投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

無人島性活
【ハーレム 官能小説】

無人島性活の最初へ 無人島性活 15 無人島性活 17 無人島性活の最後へ

争奪戦-2


エイジは慌てて
ジゼルの口から欲望を抜き取り
パンツの中にしまい込む

ジゼルはTシャツを片手に
近づいてくる人影を見ていた


その人影はクロエだった


クロエは2人の様子を見てから
一口水を飲み、水浴びを始める

シャツを着たまま
背中に水を受け視線は
恥ずかしそうにしている
エイジと
Tシャツ片手に
美しい乳房をさらけ出している
ジゼルに向けられる

クロエは少しして
シャツを脱ぎ
ブラも外して投げ捨てた

クロエはエイジよりも
10cmほど背が低いが
乳房は大きく釣り鐘形で
乳首はツンと立っていた


水浴びをしながら
自分の胸を揉みしだき寄せ
エイジの顔を見る

ジゼルにも
どうだ!と言わんばかりに
流し目をして
にっこり笑う


エイジは唖然として見ているが
ジゼルは(邪魔しないでよ)と
言わんばかりの目で
不機嫌そうに見返している


クロエは動かないジゼルを見て
エイジに歩みより
頬に両手を添えてキスをした

ジゼルも慌てるように
2人の元に歩みより
エイジのズボンを脱がせ
欲望にしゃぶりつく

エイジは右手で
クロエの大きな乳房を鷲掴みにし
左手でクロエのお尻から花に
指を滑り込ませる

クロエの花を刺激していると
じわじわ濡れだし
クチュクチュと
音が聞こえる様になると

ジゼルが気がつき
ホットパンツを脱ぎ
クロエを引き離し
エイジの首を捕まえ引き寄せ
岩に座り、自分の花に
顔を埋めさせる

エイジは夢中になって
花を舐め上げる


声を荒げながら
ジゼルはクロエを見る

クロエも負けじと
エイジの股の下に潜り込み
欲望を咥え込み
柔らかな唇で激しくしゃぶりつく

我慢の出来なくなったエイジは
クロエの口から欲望を抜き取り
そのままジゼルの花に
勢いよく挿入させる


勝ち誇った様に声をあげるジゼルに
クロエはジゼルの美しい乳房に
唇を寄せて
ひと舐めしてから、舌先で転がす


ジゼルは驚くが
エイジの欲望の振動と
クロエの愛撫に身をまかせ
感じ、身悶え、息が荒くなる


クロエはジゼルにキスをして
乳首をつねあげると
エイジの目の前に
クロエのお尻が突き上げられる

エイジはクロエのお尻を撫で
花の中に指を滑り込ませ
刺激すると
甘い声を漏らす

エイジはジゼルから
欲望をクロエの花にも
後ろから挿入させる

クロエはエイジを返り見て
大きくあえぎ声をだす
ジゼルはお返しとばかりに
クロエの乳房にかぶりつき
乳首が伸びてしまうほどに
強く吸い付く


エイジの腰の動きが速くなると
ジゼルは慌てて岩に手をつき
お尻を突き上げて
欲望をねだる

2人の花を交互に挿入させ
力一杯腰をお尻に打ち付け
激しく2人の乳房を揉む


エイジの射精感に限界が来ると
クロエの花に欲望を
最高潮に回転させ
クロエのお尻に射精する

ピュッピュッ!と
背中の真ん中くらいまで
白い精子が点々と飛んだ

ジゼルはクロエのお尻から
背中までの精子を舐めとる
クロエはエイジの欲望を吸い上げる


全ての精子を吸いとられると
クロエとジゼルはキスをし
エイジの精を分かち合うのであった


2人はエイジを挟むようにして
3人でキスを交わし
仕事へと戻っていく

手の痛みを忘れていたエイジは
痛みが戻ってくる

少し休んでから
仕事を続けた






無人島性活の最初へ 無人島性活 15 無人島性活 17 無人島性活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前