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美少女陵辱物語
【学園物 官能小説】

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5公園露出調教(1)-1

8時30分頃にサオリがジョギングという名目で智美を誘う。
智美とサオリが長門公園に到着すると、千里が全裸でオナニーさせられていた。
目の前のベンチにはアキラが座り、エミコとマリンが近くを警戒していた。
羞恥調教中にホームレスの妨害やおせっかいな近隣が通報しないように警戒しているのだ。
そしてアキラはハンディーカムで撮影を装っていた。というか、動画は撮影している。
「おう来たか」
アキラは、智美にスカートを脱ぐように指示する。
そして約束通り貞操帯の鍵を開け、外してやる。
「智美、センズリ助手の仕事だ」アキラは股間を指す。
智美は下半身裸のままアキラの20センチの逸物を咥えようとする。
「挨拶は?アキラさま、センズリ助手の智美にご分身さまを可愛がらせてくださいだろ」
アキラに促され、智美は挨拶する。
「アキラさま、・・・センズリ助手の智美に・・・アキラさまのご分身さまを・・・愛がらせて・・・ください」
智美は屈辱に涙を浮かべている。
アキラは股を開き、「頼む」と言った。
千里は部室で挿入れられたパンティを外され、乳房からクリ〇リスに刺激を移していくところだった。
「ああん、アキラさまあ・・・千里の・・・ハアハア・・・あそこ・・・ハアハア・・・があ・・・熱いのお・・・」
どうやら媚薬「クリトリス用媚薬クリーム ネオクリトリXXX」をクリ〇リスに塗り込まれているようだ。
「・・・ああん・・・いやあああん・・・」千里は腰を振る。クチャクチャ淫靡な音を立てている。
智美のフェラは肉便器として調教が済んでる千里とは違い、ぎこちなかった。それでも学校一の美少女の吐息ときれいな舌がアキラの竿を刺激する。

これは後に判明するのだが、アキラとまあ坊は裏で取引していた。
智美に一切手を触れられないほど智美に惚れていたまあ坊だが、智美が半端な男の手にかかることを心底嫌がっていた。といってもまあ坊も半グレのリーダーであり、女はそこそこ知っている。やり捨てしたことも、

仲間と廻したこともある。アキラは智美の処女を20歳まで守る代わりに智美を自由にしても構わないと、その代わり今利用してるサオリとエミコとマリンを調教が済み次第、まあ坊の半グレチーム『ブラックドラゴン』の肉便器にする約束をしていた。
「約束を違えたら、分かってるよなあ」
「もちろん、誰がまあ坊を敵に廻すんだよ」
アキラは頭脳明晰なので、ち〇この快感とサオリとエミコのクリ〇リス、マリンの乳首を開発して快楽に溺れさせた。
「でも無理して壊さないでよ」アキラはまあ坊に言った。
「ああ、そうだな。すぐ使えなくなっちゃつまらんしな」
まあ坊は笑った。

智美のチュパチュパが亀頭を刺激し、アキラは、「出すぞ」といって智美の口に出した。
智美に千里の精子乳液の容器を渡し、「その中に出していいぞ、がんばったな」
アキラは智美の頭を撫でた。
それと同時に千里が「ああああ逝っちゃいますう」とアキラに声を掛けた。
「良し、逝け」アキラの命令と共に「ああああああああ」という声と共に千里がしゃがみ込み逝ったようだ。

「千里、次は!」アキラは惚けてる千里に声をかける。
「はい男便所さまで・・・」千里の声に
「オナニーだな」アキラが続ける。
「智美、今日はお前も参加な」
6人は人通りの少ない公園奥の公衆便所に向かう。
エミコとマリンが男子便所前で警戒に当たり、便所の中で千里と智美がオナニーを競争させられてる。
アキラは立ってそれを見、サオリがアキラの逸物を咥える。
「先に逝った方はお仕置きな」アキラは無慈悲に告げる。


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