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無人島性活
【ハーレム 官能小説】

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生まれた感情-1


エイジとケイティは
しばらくの間
半裸で抱き合い唇を重ねていた


少しばかり背の高いケイティは
腰を少し引いて
エイジの首筋にキスをする


エイジは
ケイティの頭に手を添えて
首に伝わる
ケイティの唇を感じていた


ケイティの頭が
エイジの手から滑り落ちる


ケイティはさらに腰をかがめて
エイジの胸にも
唇を這わせていき
エイジの感情は高まっていく


二人は全ての服を脱ぎ捨てて
熱いキスを交わし
エイジの手は自然と
白くて大きなケイティの胸に触れる


それに答えるかのように
ケイティもエイジのペニスに触れる


ケイティの細く長い指が
エイジを優しく包み
さすってくる


エイジはたまらず
ケイティの胸を鷲掴みにすると
彼女は微笑んで
しゃがみ込み
ペニスを口に含む


固く熱くなっていた
エイジのペニスを
優しく舐め、吸い上げる


洋物のポルノとは違う
ケイティの優しさを
感じるエイジだった


エイジはケイティを
滝の横にある岩に座らせ

両手でもあまる
ケイティの胸を
包むように揉みしだく


時折、キスをしては
乳首も舐める


ケイティも吐息を漏らし
エイジの唇を感じる


ケイティの足を広げさせ
片足を上げると
そこにはケイティの
美しい花が咲いていた


花は
エイジを求めているかのように
蜜を垂らしている


エイジは
ケイティの太ももにキスをして
その唇をゆっくりと
ケイティの花へと
這わせていく


蜜の垂れた花に唇が到達すると
蜜をすするかのように
その花を舐める


ケイティの感じる部分を舐めると
吐息は荒くなり
切ない声を漏らし
目を閉じて
エイジを感じるのであった


目がうつろのケイティは
立ち上がり
座っていた岩に手をつき
丸いお尻をエイジに向け

目を見ながら
物欲しそうに
左右にお尻を揺らす


その姿に感情が
押さえられなくなったエイジは
ケイティのヒップに手を掛け
蜜でいっぱいの
ケイティの中に
欲望をゆっくりと入れていく


一瞬息が止まり
仰け反るケイティ


トロトロの花の中に
欲望を入れたエイジは
ケイティのヒップを
両手でつかみ
感情のままに腰を使う


鳴り響く男女が交わる音と
ケイティのあえぎ声



程なくして
ケイティはエイジを岩に座らせ
背を向けると
エイジの欲望に
丸いヒップを沈めてくる


欲望の根本まで到達すると
ヒップは前後に動き出す
ヒップが動く度に

ケイティの奥が
エイジの先を
吸い付くように締め付けられる


エイジは後ろから
ケイティの乳房を揉みながら
悶絶していると

エイジが果てる寸前で
ケイティは体の向きを変え
向かい合い
再びエイジの欲望を
自分の中へ入れていく


両腕をエイジの首に巻き付け
激しくキスを交わし
ケイティの体は上下に動き出す


エイジの欲望が深く刺さり

エイジの欲望の先が
奥に当たるたびに
激しく、何度も声を上げる


エイジは限界が近づいてきて
顔をしかめる

エイジは再び
ケイティを岩に浅く座らせ
彼女の足を抱えて
トロトロの花の中に
欲望を差し込み
激しく彼女を揺らす



二人の息使いが激しさを増す



エイジが強く目を閉じ
眉間にシワを寄せる


それを察知したケイティは
エイジの欲望をしゃぶり
手でしごき

エイジの顔を見たまま
口を開けて果てるのを待つ


エイジは短く声をだし
ケイティの口の中へ
精をぶちまける


ケイティは
エイジを受け止めてから
エイジの欲望を咥え
吸いとり飲んでしまう




二人はしばらく抱き合い
お互いを確かめあうように
キスを交わし続けるのであった






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