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奴隷倶楽部
【学園物 官能小説】

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熱海旅行-2

   ・・・旅行当日・・・


夏らしく朝早くから日差しは強そうだキャップをかぶった俊は軽く30度は超えると予想した
約束より大分早めに学院に到着すると小ぶりな豪華なサロンバスが駐車場に横付されていた

由美子副会長と書記の女子がダンボール箱を抱えてバスの前に積み上げていた

「おはようごさいますッ(笑)」
「早いわねぇ〜俊くん」
「手伝いますぅ」
ダンボールをバスの前の席の足元に置くように指示された


前は二人掛けの席が通路を挟んで縦4列程 奥はコの字型にソファが配置され
真ん中に広いテーブル上には豪華なシャンデリアがあった
20名ほどがゆっくり利用できる仕様だろう思った


ダンボールの中ドリンクだから前と後のクーラーボックスに空けて冷やして
水とお茶とマダム用のビールね 冷えていない飲み物はアウトだからボックス確認
忘れない事。女子に言われて大きな返事をする俊。

「あああぁぁそうそう おしぼりねぇ」
携帯のクーラーボックス2個にきっしりおしぼりが入っていた後ろの席に置いておいて
後はBOXティシュ1セットとウェトティシュねテーブルの上
ティシュは各ソファに1つで計3個 残りは前の席にでも置いておいてぇ

車内のセットが済んで車外に出るとみんながもう集まっていた

由美子副会長に呼ばれPTA役員3名を紹介された
元気良くキャップを取って榎本俊と大きな声で名乗り よろしくお願いしますと言った

「由美子副会長の人選はいつも素晴らしいわねぇ〜(笑)」
「私達留守番組はマダムの沢山のお土産を期待していますから(笑)」
「そうなのねぇ〜(笑)」
「今日は楽しんで下さい 行ってらっしゃい」
後の事は伊達副会長よろしくそう言って
3人をエスコートするようにバスに乗り込み始めた

最後に俊が乗り込もうとするとダンボールを渡され
コレ朝食と昼食の弁当ね 席に着いたら直ぐに朝食を配りなさいよッ
背中を由美子副会長に押されて楽しんでと言われた

バスに乗り込むと各ソファに1組づつ座っている朝食を配り
俊くんはココと独りで座っているマダムに呼ばれた
考えていたよりマダムたちはみな数段若くキレイだった母親より若く見えた


優子さんは凄い汗ねと言いながらキャップを取るとおしぼりで顔を拭いてくれた
サラサラの髪が頭に着いてしまうわねちゃんと拭かないとそう言いながら
膝枕状態で横に寝かされると大きな胸を顔の上に押し付けられながら拭かれた


「優子さん俊くん準備で大変だったんだから朝食食べさせて上げなさいよ(笑)」
「そうねぇ〜ぇ」セットした朝食はサンドウィチだった
「ハイ俊くんあぁぁ〜ん」そう言って口の中に入れられる
「美味しい?」
「ハイ」
「もう一つ あぁ〜ん」
完全に赤ちゃん状態でただ口を開けて食べているだけだった
「水?お茶?」
「水でお願いします」
「熱いし汗もかいているから沢山飲みなさい(笑)」
そう言ってボトルを口に入れ飲ませてくれた
「こぼさないッ」
そう言っておしぼりで口を拭いてくれた
「伊達副会長 俊くんは素直で良い子ね(笑)」
「新人ですから優子さんが色々と教えて上げて下さい」
「そうねぇ〜容姿は問題ないから 色々と教えて上げないと(笑)」
そう言って俊の頭を撫でて髪の毛をクシヤクシヤした


副会長の和歌子さんは寅吉の舌使いは絶品ねそう言いながら脚を広げ
その間に体を割り込ませスカートの中に顔を突っ込んで舐めている寅吉さん

目の前の光景を見て優子さんは俊くんも先輩の様にならないとダメよぅ
そう言って足元へ座らせると練習しなさいと目の前で大きく脚を広げた
女性の濃い匂いが一気に広がった

まずは下着を脱がせてぇスカートの中に手を突っ込んで下着を引きずり下ろすと腰を
浮かせて手伝ってくれる優子さん この辺りを舐めて見なさいと膝から太腿を指示する
舌先を伸ばして舐めはじめると下から上に舐め上げるようにねぇ
言われた通りに膝から太腿へ舐め上げるように何度も繰り返した

「上手ねぇ〜俊は」
「今度は太腿からココまでねぇ」
同じように太腿か舐めはじめ黒い茂みの中心まで繰り返し舐め上げた

「上手ねぇ〜センスあるわ(笑)」
今度は割れ目を下から上に繰り返しよ
濃厚な優子さんの匂いに興奮しながら繰り返し舐めると
時々ココも舐める事忘れない様にと上下に舐め上げ時々クリも舌先で舐めた

「凄いわ俊ッ そのまま逝くまで続けてぇ」
「あぁぁぁいいわ」
「凄くいいぃぃ あぁぁ」
優子さんは我を忘れて腰を小刻みに舌に合わせて動かす
俊は舐めていて優子さんがクリを舐めると反応が良いと理解した
「あぁぁぁイクイクイクぅぅぅぅ」
そう言いながら歓喜の声を上げ出したので
クリに思いっきり吸い付いてチュウチュウと吸い続けた
「教えてぇ〜ぇていない〜ぃぃ」
そう言いながら優子さんは体を痙攣させ潮を吹いて逝ってしまった

俊は才能あるわ そう言いながら潮まみれの顔をおしぼりで丁寧に拭いてくれる優子さん
教えていないのにクリに吸い付いたわね俊くん
「クリが好きそうだったので良いかと」
「ばぁ〜かぁ」
「すいません」
「優子さん俊くんの責めが気に入っているのよ(笑)」典子さんが言う
「素直で可愛いわぁぁぁ」優子さんは隣に座れとソファを叩き指示した


・・・午前9時半 出発から2時間経った車内だ・・・



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