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美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

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1カード同好会-1

俺はアキラ。20センチのチ〇コを持つ男。成績も上位。生徒会長を務めてる。また幼い時からやってる空手の有段者だ。俺は、学校一の美少女智美を俺の性奴隷にする陰謀を巡らせていた。

智美は、かわいいお人形のような女の子で、他の女から頭一つ抜けてた。
智美は、綺麗な黒髪、大きい瞳、柔らかそうなほっぺた、全体的にほっそりとしつつも女の子特有のやわらかそうな雰囲気で、学校一の美少女だった。

一年、二年の時は、一歳年上の不良グループの一人まあ坊が智美にマジ惚れしていて、智美はいじめのターゲットにされず、普通に学校に通うことが出来てた。

まあ坊の親はその地域の顔役で、まあ坊を敵に廻すバカはいなかった。だがまあ坊は卒業しチャンスがきた。

俺は2年の秋に女のヤンキー三人組リーダーのサオリ、乳のデカいエミコとマリン。こいつらを自慢の20センチのチ〇コで竿調教してやった。3学期には俺の命令に従う牝が出来上がった。
こいつらは成人したらソープや風俗に沈める予定だ。

俺は生徒会長の特権で、「カードゲーム同好会」を作り部室を確保した。「カードゲーム同好会」は名ばかりで、「SM同好会」だ。サオリ、エミコ、マリンは、部室に来るとスカートと靴下だけを身につけ、自ら首に犬用のリードを着けて俺の到着を待たせる。サオリとマリンにはクリトリスに真空ポンプを吸引させ、乳のデカいエミコは乳首に真空ポンプを吸引させる。ケツをモジモジと振りながら痛みに耐える三人を眺める。

最初は突っ張っていたが、早漏粗チンでない俺の20センチのチ〇コで何度もイカせると三人は挿れてもらうために俺の命令に忠実に従うようになった。

「サオリ、智美を苛めてくれ」三年になる春休みに俺は、サオリのマ〇コにチ〇コ挿れながら俺は命令した。

「なんであの子ばっかり……」と思ってるって三人は言ってたので、こいつらにいじめっ子をさせることにした。
サオリたちは放課後トイレに呼び出し、因縁を付けて、智美の制服を剥いたそうだ。そして全裸を写真に撮り、「ボードゲーム同好会に入会するんだ」と脅迫し、承認させた。

俺はサオリたちの手動式と違う智美用の真空ポンプを用意した。サオリたちが自分らが受けているクリトリスと乳首の戒めを智美に同時に味合わせたいというのでwwどんだけSなんだよ。

初日、智美に俺は「これからお前は俺たちの玩具になってもらう」と宣告した。
「だめ……そんなの無理……」涙声の智美にサオリが「いうこときけって、そうしたらしばらくイジメないでやっから、それとも、今度水泳のときに制服隠しといてやろうか?」と一喝。
「まずは裸になってスカートと靴下だけを身につけ、そこに仰向けで横になりな」エミコが指示する。
智美は逆らえないと理解したのか、大人しく指示に従う。
「これからはここに来たらこの格好で待機だ。逆らったらいいね」マリンがスタンガンをカチカチさせる。

テーブルに横たわった智美の乳首とクリトリスに真空ポンプをセットしてコンセントに差しスイッチを入れた。クウウウウウブブブブという音をさせながらグイグイと智美の乳首とクリトリスを攻める。
「ああああ・・・・いいいい・・・ちぎれるうううう」悶える智美を眺めながら、「気持ち良いだろww」とサオリたちが嘲笑う。

俺は20センチのチ〇コ勃っ起ったので、三人にフェラさせた。

10分でタイマーが切れた。
「気持ち良かっただろww」とサオリ。
「・・・・・・」智美は肩で息をしている。それはそうだろう。17歳の未開発のクリトリスと乳首を強烈なバキュームで吸うのだから。俺がこいつらにこれを強いてるのは性感帯をより確実に感じるスポットに改造するためだ。
肉便器の三人(三人には教えてないが)は簡易的に性感帯を開発しており、これは性風俗で働いた時に極端な弱点にならないようにするための配慮だった。
学園アイドルの智美は俺の専属の奴隷にする予定なので、より強力なポンプを使用した。

「なんとか言えよ」マリンがスタンガンを当てる。
「あっいたあい」智美が悲鳴を上げた。


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