音、感じる。-2
もじもじしながらも実況を始める。
ベッドの足の方に座りスマホで静かに動画を取る。
グレーのパンツ…すでにシミ…できてるじゃん…。
さすがにカメラ目線はできないようで天井を見ながらベッドの上で今の恰好を説明する…。
恥ずかしそうにしているゆみの表情がまたとてもかわいく…
邪魔しないようにかわいい声聞きながら撮影をする。。。
「クリは…いつも使っている電動歯ブラシを充てていきたいと思います…。」
あ…ベッドの頭の部分に置かれてる歯ブラシ…歯を磨く用途では無かったのか…。
え…いきなり電源入れたけどこれ…大丈夫か…？
「クリに…何か当てたくて我慢してて…」
あ、ハイ。ごめんなさい…。そいえばマメはそこそこで中に進んじゃってます…。
しっかりと覚えておきます…。
M字に足を開いてこちらに向けて説明しつつ歯ブラシ君が稼働してる…。
そんないきなり刺激しても大丈夫なものなんだろうか…？
「あ…あぁ…うんぅ…」
いきなり腰がビクンッとくねる。
「刺激が…ちょっと強すぎて…」
そりゃそうだろな…っと笑うのをこらえるので精一杯…。
「さ…先に胸を刺激しちゃおうかなと思います…。」
もう歯ブラシを取り上げて気持ちよくさせちゃいたくなる衝動でいっぱいに…。
でも…女子はこんな感じでしてるのかぁ…っという研究をしたいと思う心でここは笑動を抑えスマホを向ける。
青いタンクトップはそのままにちょこっと先っぽがわかる感じで左手で触り始めた。
なるほど…シャツの上かぁ…っとここで是非にしたいことが一つ浮かぶ…。
後に取っておこう。そう思いスマホを向ける。
ゆみはスマホを向けられているのに少し慣れてきたのか甘い吐息を漏らし始める…。
人差し指と中指で先っぽを挟むように刺激を始める…。
表情がとても感じ始めてるようで…その表情を見ているだけで手を出しちゃいたくなる…。が…ここは我慢して…血が集まり始めた自分のヤツにちょっとだけ触れる。
なんか妙な興奮を覚えた…。
胸の先っぽがタンクトップの上からしっかりわかるくらいになると…ゆみの腰が動いてくる…くねくねと悶えている姿…声も徐々に甘い声になって行く…。
そんなゆみを撮りながら…トレーナーにテントを張ってる支柱を上からそっと触る…。
なんか気持ちいい…。つい昨日まではエロビで処理していたものがこんな目の前でしている女子を撮影している…。そんな不思議な状況も手伝って…。
ゆみが歯ブラシの電源を入れた…。
「私の…変態クリ…歯ブラシにいじめ…られてます…。」
腰が動く上に足を開いたり閉じたり…。
吐息が大きくなり…歯ブラシ君がマメを磨いている…。
実況らしくゆみが声を出す…。
「しこしこしこしこクリクリクリクリ…はぁっぅ…。」
いったん歯ブラシを離した…。
ついトレーナーの中の支柱を少しだけいつものようにしごいてしまう…。
もうこのままゆみの中に無理やり入って…もっとゆみのかわいい声を聴いて…もっとゆみのカワイイ表情を見たい…そんな欲求に支配されながら…我慢してそのままゆっくりと自分をしごく…。
っと…何も言わずゆみがトレーナーのズボンとパンツを引っ張る…。
左手で胸の先っぽをいじりながら…腰をくねくね動かしつつ右手で…。
そのまま脱ぎ捨てて…ゆみの方を向くと…すっとひと撫で…。
「これから…当てながら…なるべく早く乳首を動かします…」
おもむろに歯ブラシの電源を入れ…乳首をいじる速さを一気に上げる…。
同時に吐息も大きく…激しく…。
その魅惑にあふれる姿を撮影しつつ…自分の立ったものをしごきだす…。
ゆみの目もそこに視線が来ているようだ…。
ゆみが硬直しかけたとき…歯ブラシを離した…。
「早く行くとご主人様がつまらないと思うので…限界まで…我慢します…」
息を切らして…こらえてるゆみの表情がまたとても魅惑的で…グッと支柱への刺激をやめる…。
息を整えるとゆみがそっと固く熱くなった先っぽをひとなめすると…ビクンッとしてしまう…。
「もっと…聞いてください…」
そう言い歯ブラシの電源を入れ…マメに当て…胸の先っぽをしごきだす…。
いよいよゆみのかわいい声が加速していき…実況に余裕がなくなり始めるも…
また限界手前で寸止めをする…。
「乳首…早くこすれない…」
そう言いながら…硬くなったヤツに手を伸ばし…そっと触る…。
暖かく包み込むように微笑みつつ…息を整えて…
「もう一回寸止めします…」
歯ブラシを充てて…胸を揉む…もう表情はゆみがいく寸前の表情と変わらない…。
激しい吐息…かろうじて胸の先っぽをいじる声の表現…。
悶えながらベッドで踊るゆみ…
「…いってもいいですか…」
とつぶやくも…全身がピンッと張るところで歯ブラシを止めた…。
「えらいですか…えらいですか…ほめて…ほしい…」
息を切らせながら…その眼が見つめる…。カメラではなく…自分に…。
呼吸を整えようとしているときに触れるゆみの手…それはいかせようと動かすのではなく何かを愛でるように優しく触れる…。
思わずそっとゆみの頭をなでる…。
笑顔が漏れるその表情は今まで見たことのない一番の笑顔だと思った。
「見ていてください…」
そういうと歯ブラシを充てたまま胸の先っぽを思いっきり刺激し始める…
今までと違い悶える姿もより激しく…
「気持ち良すぎて…涙が…」
ググッとくる表情…。思わず自分のものをしごきだす…。
ゆみが全身を硬直させ腰が浮いて…大きくビクンッとそしてベッドにぐったり…
絶頂に達したようだ…。
スマホの動画撮影を止めると…ぐったりしてるゆみの中に一気に侵入する。
我慢の限界までこちらもしていたので数回奥まで突き上げて…おなかの上に放出。
ゆみの髪にまで飛んでしまうくらい大量に…。
ゆみの着ていたタンクトップを青から紺に変えてしまう…。