どこでもベッド-3
カタシ「さてと、邪魔者は居なくなった。」
ハメオ「さすがチッチャイヤン。見事なキックが決まったね。」
カタシ「ああ。これでしばらくペニ太のペニスも勃起しないだろうな。」
ハメオ「さすがに痛そうだよね。ボキッて聞こえたもん。」
カタシ「お待たせ。するかちゃん。オレ様がたっぷり可愛がってやるぜ。」
するか「カタシさんの硬いペニス、久しぶりだわ〜。」
ハメオ「するかちゃん。ぼくもぼくも。」
するか「もちろん、ハメオさんも好きなようにハメて。」
カタシ「じゃあ、オレ様は後ろからいただこうかな。」
ハメオ「チッチャイヤン、いきなりアナルからかい?じゃあ、ぼくは前から………」
するか「あ〜ん。いきなり2穴責めなの〜?するか、興奮しちゃう。」
カタシ「じゃあ、するかちゃん。お尻、突き出して。」
するか「こう?こんな感じ?カタシさん。」
カタシ「いいね。するかちゃんのオマ〇コもアナルも丸見えだ。」
ハメオ「え〜と。じゃあ、ぼくはこうやって………」
するか「あん、ハメオさんったらいきなり入れてくるんだもん。するか、感じちゃう。」
ハメオ「するかちゃん、グチョグチョだよ。どうしてこんなに濡れてるの?」
するか「あん、だってペニ太さんがさっき、ずっとクリトリスを弄ってくれてたから。」
ハメオ「そっか。あいつ、早漏だけど、クリトリスを弄るのだけは上手なんだよな。」
カタシ「ハメオ。しゃべってばかりじゃダメだぞ。
もっとするかちゃんの足を持ち上げろ。」
ハメオ「こうかい?チッチャイヤン。」
カタシ「おお、これならおれも後ろからするかちゃんのアナルに入れられるぞ。」
するか「ああ、カタシさんの、硬いわ〜。でも、もっと奥まで届くといいのに。」
カタシ「ウッ、ごめん、するかちゃん。オレのが短小だって言ってるのかい?」
するか「そうじゃないの。この姿勢だと、奥まで入らないでしょ?」
カタシ「なるほど。立ったままでやるから、届かないんだ。」
ハメオ「じゃあ、チッチャイヤンが寝て、その上にするかちゃんが跨れば?」
カタシ「おお、それはいいアイデアだ。さすが、ハメオ、心の友よ。」
するか「カタシさん。じゃあ、跨るわよ。」
ハメオ「するかちゃん、それじゃ身体の向きが反対だよ。
チッチャイヤンに背中を向けるようにして。
そう。でないと、ぼくが入れられないからね。
するか「あ、そうか。ハメオさんは前からくるのね。
じゃあ、こうやって………。
カタシさん、いいわ。ゆっくりね。」
カタシ「おお。あてがったらオレ様が下から突き上げてやるぜ。」
するか「これでいいと思うの。カタシさん、突き上げてみて。」
カタシ「よし、任せとけ。こうやって下から………。
ウぉ〜。ヌルって感じで入ったぜ。」
するか「あ、ホント、さっきよりも奥まで入ったわ。」
カタシ「するかちゃんのアナル、締め付けが最高だぜ。」
ハメオ「じゃあ、するかちゃんはチッチャイヤンの方に身体を倒して。
そう、後ろに倒れるようにね。
それで足をもっと開いて。膝を抱える感じで。
うん。じゃあいくよ。」
するか「あ、いい、ねえ、ハメオさん。あなたのもするかの奥まで入ってきたわ。
カタシさんとハメオさんに二穴されるなんて、思ってもみなかったわ。」
ねえ、動いて。するかを感じさせて。」
カタシ「よし、ハメオ。息を合わせて動くぞ。」
ハメオ「うん。二人でするかちゃんをいかせちゃおう。」
するか「あ〜ン。アンアン、いい、いいわ、凄い、素敵よ、カタシさん、ハメオさん。」
カタシ「ズンズンズンズン」
ハメオ「クネクネハメハメ」
するか「アンアンイクイク」
カタシ「ハメオ。今度はオレ様に前から入れさせろ。」
ハメオ「エ〜?するかちゃんのオマ〇コ、もっと味わいたいのに。」
カタシ「うるせ〜。オレ様に逆らうのか?」
ハメオ「わかったよ。チェッ、いつも自分勝手なんだから。」
カタシ「なんか言ったか?」
ハメオ「い、いや、何でもないよ。」
するか「ねえ、わたしはどっちでもいいから、早くして。」
カタシ「するかちゃん、ごめんごめん。ハメオが交代しろって言うもんだから。」
ハメオ「え〜?」
するか「そうだ。そういえばハメオさん、今日は道具、持ってないの?」
ハメオ「え〜と。この前使ったローターならあるけれど。」
するか「だったらそれでクリトリスも刺激してくれる?」
ハメオ「クリトリスも?」
するか「そう。三か所責め。」
カタシ「さすがするかちゃん。どん欲だね。」
するか「ええ。楽しむときは思いっきり楽しまなくちゃ。」
カタシ・ハメオ「ズンズン、うねうね、グリグリ、ブィ〜〜〜〜〜ン」
するか「♪アンアンアン♪とっても大好き♪3か所責め♪」
するか「いいわ。カタシさん。素敵よ、ハメオさん。」