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美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

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4智美レズプレイで昇天-1

オナニーしている智美の後ろに回り、サオリは胸を揉み始めた。
興奮しているのか、智美の乳首が勃起している。
千里のフェラの速度が上がり、
「千里出すから口で受けて処理しろ」と命令する。
処理とは、先程同様に精子を容器に入れさせることだ。
千里には24時間俺の精子入りの容器を管理させているのだ。

サオリは智美を押し倒し、舌をネチャネチャ絡めたキスをした。
『おそらくキス自体初めてだったろうに、レズビアンのピッチヤンキーに奪われるとはな』
俺は笑いを押し殺しながら千里の乳を揉む。
「あふん」千里が喘ぐ。
千里は半年で乳首とクリ〇リスを開発したので、乳首を触ると声が漏れるのだ。

「智美ぃ、可愛いよ、おまえw」
「ああん、サオリさん・・・、だめえ・・・いっちゃうううう」
「まだ逝くんじゃないよ。ほら、私のあそこをお舐め!」
サオリは態勢を入れ替え69の格好になった。
「いやあん」智美が拒否するので、
「智美、センズリ助手の仕事だ。サオリのま〇こ舐めてやれ!」
俺の怒声と同時に、マリンのスタンガンが智美の腕に衝撃を与えた。
お互いにピチャピチャと淫靡な音を立てて性器を舐めあっている。
「ああ、いいよ智美ぃ」
「ああん、サオリさん、いやああ、逝っちゃう」
媚薬塗られた智美は敏感なクリ〇リスを責められて、何度も気を遣り潮まで吹いた。

夕方5時になり、俺はエミコに命令して、智美に貞操帯をさせて、鍵を俺に預けさせた。
智美は『えっ?』って顔したので、
「今後はお前が俺たちの見てないところでオナニーすることを禁じるんだよ。
俺は智美に一枚の紙を差し出した。


『センズリ助手の自慰誓約書』
センズリ助手の自慰誓約書

私センズリ助手の智美は発情のあまりオナニーを我慢できなくなってきても、ご主人(アキラ)さま、サオリさま、エミコさま、マリンさまの目の前でしかいたしません。
その証に下校時に必ず貞操帯を嵌めて頂き、登校時に外して頂くことに同意します。

・必ずご主人(アキラ)さま、サオリさま、エミコさま、マリンさまが見ている前で自慰を行ないます。

・自慰中、ご主人(アキラ)さまのご指示に従います。したがって、ご主人(アキラ)さまの許可が出るまでは開始しません。また、ご主人(アキラ)さまにご許可いただくまで絶頂しません。絶頂寸前で自慰を止め

ます。

・センズリ助手の智美の自慰について、録画は必要に応じて行なってください。


     年  月   日           センズリ助手 3年A組 藤代智美 


智美は泣きながら最後には渋々サインしていた。

「今日の夜9時に、長門公園に来い。そしたら貞操帯を外してやるから」
智美は泣きながらこくんと頷いた。


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