サロンバス-1
・・・10時半 出発から3時間・・・
バスはPAの駐車場トイレに近い所に停められた
伊達副会長がドライバーさんに声を掛ける
「佐々木さんお疲れ様です 食事休憩して下さい」
「ハイ」
そう言うとバスを降りてレストラン方向へ行ってしまった
毎回ドライバーさんはこの人だそうで慣れたものだ
予定だと出発は2時間後のPM1時少し前だろうか
「俊くん化粧室に行くわよ(笑)」
「ハイッ」
優子さんに手を引かれバスを降りると車外は強い日差しで目を細めた
もぅ30度を完全に超えていると思った
腕を組まれ化粧室へ向かう、動く度に優子さんの豊かな胸が腕に当たり
凄く気持ち良かった
男子トイレの前で優子さんに
「独りでオシッコ出来る?俊ちゃん(笑)」
そう言われたので苦笑いして男子トイレに入った
洗面所で手を洗い顔も洗うとサッパリしたスボンのポケットからハンカチを出して
顔を拭いたが優子さんの紫の下着だった(笑)
優子さんはノーパンで歩き周っているんだと気づかされた
それを想像すると勃起してしまった
暫くすると優子さんが化粧室から戻ってくる大人の魅惑の香りに頭がボゥ〜トした
少し歩きましょうと言われて建物の中でお土産ものを見て店内を回った
組まれた腕が膨らみに何度も当り凄く嬉しかった
歩きながらトイレで顔を洗った事を話した
サッパリした顔しているのはそのせいねと言われた
ハンカチの話をするとそれで俊ちゃん顔が私臭いのね(笑)
恥ずかしそうな顔をすると匂いを覚えたでょ?そう聞かれた
もう少し舐めないと覚えないと言うと優子さんは嬉しそうに後で練習ねと言って
胸を押し付けてきた。
イチャイチャしながら優子さんとバスに戻るとテーブルには弁当がセットされていた
学食のシェフ特製 松花堂弁当だそうだ
優子さんが体力を付けないとダメよ残さず食べなさいと言う
料理は文句なく美味かった
シェフは某ホテルの元総料理長で理事会がスカウトしたそうだ
優子さんたちは学生が毎日シェフの料理を食べられるのは贅沢よねぇそう言って
弁当を食べていた かなり有名な人のようだ
俊ちゃんはの残さず食べたら後で身体検査して上げるからね
そう言って優子さんはおしぼりで顔と口を拭いてくれた
食事を終え後片付けをすると優子さんに身体検査して上げるからココに立てと言われた
優子さんの前に立つと子供の様に服を全部脱がされ前の席に畳んだ服を置かれ
全裸で優子さんの前に立たされた
「何でぇ〜服を脱いだだけでぇこんなに興奮するの?(笑)」
「カチカチじゃない(笑)」
「悪い子なのねぇ〜俊ちゃんは(笑)」
そう言って優子さんは真上に向かって直立するペニスを見て嬉しそうに顔を近づけて
クンクンしながら弄り回して隅々まで確認する
「アッあぁぁぁぁ」
弄られて甘えた声を上げる俊
「敏感なのねぇ(笑)」
そう言うと優しく舌先で乳首を舐め回して吸ってくれた
上を向いたペニスはカチカチでびくともしない
「一度出してしまいなさい(笑)」
そう言われテーブルに手を着いて尻を突き出す恰好をさせられると
優子さんは後ろから手を伸ばし器用にペニスを上下に動かした
優しい言葉で我慢しないで出しなさいと言われて興奮が増した
テーブルの上にティシュを何枚も広げられそこに出してしまいなさいと言われ
「でぇ〜ぇるぅぅぅぅぅ」
そう言って激しく痙攣しながら何回にも分けて勢い良く濃い精子をティシュに吐き出した
優子さんは手に付いた精液を舐めながら濃くて美味しいわね
そう言って俊を目の前に立たせると驚いて言った
「カチカチのままじゃない(笑)」
「すいません 優子さん 興奮が収まりません」
「仕方ない子ねぇ〜(笑)」
「フェラして上げるから口の中に出してしまいなさい」
そう言ってペニスを口に含むと舌先をペニスに絡めて優しく舐め上げた
「優子さん凄い優子さん凄い優子さん凄い」
連呼する俊
優子が根元まで奥深く俊のペニスを飲み込むと
「優子さん出ちゃう・優子さん出ちゃう」
と優子の名前を連呼し続けたそして体を震わせて優子の口の中に勢いよく吐き出す 俊
優子は丁寧に舐め上げ吸い取ると吐き出された精液を美味しいと言いながら飲み込んだ
優子は満足そうに俊を見て収まりかけているペニスに微笑んだ
「少しは落ち着いたみたいね(笑)」
俊は優子に優しく声を掛けられるとペニスを元のカチカチに戻して興奮した
「優子さんこの子あなたに夢中なのよ(笑)」
「あなたの声を聞くだけで反応している(笑)」
2人のマダムが言う
「そうなの?俊ちゃん」
「ほらぁ〜ぁ 観なさいよ(笑)ビンビンょ」
「すいません 優子さんに勃起しています」
「羨ましわ 若い男に話しただけで勃起されるなんてぇ(笑)」
優子は俊を隣に座らせるとキスをして頭をクシュクシュして再びキスをした
優子は俊が本当に可愛くて仕方がなかった
・・・休憩中のサロンバスの話 PM1時・・・