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結婚相談所
【調教 官能小説】

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友達の結婚-2

鈴木 「こんにちは!結婚相談ですね。私プランナーの鈴木と申します。本日はよろしくお願いいたします。」

はるか「よろしくお願いします!あのイケメンで高収入の方って登録されてますか?」

鈴木「はい!いらっしゃいますよ!それに、うちの結婚相談所は相性が良い方を探しだしてご紹介させて頂くのですが、成功率100%です。必ず皆さんご結婚なさいますよ!」

はるか「え!!凄い!!理想の相手に出会えるんですね!!楽しみです!!」

鈴木「まずはこちらのご契約書に目を通して頂き、よろしければサインをお願いいたします。注意事項としては、女性は入会費無料となっております。なぜ無料かと言いますと、男性の登録者は高収入の方ばかりですので、男性の入会費や登録料から売上取っている形になります。しかし、それでは男性ばかりがリスクを負うことになってしまいますので、女性会員様にはご結婚なさらずに退会する場合のみ30万のお支払いをして頂くことになります。」

はるか「なるほど!じゃ、退会さえしなければ無料で理想の旦那様をGet出来るんですね!!私結婚出来るまで退会しません!!入会します!!」

鈴木「ありがとうございます。ではさっそくですが、はるかさんの理想の方を細かくお伺いしていきますね。」

はるかは自分の理想の相手を伝え、この先薔薇色の人生が待っていると思うと胸がドキドキして、早く相手を紹介して欲しい気持ちがつのった。


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