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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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由紀が知る本当の由美子-2

由紀は、早智子の気持ち良さそうな顔を見ていて、携帯で次朗を呼んだ
「次朗?ご褒美部屋に居るから来なさい」
由紀がそう言うと、次朗は慌ててパソコン部にやって来た

早智子の姿を見て、次朗は慌てて全裸になると、由紀の座っている椅子の前にしゃがみ込み
制服のスカートの中に「失礼します」と言うと顔を突っ込んて下着を脱がすと舐め出した

「次朗は舐めてくれるんだッ」
由紀の興奮して濡らした割れ目を次朗の舌先がキレイに舐め上げる 由紀は溜まらず声を漏らす
次朗は由紀の声に反応するように由紀の大好きなクリを舌先で小刻みに舐め上げ始める

「次朗それはダメぇ気持ち良くなり過ぎちゃうわッあぁぁぁぁ」
由紀は冷静に次朗を諭すつもりで言いながら、甘えた声を漏らしてしまう
早智子も声に反応し立ち上がると、由紀を後ろから抱きしめると唇を奪い膨らみを揉み上げた

「もぅ二人ともおぅぅぅダメょそんなにしたらぁ〜ぁ」
由紀の声は甘えてもっとして欲しいと聞こえてくる、早智子はブラウスを脱がせると
ブラを外し硬くなった乳首を後ろから摘まんでコリコリした
次朗は由紀の前に横に寝ると、由紀の脚を掴んで顔の上に座るように合図する
由紀は素直に次朗の顔の上に、大きく脚を広げて跨ぐと割れ目を次朗の舌先めがけて
ゆっくりと腰を下ろした、ヌルっとした次朗の舌先が生き物のように器用に中に侵入してくる
「あぁぁぁダメぇいいッそれ凄くいいぃぃ次朗ぅぅ」
由紀は夢中で割れ目を次朗に押し付けた
由紀の堪らないと言う反応を観て早智子は、次朗のペニスをカチカチになるまで刺激して
由紀が絶頂を迎える前に、脇を抱えて持ち上げると次朗の口から離して勃起したペニスの
上に由紀をゆっくり座らせて割れ目に次朗のペニスをセットした
「何をしているの?早智子わぁぁぁぁぁ」
次朗は腰を突き出して由紀の割れ目を押し広げて奥へと侵入した
「ダメぇダメぇ次朗ぅぅ動かないでぇぇぇ〜ぇぇぇ逝っちゃう」
「あぁぁぁいいぃぃ」
早智子は由紀の乳房も揉み上げながら刺激を与える
「あぁぁぁイクイクイクぅぅぅぅ」
由紀は溜まらず声を上げ体を震わせて、次朗の上に倒れ込んで体を痙攣させた
次朗の胸で由紀はハァハァ言いながら
「次朗も悪い子ねぇ〜私をペニスで逝かせるとは(笑)」
そう言うと早智子に次朗のペニスから精子を抜き取って上げなさいと指示した

早智子は嬉しそうに返事すると、次朗のビンビンのペニスを握り、厭らしい手つきで
上下に動かし始めた、先っぽから我慢汁を溢れさせて次朗は直ぐにでも逝きそうだった
「あぁぁぁそんな風に早智子ちゃんに動かされると逝っちゃうからダメだよぅ」
「何を言ってるの次朗は早智子にされて嬉しいくせに(笑)」
「あぁぁぁ言わないで下さい由紀さまぁ〜ぁ」
「早智子のフェラは?嫌いなの?」
「ごめんなさい由紀さま早智子ちゃんのフェラ大好きです」
「早智子ッ次朗がフェラして欲しいってさぁ〜」
早智子は由紀の言葉に反応するように次朗のペニスを口に含むと、喉の奥まで器用に
飲み込んでペニスを刺激した
「何ぃその次朗の気持ち良さそうな顔ッいやらしいぃぃ」
そう言って由紀は、次朗の乳首を指先で刺激してペロペロと猫の様に舐め上げた

「あぁぁダメです由紀さま出ますぅ射精してしまいそうです」
「早智子の口の中に出したいの?」
「ハイ逝きたいです許可をして下さい」
「次朗の彼女じゃないんだからぁ〜早智子の口の中に射精しないでくれるぅ(笑)」
「あぁぁごめんなさいお願いします逝きます逝きますあぁぁぁ」
「早智子にちゃんとお礼いいなさいよぅ次朗ッ」
「ハイッ出ますあぁぁぁぁ」
「許可しますッ次朗」
「ありが・・・ウウッぅぅぅぅぅぅ」
次朗はお礼を言っている途中に我慢できずに早智子の中に射精した

次朗は暫く体をピクピクさせて、早智子の中で余韻を楽しんでいた

早智子は丁寧にペニスを舐め上げてキレイにお掃除してやった

「早智子ちゃんありがとう凄く気持ち良かった」
「次朗くんには私も沢山舐めてもらっているからお互いさまよッ」

由紀は制服を着て整えると3人でココに来るのも久しぶりよね?
時々は、来ないとダメねぇ〜と言った
二人は揃って「ハイッ」と嬉しそうに返事した



   ・・・パソコン部部室 午後5時半・・・





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