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女性をドキドキさせる
【女性向け 官能小説】

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奥さん!-1

「さぁ奥さんッ脱ぎましょうか?」
「嫌っ!恥かしい・・・」
「何を言っているんですか?ココまで来てさぁ奥さん!」
「ダメぇ〜やっぱり私できない」
「困った奥さんだ」
男はその場に立ったまま恥かしがって動かない女の肩を叩きながら背後へ立つと
「さぁ・・・どうぞ」
言って襟元を持ち上げジャケットを脱がすと丁寧にハンガーへ掛けた。

「奥さん!これはあなたが私にお願いした事なんですよ」
「ハイッそうなんですが・・・本当に現実となると」
「妄想だけでは満足できないのは、奥さんじゃないですか?」
「ハイぃぃ」
「判りました止めましょう今日は」
「エッ!そんなぁ〜私もぅ凄いんです本当は」
「わかっていますよもぅプンプン匂ってくる牝の匂いが」
「嫌っ言わないで下さい」

男はベットの縁に女を座らせると

「さぁそのまま脚を広げて下さい」
女は恥かしそうに徐々に閉じていた脚を広げる

「あらら奥さん!そんなに脚を広げて恥かしくないんですか?」
「黒い下着ですかぁ〜いやらしいぃ」
男の言葉に、脚を閉じようとする女

「ダメなんですよ閉じたら」
閉じかけた脚の膝を両手で押さえると
「もっとこうですよ奥さん」
膝を左右に大きく押し広げた。

「あぁぁぁ・・・恥かしい」
女は、顔を手で覆い男の視線を遮ろうとした。

「ダメだ!奥さん、そんな事しては、まるで私が、奥さんを辱めているようだ」
「これは奥さんが望んで私にお願いしたことだ辱めて欲しいと」

男は女の広げられた脚の間にしゃがみ込むと鼻先が下着に触れる程に覗き込んだ。

「うぅぅ〜ん・やはりココの匂いですね奥さん!」
男はワザと鼻をクンクン鳴らして、大げさに匂いを嗅いだ

「あぁッ良く観ると下着に染みが出来ている」
男は大げさに驚いた表情で女を見上げ再び顔を脚の間へ近づけていった。

「ごめんなさい私は、はしたない女なんです」
女は更に自分が興奮しようと芝居ががった台詞で男に答えた。

「さぁ・奥さんこの下着を自分で横へずらして私に見せて下さい」
「奥さんの染みを作っている元をねぇ」
「ハァハァあぁぁ〜んぅぅ」
女は指先を下着にかけると横へ大きく引っ張り上げる
下着に包まれこもっていた女の匂いが一気に男の鼻先に漂い始める。

「奥さん!あんたのココは病気だな!」
「そんなぁ〜ぁ良く観て下さい!そんなはずは・・・」
女は興奮した上ずった声でそう言うと腰を浮かせて男の鼻先へ押し付けた。

「いけない奥さんだなぁ」
男は舌先を伸ばすと女の太股の付け根から
丁寧にペロペロと中心に向かって舐め始める。
下着を剥ぎ取り両脚を持ち上げて、女に脚を持たせ広げさせると
更に男はペロペロと舐め出した。

「ココだな奥さん酷いのは」
男はルヌルヌに光る中心にくると顔を上げ女を見て言った。

「お願いしますぅ丁寧に診て下さい健康ですから」
男は子猫がミルクを飲むようにピチャピチャと音を立てて中心を舐め上げる。

「あぁぁぁそんなぁ〜」
「病気ではないですよねぇ〜健康ですよねぇ〜」
腰を男にグイグイ押し付け甘えた声で聞く。

「奥さんココだッココが一番ダメだ」
男は指先で中心を押し広げると、小さく腫れ上がる突起物を露出させて言った。

「少し腫れているなぁ〜」
「そ・そんなぁ〜病気なんですか?」
「コレで治るだろ?」
「ならお願いします」
男は突起物に舌先を触れると下から上に繰り返し舐め上げた。

「そんなぁ〜何だか頭がクラクラしてきますぅ」
「だから病気だと言ったろ!」
男は口を窄め唇の間に挟むとその突起物をズルズル吸い上げる。

「あぁぁぁ少しづつ気分がぁ〜」
「治ってきているんだなッ」
男は突起物を舐め上げそして吸い上げ何度も繰り返す。

「あぁぁぁダァめぇ〜何だか変な気分アァァァ」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・いく・いく・いくぅぅぅ」
「イク・イク・イク・いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ」
女は身体を痙攣させ一瞬身体を硬直させる。
そして女は身体をピクピクさせながら肩で息を吐いた。

「ハァハア・ハァハァ凄い!」
女はゆっくりと回る天井を見上げている。
何ともいえない、充実の時間・・・

「アッ!」女は驚いて飛び起き時計を見る。
「もぅこんな時間ッ夕飯の支度」
女はいつものようにキッチンに立ち夕食の支度を始める


「ただいまぁ〜・ママ〜ぁ」



〜完〜




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