ、入れて、入れて。バック、バックから、突いて。」

真奈美は思い切り手を伸ばし、自分の割れ目を左右に広げた。
「ね、ね。ここ。ここに突っ込んで。」
「ああ。バックから真奈美のオマ〇コに突っ込んであげるよ。」
「ああ。お父さんの顔が見えないけれど、ああ、真奈美、バック、大好き。
 ねえ、早く。もう、もう、我慢できない。」

真奈美に請われるまま、雅和は真奈美の割れ目にペニスを突き立てた。
そして真奈美の腰に手をかけ、腰をつきだすと同時に真奈美の腰を引いた。

【ズン ズン 】
真奈美の身体全体が雅和の突きに合わせて大きく前後に揺れる。
雅和の太腿が真奈美の尻にあたり、パシンパシンと言う音が寝室に響く。
「あ、いい、いいよ。もっと、もっと。あ、そこ、そう、いい。」
「ほら、ほら。ここか?ここがいいか?」
「あん、あん。お父さん。凄いよ。凄いよ。あ、あ、ぶつかってる。今の、いい。」

真奈美は口から涎を流しながら、父親の激しい突きをオマ〇コの奥深くで受け止めた。
「あ、ああ、あん、あんあん。いい、いいよ、お父さん。もっと、もっと突いて。」
「こうか?ここか?」
「あ、ああ、そう、そう、あ、あ、ねえ、い、いい、いっちゃう、また、また。」
「ああ、いいぞ、真奈美、いっても、いいぞ。」
「ね、ね、一緒、一緒に、真奈美と一緒にいって。お父さん。中で、真奈美の中で。」
「行くぞ。真奈美。全部、全部出してやる。」
「ああ、そう。奥に、奥に出して。真奈美の、真奈美のオマ〇コの、奥に。」

二人の腰の動きがより激しくなり、やがて、硬直し、二人の身体は崩れた。


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