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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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-2


ケイティは
小屋の横の岩礁の陰に
エイジを連れてくると


エイジを抱きしめ
キスをする
エイジもそれに答えて
唇を重ねる


2人には、数えきれない程の
星の輝きと
波の音しか聞こえて来ない


しばらくお互いの唇を楽しんでから
ケイティを岩礁に手をつかせ
お尻からショーツを剥ぎ取り
ケイティの花の割れ目を
舌でなぞる


ケイティは艶かしい声を
漏らしながら
舌の動きを感じる


花の蜜が少し出てきた所で
ケイティを岩礁に背もたれさせ
片足を肩にかけ
ケイティの感じる所を
舐めて転がす


ケイティの息は荒くなり
艶かしい声は
大きくなる


花の蜜がいっぱいになると
舌を花の中に侵入させ
舌を激しく動かす


ケイティはエイジの頭をつかみ
あえぎ声を抑えられなくなり
感じ続ける


軽く逝ったのか
ケイティは力が抜ける


ケイティはエイジを立たせ
ズボンとパンツを脱がせ
エイジの欲望を擦ってから
口に含み、強く吸う


欲望を咥えながら
エイジを見ると
星の光でうっすらと
エイジの感じている顔が見える


欲望を下から舐め上げ
先に吸い付き
舌でレロレロ転がす


それを幾度となく繰り返すと
欲望の先から
汁が溢れてくる


その汁をケイティは嬉しそうに
舌の先につけ
エイジの顔を見ながら
糸を引かせる


エイジは
もう我慢出来ないと言う
顔をしている


ケイティは岩礁に手をつき
星の光に照らされた
白くて大きなお尻を
エイジに差し出す


エイジの欲望の先が
ケイティの花の中に
ゆっくりと入っていくと
一気に突き上げる


「はうっ!」


一瞬、大きく声を漏らすケイティ


エイジはケイティのお尻を
鷲掴みにしてリズム良く
ケイティの花を攻める


欲望の先が
ケイティの奥に当たる度に
気持ち良さそうに
声を上げる


「あうっ!ん!あっ!はふん!」




小屋の中で
横になっていたトリーは
2人が小屋を出ていったあと
2人をつけていた


トリーは岩礁の、陰から
2人を覗いていたのだ


気持ち良さそうな
ケイティの声が
波の音と共に聞こえてくる


星明かりでよく見えないが
エイジがケイティを
後ろから
激しくしているのが見える


トリーは2人を見ながら
自分のショーツに手を伸ばし
胸を揉み、乳首を刺激する




しばらくして
再びケイティは
エイジの顔を見ながら
欲望をしゃぶり
エイジを岩礁に背もたれさせた


お尻を向けて
欲望を自分の花にあてがい
ゆっくり挿入すると
あえぎ声を出しながら
大きなお尻を
エイジの腰に叩きつける


エイジは
ケイティのシャツを
たくしあげると
揺れている大きな乳房を
後ろから揉みしだく



トリーは2人を見ながら
感じる部分をこね回し
刺激していた指を
自分の花の中に入れ
激しくかき回す


気持ち良くなってきて
小さく吐息が漏れる


気持ち良くなってきた
エイジはケイティを岩礁に
背もたれさせる


片足を抱え、立ったまま
正常位で
ケイティの花に挿入させると


ケイティはエイジの首に手を回し
引き寄せキスを交わす


キスをしながら
エイジはケイティの花の奥を
突き上げる


エイジの欲望の動きが
速くなり、激しくなる
ケイティも我慢せず
感じるままにあえぎ声を出す


「あんっ!あんっ!あああ!」


エイジの限界が来ると
ケイティはしゃがみ込み
欲望を咥え、しゃぶりつく


エイジがケイティの口の中で
果てると
エイジの精をそのまま飲み込む


「チュポンッ」と音を立てて
欲望から口を離すと
笑顔で何か一言だけ言った

何を言ったか分からないが
「ごちそうさま」と
言われたような気がした



トリーも
エイジが逝くのと同時に
オルガズムを迎え
先に小屋に戻る



小屋に戻った2人は
添い寝をして
眠るのであった。




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