水路-4
眠りについてから
どれくらい時間がたったのだろう
エイジは眠れなかった
興奮しているのか
ムラムラしていた
タコの栄養成分である
タウリンが
エイジの欲望に
血を巡らせていたのだ
(困った…………どうしよう……………
やりたい……………
ケイティは女の子の日だしな……
トリー、ジゼル、クロエ………)
どの美人を思い浮かべても
それぞれの魅力が
エイジの欲望を固くし
自然と欲望を擦ってしまう
エイジは我慢出来なくなり
立ち上がり
一人の美女の部屋に
そっと入る
美女を起こさないように
隣に横になる
優しく肩を抱き寄せ
美女が目を覚ますと
エイジは美女にキスをする
美女は驚き、一瞬拒むが
すぐにエイジのキスを受け入れる
美女の服を脱がせ裸にすると
自分も服を脱ぎ
小さな体に覆い被さり
未発達な乳房にしゃぶりつく
美女は吐息を漏らし
エイジの頭を掴み悶えている
経験が少ないのか
愛撫をされるだけで
吐息は荒くなる
その美女は
いや、美少女は
最年少のソフィーだった
エイジはソフィーの
クリトリスを指で優しく転がすと
ビクビクして
小さく声を漏らす
声が漏れないように
キスで口を塞がれ
小さくて柔らかい乳房を愛撫され
花の割れ目を
指でなぞられる
ソフィーの腰が浮き
悶絶しているが
それでも何度も何度も
ソフィーの花を擦ると
花の密が指先を濡らす
エイジの欲望は
何もされなくても
固くそそり立ち
先からは汁が溢れ
準備は整っている
エイジは無言のまま
ソフィーの脚を抱えて
小さな花に欲望を押し当てる
ゆっくりと
未開発の花の中に
欲望を侵入させていく
キスをすると
ソフィーは
エイジの首に腕を巻き付け
エイジの口の中に舌を入れ
グルグル回す
意外な行動に驚くエイジだが
同じく舌を絡ませる
エイジはゆっくりと腰を動かし
ソフィーの様子を伺う
薄暗い中でも
ソフィーのあどけない表情と
美しい体が
エイジを更に興奮させる
腰を少し速くしてみる
ソフィーの体は腰の動きに合わせて
上下に揺れる
気持ちいいのか
片手で自分の口を押さえ
もう片方の手は
エイジの腕をつかんで悶絶している
更に腰の動きを速める
ソフィーの小さな乳房が揺れ
声が漏れる
ソフィーの腰が浮き
ベッドにしている草を握りしめる
エイジは逝きそうになるが
勿体なく思ってしまい
ソフィーの体を起こし
体位を入れ替えると
ソフィーは不慣れな感じで
腰を前後に動かす
ゆっくり動いているソフィーの
乳房を揉み、乳首を愛撫する
小さな乳首は
コリコリに固くなっていて
ツンッと立っている
ソフィーの腰が少し速くなる
エイジの欲望の先が
ソフィーの奥を
グリグリ擦り付けて来るのがわかる
ソフィーは悶絶したまま
小さく声を漏らし
ビクビクして
エイジの胸に倒れ込み
動かなくなる
(逝けたのかな？)
少し様子を見て
キスをして
ソフィーを四つん這いにさせる
ソフィーのお尻は小さく
可愛いと言う言葉が実に合う
その柔らかいお尻を手で掴み
花弁に少し強く射し込む
ソフィーは背中をのけ反らし
声を漏らしてしまう
おそらく全員に聞こえただろう
もうエイジも我慢が出来なくなり
強く、激しく
ソフィーのお尻に腰を打ち付ける
パン！パン！パン！パン！
と言う音が鳴り響き
ソフィーの声も
そのリズムに合わせて出てしまう
もう開き直ったエイジの腰の動きは
ソフィーの細い腰を掴み
どんどん速く、強くなり
奥を何度も、何度も突き上げられる
ソフィーのあえぎ声は
全員を起こしてしまうほどの
大きさになる
エイジも逝きそうになると
欲望を抜き取り
ソフィーの口に欲望を
咥えさせ
射精する
全てをソフィーの口の中に出すと
ソフィーはエイジの精を
口に溜めたまま
どうしたら良いのかと言う
顔をする
エイジがキスをしようと
顔を近づけると
慌てて精を飲み込む
ビックリした顔をするソフィー
その表情を見て
愛おしくなってしまったエイジは
再びソフィーの口に欲望を咥えさせ
頭を持って腰とソフィーの頭を振る
口の使い方が分かってきたソフィーは
ぎこちないが
自ら欲望を咥え、吸い、舐める
タコのタウリンパワーのお陰で
エイジの欲望は
再び固さを取り戻すと
ソフィーを立たせ
小屋の壁に手をつかせ
後ろからソフィーの小さな花に
欲望を突き上げる
「あんっ！」
短く、大きく声が漏れる
エイジは、もうお構い無しに
小屋の屋根が揺れるほどに
ソフィーのお尻を
何度も何度も打ち付け
乳房を手で包み
乳首をつまむ
ソフィーも声を高め
あえぎ声を漏らし続ける