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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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副会長へプレゼント-3

二人が食事をしなくてはと思ったのは午後8時近くになってだッ仲居に連絡をして準備を
頼んだ 直ぐに伺うと、手際よく食事の準備をしてもらい始めて準備している所を見た
前回は、準備されているのに気づかずに二人でイチャイチャしていたから知らない
優子は日本酒の熱燗を2合頼んだッ大好きな俊との食事は、美味しく酒もすすんだ(笑)

「俊ちゃん食事が終わったらベットで潮を吹かせて上げるからね(笑)」
「えぇぇッ優子さんにあれされると僕ッ何も出来なくなるぅ」
「気持ち良くって大好きなのよねぇ〜(笑)」
「優子さんにそう言われると恥ずかしいよぅ」
「俊の優子さん逝くって言葉が聞きたいなぁ〜(笑)」
「判った優子さん気持ち良くしぇ」
「可愛いおねだりねぇ〜」

2人は食事していてもそんな風にイチャイチャばかりしているッ 家に居てもずうとだ(笑)
余程・体の相性も良いのだろう


食事が終る頃には、俊は期待から激しく勃起していた「何ぁ〜にぃ?凄く興奮している(笑)」
優子さんに勃起している姿を見つかり俊は凄く恥ずかしかった
それを優子さんが優しく指摘するので益々興奮する「甘えん坊なんだから〜ぁ俊は(笑)」
俊は恥ずかしそうに優子さんの前に立つと浴衣を脱がされて産れたままの姿でペニスだけ
カチカチに硬くして立っていた優子さんの舌使いは俊の弱く敏感な部分を的確に刺激する

俊は射精をしたくなり立っている事が辛くなってくる、優子さんと声を上げる前に
俊は、立って居ようとして優子さんの肩に手を置いて耐えている優子には射精寸前の
行動だとバレている、肩に手を置いて直ぐに「あぁぁ優子さんイク優子さんイクと」
名前を連呼し始めた俊の甘えた可愛い声を聞くと直ぐに激しく射精する俊
それでも許さずに舐め上げて弄り回し虐めると「もぅダメぇ〜出ちゃうぅぅダメぇ〜」
更に甘えた声を上げて優子に許しを願う

「こうされたかったんでしょ?」優子はペニスを握りシコシコと刺激しながら言う
「我慢しなさいッ」優子に少し厳しく言われると俊は興奮度が増して
「ごめんなさいぃ優子さん出ちゃう優子さん出ちゃうぅぅ出ちゃうぅぅぅ」
「アッあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」そう叫んで何度も潮を吹いて足元をビチャビチャになるまで
吹き汚すのである、俊は崩れない様に優子に捕まり立ちしているが耐えられなくなり崩れて
優子に抱きついて「ごめんなさい・ごめんなさい」と痙攣しながら言うのである

そんな姿を優子は見て、時々そうやって俊を刺激してやることで俊が凄く愛おしくなるし
優子に素直に感情を出して甘えるのである、優子にだけ見せる本当の俊なのだ

その後、暫く俊は本当に優子から離れなくなる。

俊の祖父である理事から夏休みに俊を預かった時に俊の生い立ちを聞いて小さな子供の頃から母親への愛情を一方的に持つだけで受ける事が出来ずに育った事を知った

しかし俊は優子に潮を吹かされて快楽の渦に巻き込まれた時だけ素直になれて、感情を
出して甘えるのである、優子も愛情の全てを与えられずに離れてしまった過去がある
俊に助けられ生きて行く活力を与えられた、二人にしか分からない大切なものがあるのだ


そうやって優子さんと俊は、2日間お互いを確認するように愛し合い、互いが必要だと言う
結論を出して旅を終えるのである
二人は両手一杯のお土産を持って学院へ戻って来た

「ルミさん凄く楽しかったわ(笑)ありがとう」
そう言って大きな袋をルミに渡した
「うぁぁぁ〜凄い量ですねぇ(笑)持ちきれないぃぃ」
小柄なルミがより小さく見える大きな袋 全部がルミへのお土産だ

「あなたが欲しいと言うからマダムならそうなるでしょ(笑)」
由美子が驚くルミをからかう様に言った

「花束をありがとうね由美子さん」
間違えていたらどうするんだと会長からはお叱りを受けたのですが良かった(笑)
「由美子さんには簡単な事だったんでしょ?俊ちゃんを見ていて(笑)」
ええッこのタイミングが一番良いと私も思いました(笑)

俊は、会長や新会長・由紀に笑顔でお土産を配っている本当に楽しかったようだ

「さぁこれから榎本副会長には死ぬ気で働いてもらうよ(笑)」
伊達会長が言うと由紀さ〜んと俊が甘える
「私は忙しいですから(笑)」
由美子さ〜んと俊は由美子に助けを求める
「由美子さまはルミと忙しいですぅ(笑)」

優子さ〜ん俊は最後に優子に甘える
「俊ちゃんは私の旦那さんになるんだから頑張れるわねッ」
優子に言われて
「ハイッ優子さん頑張りますッ」
元気よく返事した

「結局は優子さんの言葉で頑張るのねぇ〜(笑)」
由美子の一言にみんなが笑って俊は少し恥ずかしそうにしていた



   ・・・生徒会室 午後4時・・・





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