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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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水路-5


エイジはソフィーの片脚を担ぐと
小さくて可愛い乳房が
揺れているのが見える


そのままキスをしてから
腰を下から突き上げる

するとソフィーの声は
叫ぶように声を出す

「あうっ!うっ!んふっ!」

ソフィーの体の向きを
正面に変えさせ
また片脚を抱えて
立ったまま挿入させ
唇を貪る


ソフィーの鼻息は荒く
片足立で
エイジの首にしがみついているが
そのままソフィーの花に
欲望を出し入れし続ける



エイジは両足を抱えると
ソフィーの目は大きく見開く
深く奥に届いたのであろう

駅弁スタイルで
ソフィーの小さな体を弾ませ
沈むタイミングで
腰を突き上げる

ソフィーのあえぎ声は
絶叫から苦しそうな声に
変わっていく

「あうっ!あうっ!………
ぐぅんんん……はぁ…あぅん!」

ソフィーの花から潮が溢れ
エイジの足を伝って
垂れてくるのがわかる

ソフィーの花は
ジャブジャブ音がして
顔が後ろにのけ反る

エイジの顔を見つめては
顔をのけ反らしを繰り返す

ソフィーはエイジに
何度も逝かされているのだろう
首に掴まる力も弱くなってきた

エイジはソフィーを下ろし
横に寝かせると
目はうつろで
はぁはぁ肩を揺らしながら
息を切らしている

ソフィーの息が治まると
エイジを見つめ、頬に手を添えて
キスをした


その時
ソフィーは驚く
エイジの欲望はまだ固く
ソフィーのお腹に当たっている


ソフィーは欲望を咥え
一心不乱にしゃぶりつく
時折、エイジの顔を見ては
嬉しそうに欲望を舐めあげる

エイジは再び
ソフィーを仰向けに寝かせ
正常位でソフィーに挿入させる

ソフィーは嬉しそうに
声を漏らす

「あんっ!」

ソフィーの白く小さな乳房を
揉みながら腰を優しく振ると
可愛く小さな
あえぎ声を漏らし続ける

「あん…うん…んふん………」


ソフィーは目を閉じ
欲望を感じている
エイジが小さな乳首を口に含むと
ソフィーはエイジを見つめ
頭を抱えて自分の胸に押し付ける

エイジも限界に近づき
腰の回転が速くなる
ソフィーのあえぎ声は
可愛いまま速くなっていく

エイジはソフィーの細い腰を掴み
最後の力を振り絞り
欲望のかりを引っ掛けて
ソフィーの中をかき回す


ソフィーの背中が浮いて
反り返ったまま
エイジに突かれ続け
固まっている


エイジは
強く二回ほど腰を打ち付けてから
欲望を花から引き抜き
ソフィーの口にねじ込み
2回目の精を流し込む


エイジはそのまま
ソフィーの横に倒れ込み
ソフィーは
嬉しそうにエイジの顔を見て
体を抱き寄せ、キスをする

2人はそのまま眠りにつくのであった








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