投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

無人島性活
【ハーレム 官能小説】

無人島性活の最初へ 無人島性活 10 無人島性活 12 無人島性活の最後へ

狙われたエイジ-2


80cmくらいあるスズキを見て
皆が喜ぶ
海辺でスズキを捌き
切り身にすると
骨の部分を竹筒に入れスープを作る

焚き火を石で囲み
平らな石を乗せ
その石を焼く

石が熱くなると
スズキの切り身を
皮から乗せると

「ジュー〜ーーー!」と音がして
美味しそうな匂いが立ち込める

美女たちは
匂いに興奮し騒ぎ出す


魚が焼き上がると
エイジはスープを注ぎ分けて
貢献度に合わせて
スズキのソテーを切り分ける


自分とケイティに大きい物を
そしてトリーには
次に大きい物を


残りの3人には
小さな切り身を渡す

トリーはやった!とばかりに
喜んでいる

それを見たケイティは
エイジとトリーの関係を
感じとるのであった


他の三人は
恨めしそうに
エイジたちを見ていた


その夜
エイジは草のベッドに横になり
すぐ眠ってしまった


ケイティとトリーは
エイジを挟んで寝るようになる。


無人島性活の最初へ 無人島性活 10 無人島性活 12 無人島性活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前