副会長へプレゼント-2
ピンッと空気の張り詰めた寒い冬の日であったが、二人は夫婦の様に腕を組み旅行カバンを
持って電車に乗り込んだ、夫婦みたいだと人からは良く言われたが、本人達が夫婦だと意識
したのは、今日が初めてだ二人にとっても今日は特別な日なのだ
「あの旅館に泊まるんでしょ？」
「そうだねッ由美子さんが予約してくれているってぇ」
「俊ちゃんと行ったのが夏だからまだ1年経って居ないんだね(驚)」
「あの時はバスだったからこんな所を歩かなかった」
二人は色々と話しながら旅館まで歩いた
「あの時は優子さんしか見ていなかったから旅館の事、全然覚えていないよ（笑）」
「私だって俊ちゃんしか覚えていない（笑）」
「僕あの時の優子さんの紫の下着 机の中に大切に取ってある（笑）」
「嫌ぁぁぁ恥ずかしい」
「僕の宝物だからダメだよッ」
「そんな風に思ってくれているんだッ嬉しいわ、俊ちゃん」
「旅館に着いたら舐めていい？」
「沢山舐めさせて上げるわよッ（笑）」
二人はテンション高く旅館に急いだッ
「お待ちしておりましたッ榎本さま2名で2泊のご予定ですね」
フロントでそう言われハイと応える
「ご案内致します」と荷物を仲居に渡し、見覚えのある石畳を広い庭を歩き格子戸を開けて
こちらのお部屋になりますと、見覚えのある部屋に通された
「ココはあの時の部屋だね（笑）」
「そうだわね（笑）」
仲居が大きなバラの花束を差し出して「ご婚約おめでとうございます」
松本由美子さまからのお届け物ですと言われた
優子さんは「ありがとう」そう言って受け取った
「由美子さんは本当に何でもわかるのねぇ〜（笑）」
優子は仲居にポチ袋を渡して「今日から3日間よろしくと言った」
「俊ちゃんも由美子さんに少しでも近づくように頑張ってね（笑）」
そう言ってキスをした
優子を抱えると俊はベットに運び優子さんのご褒美を浴びると言って優子のスカートの中に
顔を突っ込んで器用に下着を脱がして割れ目を舐め出した
「あぁぁぁ俊ちゃんいきなり舐めないでぇ〜ぇ」
そう言いながら嬉しそうな優子さん
「あぁぁぁんソコはダメぇ弱いからぁ〜あぁぁぁんダメぇ〜」
割れ目を下から上に繰り返し舐め上げて時々クリを吸ったり舐め回したり
優子の大好きな部分知っている俊は責め続ける「ダメダメ俊ちゃん出ちゃうからぁ」
「あぁぁぁでちゃうぅぅぅ俊ッッッッ」優子さんは簡単に体を痙攣させて俊の顔に勢いよく
大量の潮を吹きかけた、俊は嬉しそうに口の周りから舌先を使って舐め「美味しい」と言った
「もぅ凄くに気持ち良くなって逝っちゃうわ 俊の意地悪ぅぅぅ」
「まだ優子さんのクリを思いっきり吸ってないから（笑）」
そう言いながら優子の確認も取らずに割れ目に顔を着けてペロペロと舐め優子の反応を
確認した、「あぁぁぁ舐めたらまた逝っちゃうでしょう俊ッ」そう言いながらも
俊の舌使いに反応して甘えた声で反応する優子ッ
「吸うよ優子さんッ」そう言うとクリに吸い付き思いっきりチュウチュウと音を立てて吸い
溢れる愛液をズルズルと音を立てて吸い込んだ「あぁぁぁそれはダメダメダメ出るぅ出るぅ」
我を忘れて状況を説明するだけの優子はそう言いながら再び体を震わせて潮を吹いて逝った
立て続けに2度も逝かされた優子はハァハァ息を荒げて肩で息をしながら宙を彷徨い
何とも言えない満足感に包まれていた、俊に抱きしめられて胸に顔を埋めて甘えた
「俊は私の体を知り尽くしているのね（笑）」
「味も匂いも好きな部分も全部知っているからね（笑）」
「素敵ぃぃ」
「また露天でぇ泡泡しょうよ（笑）」
「そうねぇ〜洗いっコしましょうね」
そう言うとお互いの服を脱がせて優子は俊の勃起したペニスを握って
露天風呂へ連れて行った
夏の時とは違って風呂の熱気が心地良く暖かかった優子に桶で頭から湯を掛けられると
体から湯気が上がった、優子さんの首筋から肩へ湯を掛けると白い肌が薄くピンクに
染まりだし凄く色ぽかった、思わず抱きしめて首筋にキスをすると大人しく立って居なさいと
優子さんの前に立たされて勃起したペニスを口の中に飲み込んで喉の奥まで含んで舌先を
ペニスに絡めて味わった「あぁぁぁ優子さんのそれ僕が大好きなヤツ」そう言うのが精一杯で
後は射精するまで甘えた声を漏らすしか出来なかった俊は相変わらず射精の時に
「優子さんッイクイク優子さんッイク」優子の名前を連呼して口の中に射精した
優子は俊に逝く時に「優子さん」と呼ぶ声が一番好きだったその声を聞いて射精された時の
瞬間は子宮をキュッと掴まれたような感覚に興奮と満足感を感じる
2人は食事をするのも忘れて何度も抱き合い色々な場所でセックスした
・・・旅館離れ 午後7時半・・・