投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

美少女陵辱物語の最初へ 美少女陵辱物語 5 美少女陵辱物語 7 美少女陵辱物語の最後へ

6公園露出調教(2)-1

実はこの勝負は千里が負けるようになっている。
千里は先程媚薬「クリトリス用媚薬クリーム ネオクリトリXXX」を塗られたばかりだ。
しかも半年の調教で、クリ〇リスが大きくなり、刺激を感じやすくなっている。
それではつまらないのでアキラはサオリに命令して、智美のクリ〇リスにピンクローターを付ける。
「あああああん」智美が吐息を漏らす。
「これで五分だな」アキラはオナニーを競争の開始を告げる。
「あああん」「ああん」「ううううう」「うくう」
二人の美少女が競うように喘いでいる。
アキラは動画を撮りながらサオリのフェラ〇オを楽しんでいる。
サオリのフェラ〇オは竿を丹念に舐めて亀頭をレロレロと刺激する。

まあ坊の半グレチーム『ブラックドラゴン』は、高利貸しをしており、借金のかたに妻や娘などを引き取り調教し、SMのことなら何でもござれの組織、『会員制秘密SM倶楽部』に売却していた。『ブラックドラゴン』は主に肉便器を作るのを得意にしていた。
「ぼん、長門高校の1年C組にコイツらの娘が居てな」まあ坊はアキラを『ぼん』と呼んでいる。アキラの実家は地方で有力な神道系新興宗教の教祖の家だった。
アキラは、昨日の夕方、『ブラックドラゴン』のたまり場クラブ『ドラゴンフィッシュ』のVIP席でまー坊に面白い情報を聞いた。
サブリーダーの宮本直巳(まあ坊の兄貴)が、大型犬の首輪を嵌めた中年男女を引っ張ってきた。
ナオミはバイセクシャルで犬調教の鬼と言われていた。女は妊娠している
男は風間勇次(ポチ)、女は風間裕子(マロン)という。借金の返済が出来なくな、ブラックドラゴン』に連れてこられた。二頭は犬服従のポーズ(チンチンのポーズ)で控えている。
「娘は風間しおりって言うんだけど、愛好会で面倒見てくんねえか」まあ坊は済まなそうに言った。ちなみにまあ坊とアキラは、アキラがアキラの父親の本妻の子で、まあ坊はアキラの父親の妾の子で、まあ坊は生まれた時に母方の兄の家に養子に出された。
「アキラくん、調教上手くいってる?」ナオミがアキラに尋ねた。
「ナオミさん、まずまずです。ナオミさんの言う通り、調教は二人を競わせろって実践してます」
「うん、良いね。まあ坊のお願い聞いてあげてね。さすがに未成年を拉致するとか強引なことはなるべくしたくないから」
「で、犬調教で?」アキラがまあ坊とナオミに聞く。
「その辺は、基本的な調教で。処女の方が金になるけど、まあそこは任せるわよ」ナオミはニヤリと笑う。
「ポチおいで」勇次(ポチ)は命令されたようにナオミに近づく。
ナオミは勇次(ポチ)にキスをする。舌が絡まるやつだ。
「いやあ男とキス出来る調教師はナオだけだろうな」まあ坊が呟く。
「ということで、ぼん、しおりは任せたぞ」
「ああ。分かったよ。それより消したいのがいてな・・・」
「あれか、千里ちゃんにパンツ脱げとか言った、権藤豪太長門高校教頭の息子か」
「親父に相談したら実行部隊を動かす許可を貰った」
「へえ親父がねえ」
「俺だけじゃ心細いから手伝って欲しいんだ」
「いいぜ。そんなクソがいるんじゃ、智美もいつ狙われるか分からないからな」まあ坊は二つ返事で引き受けてくれた。

「あああああ・・・アキラさまあ、逝っちゃいます・・・」
千里が逝くことを哀願している。アキラは現実に引き戻される。
「よし、逝ってみろ」
「アキラさまあああああ」千里が潮を噴く。
「あああああん」千里が男子トイレで果てた。
「智美も逝ってみろ」
「あううう・・・はああん・・・あううううう」
智美も3分後に果てた。
「さて千里尻出せ!」
「はい。アキラさまあ、千里のお尻の穴をお使いください」アキラは千里に浣腸をする。
お仕置きは浣腸とア〇ルセクロスだった。
「智美には褒美に明日まで貞操帯は勘弁してやる」
「ありがとうございます」智美は礼を言った。


美少女陵辱物語の最初へ 美少女陵辱物語 5 美少女陵辱物語 7 美少女陵辱物語の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前