投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

無人島性活
【ハーレム 官能小説】

無人島性活の最初へ 無人島性活 9 無人島性活 11 無人島性活の最後へ

狙われたエイジ-1


5日目の朝

太陽がうっすら見える頃に
全員が目を覚ます

救助が来る気配はない

「今日も1日食料調達か...」
呟くエイジ

昨日取ってきた竹を
石のナイフで縦に割って
岩礁の横の海に入ると
海底に差し込み
石で打ち込んで
ツルで結びつけ
竹の柵を作った
足元には石をいくつも沈めて
強化する


ケイティも手伝うが
他の4人は見ているだけだった


しばらくして
浅瀬に螺旋状の
竹の柵が完成する


他の4人は
迷路でも作ったのかと
冷ややかな目で見ている


エイジは海から上がると
4人を集めて
ケイティに籠の編みかたを
教えてもらうよう
ジェスチャーで促す


竹筒の水を飲ませてから
竹筒を担いで
ジャングルへと入っていく


ちょっとして
トリーがトイレの仕草をして
その場を離れる




エイジは滝に向かって
歩いていた

後方から声が聞こえる

振り替えるとトリーが
走って追いかけてきたのだ


「あれ?籠は?
まぁいいか!
滝の場所も教えておかないと」


トリーが来るのを待ち
2人で滝に向かう


滝に着くと
トリーは喜んで水を飲み
水浴びをする

エイジも水を飲み、浴びてから
更にジャングルの奥へと進む
トリーも慌てて追いかける

エイジは罠を仕掛けながら
進んで行くと
目の前が一気に開ける

そこは、ちょっと小高い丘で
草原が広がっていた
柔らかい草が風になびいている

「やった!草原だ!」

嬉しくなったエイジは
草原に寝転がり
背伸びをする

「あああ!気持ちいい!
これを敷き詰めたら
もう砂の上で寝ないですむぞ!」

トリーは不思議そうに見ていたが
いきなり服を脱ぎ捨て
エイジに覆い被さる

「え!?ええ!?」

エイジは驚く


モデル級の高身長で
すらりと長い脚
白くて小振りの乳房
美しい美貌のトリーが
真剣な眼差しで
エイジを見つめる


トリーはエイジにキスをして
服を脱がせ、首にも胸にも
キスをして
四つん這いで
エイジの欲望にかぶりつく


切れ長の目で
ゆっくりしゃぶったり
速くしごいたり
エイジの顔を見ながら
欲望を貪る


連日ケイティとしているが
エイジの欲望は
カチカチになってしまう

トリーはエイジにお尻を見せ
お尻を突き上げ
自らの指で
クリトリスをこね回し
エイジを誘う


トリーの花弁は
身長のわりに小さく
蜜で濡れてきている

エイジは
その小さな花弁が欲しくなり
欲望をあてがおうとするが
脚が長くて届かないので
トリーのお尻を掴み
中腰で小さな花弁に挿入させる


トリーの花は狭く、固く
エイジの欲望を強く締め付ける

「何て狭いんだ!?」

腰を振ろうとするが
欲望が
引っこ抜かれそうなくらいに
締め付けてくる花で
すぐ逝きそうになる


少し休憩して
トリーを仰向けに寝かせると
正常位で再び挿入を試みる

(それにしても
なんて美しい体なのだろう
もしや、本当にモデルなのか!?)

そう思いながら
トリーの小振りの乳房を揉み
乳首を口に含み、転がし
狭い花に欲望を差し込む


(おっ!?さっきより
締め付けないぞ!)

エイジはトリーの胸を愛撫しながら
リズミカルに腰を振ると
トリーは声を荒げて
欲望を楽しむ


エイジは長い脚を肩に掛け
激しく欲望を花に打ち込む

トリーは自らの指で
クリトリスを激しくこね回し
エイジの顔を睨むように見つめ
あえぎ声は大きく
息づかいも激しくなり
何かを叫んでいる

どうやら逝きそうなのだろう

エイジも狭い花に
我慢できなくなり
トリーのお腹の上に射精する

「ははは、毎日だから
精子も薄くなってら...」

トリーは精を指ですくい
蛇のような目で
エイジの目を見ながら
口に運び飲んでしまう


「トリーも飲んじゃうの!?」


もちろん言葉は通しないが
切れ長の目は
エイジの欲望に近づき
咥えて吸い付き
残りの精を全て飲まれてしまう


「しばらく休まないと
枯れて死ぬな...」


二人はしばらく休んでから
エイジは石のナイフで草を刈り
稲のように束ねて
棒で担いで小屋へと戻る


小屋に戻ると
ケイティが心配そうに二人を見る

エイジは後ろめたさを感じながら
小屋の下の砂を均し
草を敷き詰めるが
草のベッドは一人分しか
出来なかった


ケイティは海を指差す
海を見ると
海底に突き刺した
竹の柵が海に沈んでいる

「うんうん、あれで良いんだよ」
笑顔で言うと
ケイティは安心した顔をする


「草をもっと取って来ないと!」


今度は全員を連れて
ジャングルへと入っていく
途中、滝に寄り
滝の場所を教え
水を飲み、浴びてから
草原に向かう


六人分の
草のベッドが出来上がる頃に
太陽も傾いていた
海を見ると
竹の柵が海面から出てきていた


エイジは祈るように
籠を持ち
螺旋状の竹の柵に入っていく


すると、一匹の大きな魚が
かかっていた

「やった!」

大声で喜ぶと
籠で必死にすい
小屋に持ち帰り
皆に見せる

「やったよ!スズキが
かかっていた!」




無人島性活の最初へ 無人島性活 9 無人島性活 11 無人島性活の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前