Boobie Trap-1
ズボン越しに精液の臭いが立ち上ってきた。そしてジワジワとそこに広がる精液の染みを見て、「うわぁ、フケツ〜。何しっちゃの、コウくん。 もしかして、きみ、ヘンタイ?将来、女たちの敵になること間違いないわ。」と華恋は、言葉責めを始めた。「ちょっと、なに勃たせてるのよ。静まりなさいよ、このケダモノ。」と言いながら、彼女は、俺の逸物をズボンの上から、ペシペシ叩いた。
股間に響き渡る心地よい刺激と、若い女の責句の連射に煽られて、俺の逸物は熱く燃え上がり、更にいきり立った。ズボンの拘束のきつさに耐えきれず俺がジッパーを下ろすと、俺のペニスは、天を向いて勢いよく反り上がり、亀頭がパンツから外にはみ出した。
「なに勝手に、グロいモノ出してるのよ、このヘンタイのマセガキ!」と言いながら、華恋は俺のパンツに、整った顔を寄せて、俺の精液の濃い臭いをスンスンと嗅いだ。そして、一気にパンツとズボンを床に引きずり下ろした。「こんな小さな身体のクセに、どうしてこんなにデカくて、キモいモノ持ってるの?こんな凶悪なモノには、絶対にお仕置きが必要ね!」と彼女は言うと、はち切れんばかりに怒張した俺のものを、親指と人差し指でピンっと優しく弾いた。それで、俺はまた軽く逝ってしまいそうになった。
華恋は、ナース服のフロントジッパーを下ろした、すると淡い桃色のブラジャーに包まれた豊満な胸が露わになった。俺が手を伸ばして触れようとすると、バシッと手で払って、「許可もなく、おっぱいに触るなんて絶対にダメよ。これはお仕置きなんだからね。」と彼女は言った。しかし、そう言いながらも、彼女はブラのフロントホックを解いて、乳房を見せてくれた。ジェニファーのほど大きくたゆんたゆんではなかったが、それは一瞬で俺を虜にした。張りのある下乳は優美な弧を描いて上方へ向かい、その先端では、可愛らしいピンク色の2つの蕾がツンと拗ねるように上を向いていた。その光景は、まるで女神の降臨のように見えた。
その時俺ははっきり自覚した。俺は、女の美しいおっぱいの罠(Boobie Trap)にかかってしまった、ということを。