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結婚相談所
【調教 官能小説】

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健康診断-2

医師「軽くいっちゃいましたね。」

鈴木「健康診断なのに、いやらしい人。プロフィール欄にも表示しときましょうね。」

はるか「いや、やめて!!」

鈴木「いやらしい人の方が、男性は喜びますよ!とても有利になりますので、こちらは追加させて頂きます。」

はるか「そんな…」

鈴木「それより、ほらもっと大きなクリでなきゃ男性を紹介出来ませんよ。頑張ってもらわないとこちらとしても困ります。ほら、もっと大きくしてくださいとお願いして下さい。」

はるか「い、いやです。もう弄らないで。」

鈴木「では、30万円支払って退会されますか?」

はるか「それは、、」

鈴木「出来ないなら、早くお願いする!!」

はるか「…も、もっと大きくして下さい…」

医師「ん?聞こえませんね。大きな声でお願いします。」

はるか「クリトリスをもっと大きくして下さい!!」

医師「了解致しました。今度は吸引していきましょうね。長さも出ますし、足を閉じてもおまんこから飛び出るクリトリスになれますよ。」

はるか「え、いや、やっぱり んんん!」

医師はホースのようなものをクリに当て吸引してきた。
ズボボボボっ!!

医師「こうして吸わせながら、クイクイと上下に動かします。そうするとしごかれてるみたいで、気持ち良いでしょー?」

はるか「き、気持ちよくなんか、あああっ」

鈴木「立派に感じてるじゃないですか。えっと、ここだけをしてても時間の無駄ですので中の長さをはかって頂けますか?私、こっちを上下に動かしておきますので。」

医師「そうですね。では長さはかります。」

ずちゅっ…

ズボボボっ!!

はるか「あーーーーーーっ」

医師は太いバイブを一気に差し込んだ。

医師「入れただけなのに、そんなに感じて。そんなに喜んで頂けるなら、鈴木さんお尻の方も一緒にやっときますか?」

鈴木「そうですね!そうしましょう!」

医師「では、お尻にも入れますよー」

はるか「だめ!やめて!!」

ジュボボボーーーーー

はるか「んあああああああああぁぁぁ」

医師「それでは、交互に出し入れしていきまーす。」

鈴木「凄い。お尻も大好きなんですね。」

はるか「ち、違うーーーーーあああああぁぁぁ」

医師「またいっちゃいましたね。では、これで終わりましょう。あ、クリにはアクセサリー着けときますね。外さないで下さいね。」

医師はクリキャップを取り付けた。

鈴木「お疲れ様でした。では、明日さっそくご紹介出来る方を探しておきます。」

はるかは疲れきって、そのまま寝てしまった。


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