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結婚相談所
【調教 官能小説】

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友達の結婚-3

鈴木「それでは次に身体検査を行っていきます。身長、体重はもちろん、はるかさんにご病気がないかなどお調べしていきますので、採血やレントゲンなどもございます。こちら、精密検査になりますので1日こちらにご宿泊頂き、細かく見ていきますがよろしいでしょうか?」

はるか「明日は仕事も休みですし、今日お願い出来ればお願いします!」

鈴木「かしこまりました。では、まず身長、体重、視力などから始めていきますね。」

一般的な健康診断が行われた。

鈴木「次は、性病がないかも調べさせて頂きますので今身に付けているもの全てお脱ぎになって、こちらのガウン1枚でお隣の部屋へお越しください。」

はるか「え、性病も調べるんですか…?」

鈴木「はい、性病をお持ちなのに気付かずに過ごしてきてる方もいらっしゃいますし、男性からしたら性病がある人と結婚なんてしたくないですよね?」

はるか「た、確かにそうですね…。わかりました。」

産婦人科なども行ったことがないはるかはどんな検査をされるか不安だったが結婚したい願望が強く、素直に受け入れた。

隣の部屋に入ると、大きな背もたれがある椅子があり今から自分を調べるであろう医師らしき人の横には見たこともない様々な色とりどりの道具がずらっとならんでいた。

医師「こんにちは。こちらへどうぞ。」

医師に言われたままに椅子へ腰掛ける。

医師「性病の検査は始めてですね。不安もあるでしょうからプランナーの鈴木に着いててもらいましょうか?」

はるか「ぜひ、お願いいたします!」

鈴木は女性で今まで色々と話を聞いてもらってたため、居てもらえると聞いて、はるかは安心した。

鈴木が部屋に入り、はるかの横につく。

医師「それでは、今から始めていきますが手は上にして頂き、暴れないよう止めていきます。」

はるか「え、そんなに痛いんですか?」

鈴木「いえ、念のためです。産婦人科では当たり前のことですよ。」

産婦人科に行ったこともないはるかは、素直に聞き入れた。

医師「それでは開脚していきます。」

そう言うと、足元のボタンを踏み、座っていた椅子が後ろに倒れながら、開脚状態になった。ガウンもめくれ、はるかのそこが露わになった。

はるか「は、恥ずかしいです。。」

鈴木「大丈夫です。お母様になる方は皆さんこうして赤ちゃんが出来てからも毎回妊婦健診で内診をされるんですよ。」

はるか「そうなんですね…」

医師「では細かく調べていきます。まずはクリトリスの大きさから調べていきますね。」

そう言うと医師は皮をめくり、指先できゅっと摘んだ。

はるか「んっっ!!」

医師「声は出るものですので、我慢せずに出して頂いて構いません。」

そう言うとクリのサイズをはかりだした。

医師「少し小さめですね。鈴木さん大きい方が良いと言う方多かったですよね。これではおすすめ出来ないかもしれないです。」

鈴木「そうですか…。それでは大きくなったときのサイズもはかって頂けますか?」

医師「わかりました。それでは弄っていきます。」

そう言うと、医師はクリをくりくりしたり摘んだり刺激を与え続けた。

はるか「んんん!だめ、いや!」

鈴木「これは健診ですので我慢して下さいね。早く大きくなるようはるかさんも集中して大きくなる努力をして下さい!」

はるか「そ、そんな…あああっ」

医師「大きくなってきてますよー。ここ弄られるの好きみたいですねー。」

はるか「そ、そんなことない!いああっ!!」

医師「おまんこも喜んで、たくさんお汁が出てきてますよー。ふふっいやらしい人ですね。はるかさんは。ちょっと道具使いましょう。」

そういうとローターを取り出し、そこに当てた。
ヴィィーーーーーン

はるか「いやーーーーーっっ!!」


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