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妄想痴漢電車
【痴漢/痴女 官能小説】

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妄想痴漢電車2(痴漢編)-3

樹里は職場の隣の駅に住んでいた。短大を卒業して今の旅行会社に勤務し、1年が過ぎていた。就職の動機は海外旅行が好きだからだったが、思いの外給料が安く、旅行資金稼ぎに週2のペースでキャバクラのバイトを始めたということだった。樹里は身長167センチ、バストはEカップ、バストとヒップが何センチかは測ったことが無いからわからないということだった。
 徹は樹里とのデートの時に何をするか考えていた。どこに遊びに行くかなんてどうでもよかった。ただ一日の中でどんないやらしいことが出来るかを考えていた。徹は準備に取り掛かった。
あれから4日が過ぎた。明日の金曜日はお互い仕事が休みで、明日がデートの約束の日になっていた。徹は樹里にメールを送った。(明日のデートの前に渡したい物がある。仕事帰りに会いたい)
返信
(今日早番で5時に終わります。改札にいます。)
徹が駅の改札に向かうと樹里は待っていた。徹は持って来た紙袋を樹里に渡した。
「明日、これを着て来るんだ。いいね?今日はバイトなのか?」
「今日は何も無い」
「そっか!明日は隣の駅の改札に朝7時待ち合わせだ」
「えっ!朝7時ですか?」「ああ、じゃあ明日。」
徹は樹里と別れた。徹には朝早くでなければならない理由があった。ラッシュの満員電車の時間帯でなくてはならない理由が。Sの性格が強い徹のいやらしい計画の始まりには、満員電車が必要であった。

徹は隣の駅に向かうため電車に乗っていた。始発駅を出たばかりであったが、かなり満員状態に近くなっている。次の駅では恐らく身動きがとれない程の混雑になるに違いない。駅に着いた徹は改札口へ向かった。AM6時55分、樹里はまだ来ていない。駅には数多くの通勤客が押し寄せている。
「待ちましたか?」
樹里が現れた。
「いや、俺も今来たところ。」
樹里は徹が指定した白のマイクロミニのタイトスカートに黄色いニットのノースリーブを着て、その上に丈の長いカーデガンをはおっていた。カーデガンは自分の物を用意したようだ。
「そのカーデガンは脱ごうか?」
「でも、これ着てないと全部透けてるんだもん。」
「透けるように薄くてピチピチの服を選んだんだ。だから黄色と白の服にショキングピンクのエロ下着なんだよ、エロイ身体が透けるようにな!さあ、脱ぐんだ。」
樹里は覚悟を決めてカーデガンを脱ぎ、徹に手渡した。収縮性のある生地でできた服は樹里の身体に密着し、身体のラインがはっきりと見てとれる。胸元が大きくVの字に開いたニットのノースリーブからは、樹里の大きな胸の谷間が見え、乳房の1/3位は露出している。乳首でさえかろうじて隠れている程である。徹が渡したブラはカップレスのブラであり、胸を持ち上げ前に突き出す機能はあるものの、バスト自体はノーブラの状態になっている。黄色いニットのシャツには乳首の形が浮き上がり、はち切れんばかりのバストと共に乳首が服を突き破りそうになっている。薄い生地と薄い色の服のお陰で樹里の乳輪が大きなバストの割に小さいことが理解できる程に透けており、樹里の身体はいやらしく演出されている。白いタイトスカートの丈は股下ギリギリで、二つの尻肉の形がはっきりとわかる程ピッチリしている。徹が渡したパンティーはヒモTバックで恥毛の部分に小さな三角形の布があり、そこからクリ○リス、マ○コ、尻の割れ目にかけては細いヒモしかなく、尻の割れ目の上部に飾り程度の三角形の布がついている。二つの小さな三角形の布以外は全て細いヒモだけで出来ていて、性器は露出し、男の性欲を駆り立てるアクセサリーとしての機能しか果たしていない。樹里の白いスカートからはパンティーの縫い目がわかる程、ショキングピンクのヒモTバックが現わに浮かび上がっている。樹里は身体を隠すように両手を組み、顔を赤らめ下を向いている。
「樹里、想像以上に綺麗でいやらしい身体だ。乳首も透けて突起しているし、いやらしいパンティーもよく見えるぞ。こっちへおいで。」
徹は樹里をセルフの証明写真撮影機の中に連れ込んだ。カーテンを閉めると徹はしゃがみこみ樹里のスカートをまくし上げた。
「あっ!」
突然の出来事に樹里は呆然としている。樹里のショキングピンクのパンティーが現わとなり、小さな三角形の布の上部と左右からはマ○毛がはみ出している。
「恥ずかしいからあんまり見ないで」
樹里は手の平を下半身に翳し、はみ出したマ○毛を隠した。


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